チャージポンプDC-DCコンバータ MAX1595


 
さて、今回はMAXIMのMAX1595UEA50というチャージポンプ式の昇圧コンバータです。以前にMAX778でハンダ付けに失敗し、撤退していましたが、今回は変換基盤にクリーム半田(へへへ)を用意して臨みました。変換基盤は秋月で買ったものです。これに職場に送ってもらったサンプル品を乗せまして、小さくまとめてみました。まもなく黒鯛シーズン入りです。夜釣りに向けてヘッドランプを完成します。


 
クリーム半田(要冷蔵)と変換基盤

 使用法はハンダを適当に爪楊枝で基盤の上に塗りたくり、ICを乗っけて足とランドをあわせ、細いはんだごての先でこれまた適当に動かして溶かしてやります。そのうちに銀色のハンダがじわっとICの足を固定してくれます。適当にフラックスを掃除しておわり。ものすごく(おいらにとっては)画期的なハンダ付け。あの苦しみは何だったんだ。どこかのサイトに「試作のお供」って書いてあったけど、実感。

 
左側の基盤にチップが乗ってます。

 こんな感じでうまくつきました。もうなんて言うか最高ですね。

 コンデンサもチップコン(うれしー!)

 チャージポンプ式のいいところは、インダクタンスが不要なこと。チャージ用のコンデンサとリップル止めのコンデンサを都合3個付けるだけでいい。前者は0.1μFのチップコンデンサ。後者は1.5μFの積層セラミックです。



 ご覧の通り2.4Vの入力に対して4.78Vの出力が得られています。なかなか調子いいです。

 
LEDを付けてみました。

 お約束のLEDを接続してみました。白色3個・紫外線1個の計4個を並列につないでいます。
 指が紫色になっていたり、積層セラコンの色が不気味なのは紫外線の影響です。かなり小さくまとまったのでヘッドランプへの実装もチャレンジしてみようかと思っています。

  

 上州屋のワゴンセールで買っておいたヘッドランプに組み込んでみました。反射鏡のプラスチックがメッキのため通電性があり、LEDを絶縁しなければならず、一時作業は中止です。1.5Vの単3電池2本を使用していますがかなり明るいです。

 早速、ホットメルトで固めて実装しました。



 ようやく2年越しの工作に終止符。LEDヘッドランプ完成!!でも、当時は高価で買えなかったLEDランプが、今じゃかなり安価に手に入ります。うーん・・・。でも単3乾電池2本で光るっていうのがいいんですね。

 さて、これからはこいつで夜釣りにGO!あれ?地震対策で作り始めたんだっけ?