「到来物」何だかよくわかんないCB無線機の内部 2 2010.11.16

 前回はEQW氏に失礼なことを書いてしまいましたが、笑って許していただけそうです。さて、肝心の内部なんですが、次の画像を見てください。これがプリント基板の両面になります。送受切り替えはなんとリレーが1個入っています。それと変調トランスかな?

 

 送受の水晶を確認すると・・・

 

 送信部27.065Mhz 受信部(局発)26.610Mhz IF=455Khzということのようで、一応シングルスーパーですね。

 

 多分これが終段Tr.で、サンヨーの2SC933 コレクタ損失300mW ft=300Mhzという代物です。小信号用のテントウムシみたいなのは同じくサンヨーのC536というトランジスタ。



 ピックアップから出ている4本のリードを外して仮にクリスタルイヤホンをハンダ付け。で、上に見える金具にそれぞれ12VDCを接続して音を聞いてみると何だか弱々しいノイズが・・・。あ、アンテナ繋ぐのを忘れていた、ということで適当なリード線をアンテナ端子に接続。ノイズレベルはかなり上がりましたが、そういえばスケルチなんか無いんでした。



GDMから27Mhzの信号を発振させてみるとちゃんと変調音が受信できました。な〜んだ、動くじゃん・・・。同じ周波数で発振を止め、吸収型波長計にしてタンクコイルと結合させて送信してみるとちゃんとメーターが触れます。送信もOKでした。

以下、それでも続くかも知れない。