蛍光剤の恐怖
石けんや洗剤の目的は、汚れをきれいにすることですが、合成洗剤は石けんに比べて洗浄力が弱いので、蛍光剤を助剤として使用しています。汚れを取るのではなく、白く見えるように染めています。汚れが良く落ちて白くなったと錯覚してしまいます。暗いところでブラックランプを当てると、生地が青白く光ります。この蛍光剤は発ガン物質といわれている毒物なのです。「食品衛生法」では、食器、紙コップ、台所用ふきんなどに禁止されています。「薬事法」では生理用品、紙おむつ、ちり紙、トイレットペ−パ−などに禁止されている毒性物質です。
赤ちゃんが、一番の被害者です。
合成洗剤で赤ちゃんの肌着やよだれかけが白くなるように、せっせと洗います。そのよだれかけで赤ちゃんのよだれを拭き、赤ちゃんのほうは肌着の袖をしゃぶります。洗剤と蛍光剤が付着したおむつは、大小便がくっつき、より一層やわらかい肌を刺激します。
吸水力が弱まる柔軟剤
合成洗剤で洗った衣類は乾いたらゴワゴワです。柔軟剤が手放せません。そのおかげで洗たくものはふんわり仕上がっているように見える。しかし、水をたらすとはじきます。こんな防水効果のあるオムツあてられた赤ちゃんは、オムツかぶれになってしまいます。肌着も汗を吸わなくなます。柔軟剤に使われている陽イオン系界面活性剤は、界面活性剤のなかでも急性毒性が強いといわれています。
合成洗剤をやめて、環境にも人にもやさしい石けん生活にかえましょう。汚れ落ちも石けんのほうがずっといいです。洗浄力だけでなく、柔軟仕上げ効果もあるので一挙両得です。