MAX038精密波形発生キットの製作

 以前から信号発生器が欲しかったのですが、大きな機械は置き場所がないのでコンパクトなものはないか探していました。秋月から標記のキットが出ているので購入して製作しました。
 まあ説明書の通りに作れば動くのですが、電源が+−5Vをそれぞれ必要とするのでどうしようか考えていました。中点タップ付きのトランスで各々の出力にレギュレータICをぶら下げれば良いのですが、電源トランス内蔵の大きなものになってしまいそうです。
 そこでいつもの「現品.com」に出ている+−5V出力のDC-DCコンバータユニットCX-225-5を購入しました。
このユニットはCRBOXという組み込み系の電源ユニットを作っているメーカー製です。(仙台にも事業所がありました)どうも現行機種ではなくてデータ等は入手できませんでしたが型番から判断するに2W程度の容量を有する機種のようです。MAX038キットは100mA程度の電流を喰うようですので十分な容量と判断しました。
 周波数は今のところAM中波ラジオ帯に設定しています。自作ゲルマニウムラジオの目盛り校正に使用を考えています。適当な変調をかけないと駄目でしょうが。

CX225-5 左が入力、右の3端子が出力

愛用の電源メトロニクス521C 0〜18V 0.8A

こんな感じで完成。

波形はなんだかあまりきれいではありません。