Compe-GPS - Race2000  Instructions

Direct RACE system

 

 

 

Compe-GPS はRACE 2000(現在2003)と直接データ交換ができます。
これは両方のプログラムの接続を劇的に簡単にします。
このページでは、CompeGPSを大会の得点集計する方法を示します。

ここではCompeGPSをつかって、ハンググライダーの大会を順々に手順を追って作ってみます
(勿論パラグライダー大会も作れます)。

参考 GPSの接続で RS232等のシリアルポートの無い場合はUSB変換ケーブルを使用しますが、
 シングル変換コードはこちらをお使いください。  UC-232A もOK 、コードが短い方が良いです。
複数のGPSを接続する場合はこちらをお使いください。   こちらから購入出来ます。
パソコン、OS、USB変換ケーブル相性表はこちらで見てください。  
相性の悪い変換ケーブルを使用してのデーター破損、他のトラブルには責任を持てません。

バージョン6.Xの初期セットアップはこちらです。

(画像が英語バージョンの一部古い物になっています、後々入れ替えますのでお待ちください)

PART 1: CompeGPSのセットアップ、ターンポイント他                 

PART  2: パイロットのGPSからターンポイントを読み込む

PART 3: タスクの決定

PART 4: パイロットのGPSの読み込み

PART 5: 結果の評価

PART 6: 結果のエクスポート

PART 7: GPSモデルの問題

PART 8: マーク+エンター

PART 9: ターンポイントの半径の修正

PART 10: ランディング地点の計算 & 不連続トラックの取り扱い

PART 11: 大きな大会の複数パソコン上でCompeGPSを実行

PART 12: 13 古いGPSモデルでの問題

PART 13: 短い経路のタスク

Raceの設定

ミニマム距離判定

その他

CompeGPSログ をカシミールログへ変換ソフト

CompeGPSから直接成績表が印刷出来ます

3D表示方法

TOP-Navigatorの取り扱いについて

標高のとり方


もし、CompeGPSで何をしたらいいかわからないとき、電子メールで問題を説明していただければ、すぐにお返事いたします。

直接の方 support@compegps.com   日本語 support.jp@compegps.com