合成シャンプ−の使い過ぎは有害
OL,中高生の77%が毎日シャンプ−をしているそうです。朝食を抜いても、シャンプ−は毎朝欠かさない若者たちのことが話題になっていますが、頭髪は、そんなに洗う必要があるのでしょうか。
とんでもありません。合成シャンプ−を使って、毎日洗っていたら、頭髪のキュ−ティクルが次第に破壊され、場合によっては、カサブタができ、皮膚がはげ落ちて、毛髪が生えかわらなくなります。ネズミに合成シャンプ−を塗った実験では、皮膚障害ばかりではなく、肝臓や腎臓などの機能も低下し、なかには死んでしまったネズミもいました。人間でも決して安全とは言い切れません。
従来、男性の頭髪は、生え際から後退するように薄くなっていったものですが、近ごろは、頭のテッペンから薄くなっていく人が増えてきました。合成シャンプ−の原液を、テッペンにかけて洗っているからでしょう。
私も以前、合成シャンプ−を使っていたとき、生え際が薄くなって、真剣に悩みました。初めはストレスがたまっているからだと考えていたのですが、石けんシャンプ−に切り替えたら、すっかり、元通りに生えそろいました。
子供たちが年ごろになった時、どんな髪になっているか、心配でなりません。
頭は表面より中身が大切なことを、大人たちは教えてあげるべきでしょう。