無洗米の特色とおいしい炊き方
                                                                 

無洗米の特色

新製法・BG(プラン・グラインド)精米製法は、通常お米をとぐのと同じことを精米の段階で済ませます。手で洗米しただけでは、取りきれないぬかを衛生的に除去しているので、とがずにそのまま炊くことが出来ます。そのため忙しい方にはもってこいのお米です。無洗米は水で洗米することにより失われていたビタミンB1やナイアシンがそのままご飯に入り炊きあがるため、健康にもプラスになるお米です。

特色を知った上で、次はおいしい炊き方です!

1.お米が届いたら…
まずは、袋に入ったビニール袋から米を全部湿気や虫のいないハイザー(米びつ)に移し替えてください。

2.保存場所…
お米も野菜と一緒の食品です。白米・玄米どちらも適温保存温度は18℃以下です。高温で放置しておきますと、虫の発生の原因になります。当店では、虫よけなどの薬処理等は行っておりませんので安心してお召し上がりいただけます。発生してしまった米虫はなかなかとれず風味を損ないますので、お届け後は小袋にわけにして冷蔵庫の野菜室にいれたり涼しい地下室にいれるなど、6月末〜9月初めは保存は特に工夫なさることをおすすめします。お届け後の温度管理に十分ご留意下さい。

3.無洗米を炊く前に
浸し時間目安 ■夏期:30分以上  ■冬季:60分以上

おいしく炊くには、釜に米を従来と同じくらい入れ、少し多めの水を入れます。炊きあげの好みは人それぞれ違いますので、炊く前の水加減は、少し多めと書いておりますが、浸し時間や炊きあげ前の水の分量はお好みに応じて数回ご自分で調整することをおすすめしております。もちろん浸す時間や炊きあげ前の水の分量が多ければ、柔らかい炊きあげの米となります。

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さあ、スイッチON!
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4.無洗米が炊きあがったら…
最近の炊飯器は蒸らしが終わるとスイッチが切れるタイプが多いようです。スイッチが切れましたら、へらに水をつけすぐに米を上下に大きくかき回してください。これもおいしく食べるコツです! このかき混ぜ作業をおこったると、下になったごはんは、余計な水分をすった上の層のごはんにおしつぶされて、せっかくおいしくたきあがってもたべるころには、どことなくつぶれた水っぽいごはんになってしまいます。ふんわりふっくら炊きあげるには、スイッチがきれたら、すぐにかき回してください。
もし、蒸らし機能のない炊飯器をご利用の場合は炊きあがったら、15分程度おいてからかき混ぜてください。

5.残ったお米は…
ちょっと多く炊きすぎちゃった!という場合は、保温にしたまま炊飯器に入れっぱなしは、風味をそこなうだけです。長い間保温にするよりは、小口にわけてしっかりサランラップにくるんで冷凍庫で保存するか、常温又は冷蔵庫で保存をして、食べる前に電子レンジで温めて召し上がっていただくことをおすすめします。電子レンジに入れる前に、ほんの少しの水を散らしてからレンジにいれると、ごはんが冷やごはんでないようによみがえります。