2004/10/17(日) 牡鹿半島 釣果:無し・・・トホホホ。遊び人−42cmアイナメ2匹!

 ようやく釣行記がかけます。今年はいくつもの台風が上陸し、日本各地に甚大な被害を与えました。各地で被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。

 さて、今日は日曜日。車で自宅を出るとしばらくして信号待ちの最中車が左右にゆらゆらと揺れる。地震かな?と、一瞬不安がよぎる。案の定ラジオでは茨城県沖震源の地震と報道。今日の釣果に影響は・・・?
 4時待ち合わせで遊び人氏邸に到着。いつもの通りスズキエブリィに搭乗。一路牡鹿半島に向かう。途中でおにぎりを仕入れ三陸道を北上。6時頃ようやく明るくなった漁港に到着。

 いつもの要領でさくさくと船を組み立て、静かな海に乗り出します。今回は別のページで紹介済みの安物ギョターン(魚探ね)を装備しての実験であります。魚探本体は板の上にねじ止めしていすの上に置くばかりになっているし、バッテリーも補充電完了。トランスデューサは吸盤をつけてトランサムに貼り付けるという工事を遊び人氏が施工完了。これで海底の地形を見ながら移動すれば「根」(海底の顕著な起伏や障害物)が手に取るように判るという仕掛け。根がわかればそれについている根魚のありかもわかるはずというのはこちらの思惑で、本当にそうなるかどうかは別の話。まあ実験してみましょうというのが今日の趣向であります。

 天気は良いし海は穏やか、気温も冷え込みアイナメが岸近くに寄ってきていないはずがない(二重否定)。でも、船の組み立て後に海にはいると何だか妙に暖かいのです。気温が低いからそう感じるのだろうが、それだけではない暖かさがあります。

 6時半、出港しました。まず魚探であるが、こいつはかなり正確に機能しました。
こんな画像をディスプレイ上に映してくれます。



 海底は平坦で「根」は見えませんね。海底まで23フィート、海水温65Fというわけです。
Fは華氏温度 = 1.8 × (摂氏温度) + 32 ですから 摂氏に直すと18.3℃になりますね。やっぱりかなり温かいです。

 いつものポイントを探ってみるが、全然当たりがありません。うーん、どうしたんだろう?釣れない理由がわかりません。
 そこで魚探を活用、海面からは見えない深い根を探して移動開始。しばらくして遊び人氏が「お、これはかなりの根でしょう!」と叫ぶ。早速投入した遊び人氏の竿が見事にしなる!鋭い突っ込みをいなして浮かび上がったのは42cmアイナメ!!うおー!記録更新!!

 ところがそのあとがでない。遊び人氏30cmアイナメを一匹、イマジン15cmタケノコメバルをリリース。そのあとあちこち探るが釣果伸びず。

 大きくポイントを移動して海底にホンダワラが茂る浅場を攻めてみました。何だか小さい魚が藻の周囲を泳いでいます。遊び人氏、足下で藻の中から何者かのアタックを受けるがこいつを抜き上げるとなんと先ほどと同型の42cmクラスアイナメ。

 今日は遊び人氏記録更新のほくほく釣行でした。イマジンは不完全燃焼の釣果でしたが、秋晴れの中魚群探知機の性能を確認したので電子デバイスマニアとしての目的は達成か・・・?

 

 13:30きらきら光る美しい海をあとにしました。