山のことあれこれ 15

2007年03月14日(水)

 何故か私の歌った「飯豊の山女」が、静かなブームになっているらしい。手元に1冊のノートがある。私がテントを背負い単独で峰々を泊まり歩いた時に、いつもザックの中に入っていたのがこのノートである。テントを吹き飛ばそうとする強風の中で、またある時は星を眺めながら、ひたすらがなり声を上げていた頃を思い出した。自筆の歌集で128頁。その7頁目には8曲が書かれている。その中の1曲「飯豊の山男」が、「飯豊の山女」の元歌である。なお現在は2番を省略することが多い。

1 あたいは飯豊の山女 たまにはラブでもしてみたい キツツキ相手に接吻したら 前歯が折れた
2 あたいは飯豊の山女 長いピッケル腰に差し 道なき道をまっすぐに 道なき沢こざく
3 向こうの山から降りてくる 黒い動物なんじゃろな 素敵な彼氏かそれとも熊か 熊なら雄がいい
4 地球は丸いと言うけれど それは真っ赤な嘘でした 山の上から谷底見れば デコボコだらけ

2007年02月26日(月)

 25日は仕事同僚の結婚式に出席。若い二人に幸あれと願う。26日は午後から梅花皮荘で「飯豊連峰を囲む三県山岳遭難対策合同会議」に出席し、1時間半ほど講演をする。その後に各地区から報告があったが、新発田地域広域消防新発田消防署古山救助係長が発表した「沢登り中の事故における航空隊との連携活動」が印象に残った。

飯豊連峰定点観察 2007年02月26日
玉川地内から望む飯豊山
ザル淵から小玉川小学校と飯豊連峰
西俣尾根と頼母木山
杁差岳
HZUの講演 古山係長の発表
翌日も快晴
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2007年02月24日(土)

 23日は瀬波温泉で送別会、いったん帰宅し山形県山岳連盟指導員会に出席のため西川町経由で六十里へ。月山道路は吹雪いていた。

冬期研修会、非常に濃密な内容で、成功裏に終了しました。以下報告します。
  2月24日(土)
  15:00  受 付  
  15:30  開会〜研修会(〜17:10) 進行:伊藤
         @開会挨拶(10分)           井上指導委員長・稲泉鶴岡山岳会
         A岳連事務局より(5分)                  粕川理事長
         B指導委員会事務局より(5分)               井上委員長
         Cヤラ・シャンポスライド(20分)           稲泉海外登山隊長
         D冬山レスキュー室内研修(40分)            菅野副理事長
         E登山におけるリーダーの責任(20分)           清野 孝副会長
  18:00  懇親会(〜21:00  ) 
2月25日(日)
   7:10  朝食
   8:10  ヒュッテ六十里出発(8:30まで各自リフト乗り場下集合)
   8:30  スキー場リフト乗り場集合・移動(リフト操業8:30、 リフト250円、駐車場無料)
         実技研修開始(ワカン又はスキー歩行にて品倉山を目指す)
         品倉山途中で冬山レスキュー実技訓練(1時間程度)   菅野副理事長
  13:00 実技研修終了・解散
参加者名簿(21人)
  井上邦彦(朝帰)、齋藤弥輔、羽田義明、菅埜清一、菅野享一、仁科友夫、吉田岳、青木健一(朝帰)、大河原幸一、粕川令人、
森野治美、清野孝、須貝秀雄、皆川義明、三浦鐵太郎、池田久浩(朝帰)、阿曽清浩(朝帰)、大狭秀明、加藤健次郎、稲泉眞彦、伊藤吉樹

真剣に協議
清野副会長の講義 菅野副理事長の実技 ガムテープ搬送法を体験
今回のメンバー
懇親会
翌日の研修
山スキーで登る 天候に恵まれました

2007年02月22日(木)

