2003年9月14日(日) 宮城県 奥松島 大浜 晴れ 釣果:小メバル、イワシ

 相棒の腰痛が和らいだので早速夜釣りに出発。連休の中日は気が楽だ。明日仕事と思うと今頃はすっかりブルー入っているはず。Eiki君を自宅でピックアップし一路奥松島へ。連休なので松島への道はかなりの混雑。途中利府の道ばたでは名産の梨が売られていた。もうこんな季節なのですねー。しかし、対向車線では激しく追突したような事故車両が後ろを押されて道路外に出されようとしていた。お気の毒・・・。
 交通安全には気をつけよう、と気を引き締めて松島入り。途中磯崎の釣り餌屋でオキアミ1ブロック購入。630円なり。夕食を買おうとコンビニ(7・11)に入ろうと思ったがおにぎりのたぐいは全部売り切れ。で、隣のローソンに行こうと思ったらこちらは改装中でやってない。道理で7・11が有卦に入っていたわけだ。道路が工事中で交互通行なのでUターンはあきらめ、どっか食堂を探すことに決める。

 食堂発見「えんまん亭」あれ?「まんぷく亭」だっけ?レバニラ炒め定食を注文。レバーが一度衣をつけて揚げてあり柔らかくてうまかった。野菜もしゃきしゃきしていて新鮮。大いに満腹して大浜へ。途中Eiki君のボートを下ろすことができそうな場所をロケハンして大浜へ向かった。

 大浜到着。すでに6時を回っており、さっそく準備。帰ってくる釣り客のストリンガーをみるとソイのような奴が10匹ほどぶら下がっている。こりゃー釣れるぞー!!!と期待は高まる。サーフと漁港の境の小堤防に入ってみるが先客がだいぶいる。みんな釣れていないようだ。風も強く竿のさばきが大変そうなので反対側の外洋に面した赤灯堤防に移動することに。なにせ餌釣りは荷物が多いので移動はきついが風がひどいのでさっさと移動。
 漁船だまりの荷揚げ場では水銀灯の照明が灯っており、カップルがルアーを投げている。おいらも相棒も嫁はんは釣りに興味がないので、こういうカップルは何となくうらやましい。そこに基地を構えて釣り歩くことに決定。

 解凍オキアミに粉(チヌパワー)を軽く混ぜて移動。餌を流してみるがあたり無し。電気浮きの赤いLEDがきれいだ。きれいなだけだ。ぴくりとも動かない。結局赤灯の先端まで来てしまった。ここだと棚を変えるとあたりが出る。何度か餌をとられたが10cmのメバルをゲット即リリース。このあともメバル数匹。あと、カタクチイワシが釣れてきた。そのまま泳がせ釣りに変更。赤い電気浮きの光は沖へ向かって走り出した。そして20mほど先ですうっと海の中に消えていった。でもべつにヒラメが食ったとか言う話は続きにはない。やがて力尽きたイワシ君は再浮上しその使命を全うした。

 結局、釣果は以上で終わり。Eiki君も駄目だったということで爆釣の夢はむなしく消え去った。10時30分大浜を撤収。

 釣りの間じゅう暗い海に入って砂浜で騒いでいた若者がたくさんいた。どこかの大学のサークルだろうか?おいらも若いときはあんな風に傍若無人に若さを謳歌していたのかもしれない。とても恥ずかしいが、なんだかまぶしい過去の思い出をみているみたいだった。

おいら「ねえ、Eiki君。若いってさあ・・・」
Eiki君「はあ?」
おいら「若いってのはイヤだよねえ。」
Eiki君「・・・・。」