ゴールドカップ2000レポート 期、2000年10月7日〜8日 十分一山にて
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毎年恒例のゴールドカップハンググライダ―大会を今年も開催いたしました。
昨年までのエントリー人数に比較すると、今年のエントリー者は大変少なく、直前までの人数15名ほどで大変心配しました。当日になって33名のエントリー人数で大会らしくなってきましたが通年の半数の人数でした。大会の有り方を考えさせられる今年です。情報によると翌週に行なわれる獅子吼ポイント大会にもエントリーが少なくJHFで参加を呼び掛けていました。取り合えずゴールドカップはスタートしました。

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石岡会長の挨拶に始まりました。

10月7日(土)晴れ
朝目を覚ましたときは雲海に、だがうっすら明かりが有るので意外と早く上がるのではないかと思った日でした。9時より開会式をログハウス前にて実施、今回初めて石岡スカイレジャー振興協議会会長をも迎えて行ないました。その頃には既に雲海も切れ始めていてブリィジ―スポーツの練習生が飛び始めたのです。エントリー選手33名は高ツムジテイクオフへ移動、大会がいつものように始まりました。思ったほどの選手が集まらず賞品の心配も要らないので運営としては楽ですが後は大会の成功を祈るばかりです。十分一山での練習生、パラグライダーが上がり始めたのですがまだタスクが決まりません。10時半頃要約決定、高ツムジ〜湯沼温泉〜ハイジヤパーク〜ログハウス〜ハイジヤパーク〜亀岡文殊前ゴールに決定して11時ゲートオープンとなりました。先に出たダミー、藤田さん、須貝さん、高橋さん等が良い上がりを見せています。しかし選手が一斉に中々でて来ません。どおやら後半に条件がもっと良くなると見ている様子、そんな中早めに出た高橋元樹選手、砂間選手がハイジヤパークから戻りログハウスを撮りに戻ってきました。しかし、高度が無い、ログハウスを撮るのが精一杯です。その後リフトも無くあえなくメインランに降りてしまいゴール選手は出なかったのでした。ここで反省、雲海が9時頃に切れた時はやはり条件も早めに良くなる事でした。
明日の天気予報は決して良いとは言えないので残念でした。ランディングより戻った選手に対しての牛肉たっぷりの芋煮は大盛況でした。

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タスク発表、良い雲が連なっています。

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後半を良いと判断したのですが結果は・・・

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金も全部挙げました。
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東風になると諦めムードになってしまう。
10月8日(日)晴れ、
晴れの予報は当たりなのですがどうやら南東の風が強くなり、午後には崩れる予報になっていました。選手の受付けも早々に高ツムジへ移動、だがその時には既に東風に変わっていたようです。こうなると十分一山も大変難しくなってくるのですが案の定ダミー選手は真っ直ぐランディングへと直行です。多少のリフトは有るのですが上げ切れません。テイクオフより本日のタスクを設定するのは難しい状況であることが連絡あり、何とターゲット大会と決定しました。それでも今回は金を出すことにしての競技にしました。その内状況はどんどん悪くなり東風が強くなって来たの事、ランディング役員が大忙しです。50メートルのスケールを持って右往左往しての計測、ご苦労様でした。
10万円の金が掛かっています、選手も一発逆転を狙ってのターゲット、残念ながら30cm四方のど真ん中は居なかったですが中村選手が一番近くに降りて二位に浮上しました。
一部の選手からは大会成立しない場合は来年に賞金を繰り越す意見も有りましたが、来年は日選プレ大会も予定しており、我々としては2度の大会は無理があり、今回は賞金を全部出すことに決定しました。選手の皆さん有難う御座いました。次回のゴールドカップは2年後位に開催する予定です。その時には又のお越しをお待ちしております。

総合成績
一位 高橋元樹選手
二位 中村庸十選手
三位 湯村真帆選手

女子 榊原彩子選手
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