2003年9月8日(月) 宮城県 奥松島 室浜 雨のち晴れ

 休みで夜明けから出発予定が、雨のため10時頃からの出発に。おかげで次女の保育園の送迎をやらねばならぬ羽目に・・・。
同僚のEiki君が腰痛のため鳥の海からのカレイ釣りを断念。僕は単独で以前よく通った室浜漁港へ向かう。
 室浜は現在防波堤の工事中で人は入れません。(でもなぜか入っている人がいるのはなぜ?)
 この漁港、外洋側は一本のコンクリート堤が伸びている他、反対側も短い突堤が作られて湾口を形成している。以前は反対側はなくて外洋側の防波堤の港内側にも潮が回ってきた。おかげで湾口に向かって出て行く潮に仕掛け乗せれば、テトラにのって外洋側で釣らなくても黒鯛が釣れたのであるが、今はもう昔の話だ。

 まず地震で崩落寸前のトンネルをくぐってサーフに行きフローティングミノーを投げる。何投かの後、当たりがあったが合わせるとなんとラインが切れてしまった。うーん何だったのだろう、あの当たりは・・・。潮もさしてきたが当たりも無くなったので漁港に移動。

 工事中の反対側の防波堤に移る。ここは根元の磯に張り出した防波堤なのでいっぺん山に登って尾根を歩いて波止に降りなけりゃならない。でもふつうの磯までの藪こぎに比べれば楽勝。
 先行者二人。いずれも釣れていないようだ。ここはあまりいい思いをしたことがない代わりに来やすいのでついつい来てしまう。そんなところ。早速ミノーを投げる。何投か目にぶるぶるっと当たりがあった。上げてみると25cmのアイナメ。これが私のルアーでの初釣果。
 それ以後ソフトルアーに換えて底をさらってみるなどしたが何の当たりも無し。結局16:30で終了。
 保育園にお迎えに行き娘を回収。帰宅。

 しかし、6時間もルアーを投げ続けるというのも結構な労力だ。黒鯛のフカセの方がよほど体力的には楽である。でもあのハードルアーを追っかけてきてぱくっとやる奴をつり上げるのも「してやったり」という快感が伴うのもわかる、というかわかった。
 今日Eiki君に話したら「慣れですよ」と言うじゃないか。次回はもう少し慣れてみたいものだと思う。