GIGA ST スペクトラムアナライザキット製作 2004.11.12

 さて、知る人ぞ知る「キット製作の頂点」といわれる(ホントか?)スペアナキットであります。これは青山さんのGiga stで頒布しているその世界では有名なキットなのです。注文しようと思ってもいつも締め切ったあとで、あーまた遅かった!とほぞをかんでいたのですが、意を決して青山さんにメールを送ると「じゃあ次回の申し込み受付の時にメールを上げるので申し込んで下さい。」とお返事いただき、約5か月後に有り難く申し込ませていただきました。

 しばらくして振り込みの指示があったのでお金27,000円也を振り込むとすぐにボール箱が到着。暇を見つけて組み立ててみたのがつぎの写真です。


 モジュール化されている3つのシールドボックスは最初から完成しており、基板上下の部品のみをハンダ付けするだけですから大体1時間くらいで出来るでしょうか?



 なんだかピンぼけですね。裏面は苦手なチップ部品で老眼が進んできたイマジンにはちょっときつかったけど、何とか出来ましたよ。この基板Ver.3.2とあるとおりで、両面基板になっています。前のバージョンでは表面にジャンパが飛んでいたのですが、この板はすっきりしています。

 

 低電圧ドロップのレギュレータが少し発熱してましたのでやや大げさですが放熱板を奮発しました。シリアル経由でPCに接続します。あとは専用のプログラムをDLしてきてインストール。
 右の写真は入出力部分です。真ん中の飛び出ているのがアッテネータ部で入力はここから。右端の端子はトラジェネ用の出力端子です。コネクターは75ΩF型を使用します。
 まだケースには入れていませんが、近日中にケーシングします。ただ、端子の出っ張りが気になるんで、そっくり全部はいるようなケースにして端子はBNCに変えてみようかなとも考えています。

 ↓ さてこれで、こういう感じに波形が立てばOK。



 ↓ これは家庭用のコードレスホンの通話ボタンを押しますとこういうことになりますね。入力部には10cmほどのビニール線を付けただけです。



 このあたりを見ますと、放送波がにょきにょきと立っているのがわかります。


 さて、今後はこれも使っていろいろくだらない実験をしていくことにしましょう。