2003/12/25(木) 七ヶ浜 代ケ崎漁港周辺 釣果:ボッケ(ケムシカジカ)2匹・・放魚 


 さて、今年最後の釣行をしなければならない。(と言うわけでもないがこのところの暖かさを逃すのも惜しい上に明日からは寒気が入るとの情報で行くことにした。)仕事を終え、早速出発。今日は単独釣行です。Eiki君から代ケ崎どうですか?なんてアドバイスを受けて行ってきました。途中海沿いの道ばたで手打ちそばの看板を見つけて入ってみました。おいしいそばが出てきます。板そば1000円。年越しそばの張り紙を見て年の瀬を再度実感。

 旧仙台火力発電所脇を入って目的地到着。(この発電所「3本煙突」の愛称で親しまれていましたが、老朽化で取り壊すそうですね。もう煙も上がっていない赤白塗り分けがかさ上げのおなじみ煙突が寂しそうでした。)一番奥まで行くと駐車場があります。ここの賽銭箱に100円を入れて駐車。現場はもう数人の釣り人がカレイねらいでぶっ込んでいました。投げ釣りって言うのは何本も置き竿で放射状に投げ込んでは当たりを待つんですね。こういうのはおいらは苦手でやっぱり竿は一本。

 話は変わるけどこのあいだ自前の「中通し竿」を直すために入院しました。竿の中を通っている「尿道」という部分が狭くなっているというので「広げましょう」っていうことになったんですが、結局竿のトップから直径1cmの棒をつっこんで30分放置プレイ後引き抜くという荒療治を経験しました。別の医院の皮膚科の女医さんが「泌尿器科って言うのはとにかく狭いところは広げるって単純なとこだからねー」と言っておられましたがその通りでした・・・。血がだらだらながれて元に戻るまで2週間。結構つらい経験でした。

 閑話休題。海辺の釣具屋でアオイソメを購入。漁港の方に戻っていくと車で通ったときに見かけた子ども達が防波堤で遊んでいます。そのうちの4年生くらいの女の子がアオイソメパックを持ってやってきて「餌余ったので使って下さい。」と言われました。中にははさみで半分に切ったアオイソメが少し残っていました。ありがたくちょうだいしましたが、なかなか気の利いた良い子ども達です。礼儀もできていて我が家の子ども達にも見習わせたいものです。

 さっそく漁港外に向けてブラー18gを投げて引いてみましたが当たりなし。何度も繰り返しましたが反応はありません。そのうちブルブルと当たりがあって上がってきたのが20cmほどのボッケ。うーん。放魚。その後テトラ周りを探ったりしたのですが駄目でした。
 ここの防波堤の突端にびっしりとヒトデが敷き詰めてあったのはなんででしょう?干して粉にして薬にでもするのかな?その上を長靴で歩くと生乾きのヒトデがグニグニして気持ち悪いです。
 風も冷たくなってきたので終了。
 ここは仙台港から大型の貨物船が出て行く通り道になっているのでしょっちゅう大きな船が通ります。そのたびに大波が押し寄せるのでテトラに乗っているときには要注意ですね。

 帰り道、歩きながら釣具屋のおかみさんに窓越しに手を振って挨拶。カレイ釣り師もいなくなっていました。カレイ釣り師が占拠していたテトラの切れ目から海に向かって出ている小さな桟橋に乗ってみることにしました。もう水没しそうな小さなコンクリート半畳ほどの構造物です。餌もないのでワーム(パラマックス4インチ)にジグヘッドで構造物ぎりぎりに落として誘ってみたらすぐに当たり。今度もボッケ10cm。でかいワームを丸飲みにしていました。放魚。ここからテトラ沿いに探ってみるとおもしろいかもしれませんが逆風でワームも飛ばないのでやめにしました。

 ことしの釣行はこれで終了。みなさんよいお年をお迎え下さい。それでは。