POWDER REPORT
2月1日 不忘山
「近い、お手軽、雪さえ良ければ」

↑1200m台地付近から
本日、お初の不忘山。今日はマル&ジョニーの御満悦ブラザーズも参加。御満悦ブラザーズは初シールと初スノーシューの記念日ともなった。
宮城県白石スキー場のリフトトップ1150mからハイクを開始。我々より先にスタートしたトレースを頼りに進む。

↑前からmasaharu、マル、ジョニー
後方からは山スキーやテレマークの集団が続々登ってくる。、抜きつ抜かれつ、会話を交わしながら賑やかなハイクとなった。ただし、ジョニーだけは抜かれっぱなしとなった。

↑ニセピーク
不忘山右側の尾根沿いを進む。マルは大汗をかいて、いい顔となってきた。一方ジョニーの姿はもう見えない。

↑御満悦ブラザーズ ジョニー
不忘山1705mピーク直前まで2時間弱。滑るところのないピークをあきらめ、早々と斜面にドロップイン。雪質は硬め、ブッシュが爽快感を邪魔する。

↑オープンな斜面
少し下ると、オープンな斜面に出るこの辺から左側にトラバースして下る。雪質はいいとはいえないが柔くなってきた。思った以上の斜度とコントロールしずらい雪質でスピードが増す。

↑御満悦ブラザーズ マル&ジョニー
山形から高速で一時間。「近い、お手軽・・不忘山」マル&ジョニーも御満悦で終了。しかし、結構な疲れが残っていたのは、なんでだろう!?