 「馬場一恵さんの門出を祝う会」に出席。永年お世話になりました。隣の席に座った猟友会の先輩から、2月11日に苦労した吹雪の中での対応を教わった。「銃の機関部を両腕で抱き、機関部が凍りつくのを防ぐこと。銃身は逆さにして照準に雪が積もるのを防ぐこと。銃を抱いた両手の先は脇の下に入れ、指を保温すること」がコツとのことである。また、2月09日に蔵王で灰色の兎を見た話をしたら、「山形には冬でも白くならない兎がいる」とのことであった。

2007年02月21日(水)

 職場同僚の送別会、この日から肝臓の死のロードが始まる。

2007年02月20日(火)

 長井市の歯医者に行く途中、飯豊連峰がくっきりと見えた。

朝篠地内から北股岳
飯豊山
飯豊連峰定点観測 2007年02月20日

2007年02月17日(土)

 白太郎山に全員集合!(登山者情報第1066号に掲載)

2007年02月16日(金)

 米沢市伝国の杜で、「西吾妻国有林における森林環境整備検討委員会」が開催された。そこで山口義雄さんが講演すると聞いて、出かけた。山口さんは角楢小屋をベースに様々な活動をしておられる。
 彼の講演の主論は「ボランティアという言葉は使いたくない。遊び出なければ長続きしない。地元の人は山に入ることを仕事と捉えているが、私達にとっては全てが遊びである。五味沢の方々との触れ合いが楽しい。各人がやりたいことをやっているだけ。」と感じた。(山さんのホームページ)

講演する山口さん

2007年02月15日(木)

 午後から仕事を休んで車を新潟市に走らせる。時間がないので高速道を利用するが強風でハンドルが取られる。新潟県交通安全協会会館で開催された「新潟県山岳遭難防止対策協議会総会」に出席する。実はここで1時間ほどの講演を依頼されていたのである。これを機会にこのホームページに掲載されている「飯豊朝日連峰における山岳遭難救助隊の実際と課題」を、抜本的に書き換えて発表を試みようと、この1週間は集中していたのである。その結果、ホームページの更新が進まず、ご覧になっている方に失礼しました。
 ところが実際に話したのは、登山者情報第935号の事例をベースとした「遭難の実態」で殆どの時間を食ってしまい、登山者カードと携帯電話について話したところで時間が来てしまいました。
 その後、橋本新潟県山岳協会長・新保高体連登山専門部委員長・楡井県山協遭対委員長を始め皆さんと懇親会を楽しみ、翌日帰宅しました。新潟県県民スポーツ課の皆さん、大変お世話になりました。今回作成した原稿は機会を改め発表したいと考えています。

2007年02月11日(日)

 五味沢ふもとの会の皆さんと一緒に、兎狩りに行く。私達は隠れるように沢沿いを進み、途中からヒドを登って杉林の上端に出た。それぞれの持ち場で銃を構えて兎を待つ。遥か下方から勢子の声が聞こえてきた。時折杉の枝に積もった雪が吹き飛ばされて来る。凍りかけた軍手を通して冷たい痛さが辛い。そのうちに兎がひょこひょこと現れた。弾を詰め替えようとすると、指が動かない。
 狩りの後はリフレで懇親会に出席。先ずは風呂に入るが、痺れていた指に血液が流れ出す心地好さ。兎汁をお代わりしながら飲む風呂上りのビールも最高でした。(まる姉の・・・ぐひぐひ日記)

ふもとの会の懇親会

2007年02月08日(木)

 今日・明日は山形県山岳遭難対策委員会主催の山岳救助訓練。PWD・QVH・AXLと小国警察署の車で蔵王坊平ライザスキー場に向かう。途中、飯豊連峰が姿を見せてくれた。(登山者情報第1065号)

小国町朝篠地内より朝焼けの飯豊連峰
南陽市内のコンビニから眺めた飯豊連峰
左は三国岳、右が御前坂
飯豊山とダイグラ尾根
烏帽子岳と北股岳

2007年02月05日(月)

 昨日とは打って変わった快晴。夜は小国山岳会の役員会。

飯豊連峰定点観測 2007年02月05日
朝日連峰定点観測 2007年02月05日

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