市販品の加工程度での着弾変化を見つつ試行錯誤中。止まり具合、接触具合、抜け具合等を重点に思い付きでさまざま。

  基本はシリコン系。ただそれだけ。(^^;
電動用はシステマからしかシリコンパッキンは出てないのでとりあえずそれを使用。突き出し形状比較のためにプロメテウス、KMXセパレート、ノーマルを加工して使い分けてみるが、いまだ納得のいくものはできてないためノーコメント。

左よりKMvパッキン、電気クラゲ、パフパフ加工、両サイドカット&vカット追加、U-HOPパクリ(^^;

パフパフ加工が私の現在の主流なんですが、写真の加工だと弾との密着がよくない為、新しい加工にて改良&実験中。イメージは垂れパイ(^^;。

5/28追記

玉砕した「たれパイパフパフ」パッキンです。(^^;形状はパッキン後端を頂点より0.5ミリ以降を切り落とし、KMVパッキンのように中央に丸い溝を入れてます。溝の入れ方がちと違うんですが、ほんの少しズレちゃって弾道が左曲がりになってしまいました。

パフパフパッキンとは、ある夜、眠くてうつらうつらしてたら夢の中に某有名アイドルが現れて、そのきょぬうの間でパフパフさせてくれると言うんです。遠慮なくパフパフした所、あるイメージが浮かんだんです。

パッキンがチチで左右別にも動く、頂点がB地区、プランジャがブラ、頭がBB弾という風に。目覚めなければもっとパフパフしてられたかと思うと残念で・・・

パッキンと弾の保持具合ってノズルの押し付けを強くすればパッキンが変形し、少なくすれば弾道が不安定になるという経験上の理由から、包み込むように保持しつつサイドからプランジャで押し付けて、装填状態での変形は最小限に、通過時には主に上に逃げつつも左右も独立して動けるようにとの考えで、今のアイディアを検証しています。確かにKMVパッキンはいいんですが押し付けが弱い感があるので、完全に溝にせず頂点部分は残すように溝を入れてます。これがうまくいかんのよねぇ。

デザインナイフで切る通常のパフパフパッキンだと簡単で、ズレたらもっと深く切ればいいんだけど、たれパイverだと丸溝なので切ったら1発終了。システマのパッキンなのに〜(T_T)

 

   
   
  ブレイザーはシリコンOリング(p−6)を電動用と同様の小加工で使用。いまだ試行錯誤中。