新登山者カードの特徴
01 両面記載方式の場合は、裏面の記載率が著しく悪いので、片面記載方式とした。
02 個人情報保護を念頭に置いた投函方式とした。
03 登山口で投函する様式とし、短時間で容易に記載できる事を最優先とした。
04 短時間で記載でき、地名の誤りや経由地の無記載を防ぐために、概念図方式とした。
05 どのようなペンで記載しても判読が可能なように、登山道を点線とした。
06 宿泊地を明確にするため、宿泊地の山小屋を円で囲む方式とした。
07 慣れない者も場所を特定して記載が容易になるよう、登山口の市町村名を概念図の端に統一した。
08 記載時間を短縮するために、筆記要件は最小限に留めた。
09 入山期日の記載漏れを防ぐために、投函時刻の記載を求めた。
10 遭難時の連絡、情報提供の依頼に利用するため、本人の携帯電話欄を設けた。
11 山岳地帯では電波が不安定なためメールは必須であるが、メールアドレスは記載が面倒なのでショートメールを念頭に置いた。
12 アマチュア無線の適切な運用を確保するため、コールサインと持参機器の周波数欄を設けた。
13 統計処理を行うために、性別・年齢・住所(都道府県)の記載を求めた。
14 厳冬期やバリエーションルートは別途対応としたが、西俣尾根については途中まで歩道があること、残雪期の入山者が多いことから掲載した。