ほっと館
 |
 |
| はでさはありません。 |
木の香り漂うような・・・。 |
調査日:平成12年10月
- 「ほっと館」だって、このネーミング。田舎なのに大変ハイカラな名前だよね。ここは、なんと小野小町の里、秋田県は雄勝町院内なのさ。私だったらさしずめ「小町の湯」なんてね。でも、やっぱり高齢者の保養施設ということなので無理だったんでしょうね。
- 単純アルカリ泉 温度不明
- 秋田県最南端、山形県に隣接の雄勝町院内にある。ここは、美人の名産地です。おー、素晴らしい、道行くおなごは皆美しい。こんなとこ日本でもここしかないです。
- 院内地区の中ほどにJRの駅がある。ここには、昔栄えた院内銀山の博物館があるのだ。いやいや、博物館の中に駅があるんです。この駅は煉瓦造りのような佇まいで不思議にゆったりとした雰囲気を醸し出している。
- 駅から北に100mほど行くと目立たないが、ホット館の看板がある。北に向かって右折。その脇にはファンタジックな建物があって、よく見ると保育所か幼稚園のようだ。その裏にJR奥羽線との間にあるのが「ホット館」なんです。
- 建物をご覧あれ。木造ですよ。やっぱり秋田杉かなー?玄関を入ると木のぬくもりが伝わってくるような暖かい雰囲気のホールだ。右手に受付がある。
- あなたはきっとこう言う。「大人一人いくらでしょうか」その答えになんと、びっくりです。
- 「お代は後からです」 おー、ここは見世物小屋か?なんとなんと、2時間までは420円だどー。ここは老人保養の施設なのです。老人にあやかってこんな安い料金で入っていのかなー。タオルとバスタオル付いているんだ、これが.
- まず、受付の小野小町のようなお姉さんからタオルと券をもらう。「どうぞ、ごゆっくり」の声につられなんとなくいい気分だ。まわりは木でいっぱい。さすが秋田だね。
- 男風呂に入る。結構ゆったりの脱衣所だ。やっぱ、服脱ぐときにゃ、ゆったりしないとね。あがったばかりのご老体が竹で編まれた椅子に腰掛け、地元の人と話している。
- 風呂場はこれまた惜しげもなく、木をふんだんに使ったものだ。天井は気持ちが抜けるほど高く、広々とした風呂場だ。
- いいな、いいな。この広々さは。お湯は無色透明の単純アルカリ泉。少しつるつる、ぬるぬる感がある。温度は多分42度の設定か。じわーっと体の芯まできいてくる。
- サウナとかジェットバスもあるようだ。窓の外にJRお電車が走って心行くまで楽しみたい湯だ。
電 話 0183−52−2101
道 筋 秋田県雄勝郡雄勝町の院内駅から徒歩7分
備 考 大人420円
HOMEへ
日帰り温泉一覧へ