眺海の湯さんさん

 

 眺海の森「さんさん」は、山形県酒田市の眺海の森山頂の外山ロッジ西側に平成13年に建設された新しい
 施設です。いわゆる温泉施設では有りませんが、ここの目玉は何と言っても庄内平野が一望出来る美しい
 景色の中で、ゆっくり入浴出来る事です。


 
 眺海の森がある、ここ松山地区は二万五千石の城下町で多くの史跡やイベントがあり、その歴史を肌で感じる事が出来る
地域です。1月・6月・8月に松山能が、4月20日に神楽舞、5月1日には武者行列等の
 行事があり、松山歴史公園や洞瀧山総光寺の史跡も見所です。



 山形県酒田市土渕字大平1−59  п@0234−62−2633   お湯に関するデータは不明


   八森温泉
ゆりんこ



  

 酒田市の舞鶴公園(旧八幡町)に隣接する荒瀬川の畔に、緑の森に囲まれて湯をたたえる八森温泉ゆりんこ
 があります。全国「水の郷百選」に名を連ねている、郷{潤う水の八幡}は鳥海山に抱かれ、その恵を一身に
 受け育まれてきた町です。


  

 
山形県酒田市麓字緑沢29−8  п@0234−64−2001  泉質:ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
 効能:切り傷・火傷・慢性皮膚病・虚弱体質・慢性婦人病・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・等

なの花温泉
田田




  

 
庄内平野の酒田市と鶴岡市の間に三川町があります。その旧7号線沿いの一角に大規模な公共施設が
 見えてきます。田田はその中のひとつの建物で、日帰り入浴施設になっています。

 
漆喰の白壁と黒い大柱の昔懐かしい庄屋造りの建物です。泉質の違った2本の源泉を岩風呂と石風呂に
 引いてあります。浴槽の天井下の周りには、この地方の方言が表示してあり、その意味を考えながら入浴できます。

 
 

 
山形県東田川郡三川町大字横山字堤172−1  п@0235−66−4826  泉温:60.1℃ 
 泉質:ナトリウム−塩化物強塩泉 高張性中性高温湯  効能:切り傷・火傷・神経痛・冷え性・筋肉痛・関節痛等



   悠々の杜温泉アイアイひらた



 ゛庄内平野の眺望に出会い 湧き出るお湯にふれあい 笑みがこぼれて和気あいあい`酒田市楢橋地区の小高い
 見晴らしの良い山の上に2005年10月オープンした新しい温泉施設です。
この温泉は源泉温度が32.9℃と低いために加温を
 しています。そのボイラーの燃料は地球環境にやさしい木質ペレット燃料を使用しています。森林バイオマスは
 石油などの化石燃料と違い、温暖化の原因とされる 二酸化炭素を増やさないエネルギー資源です。

 
「アイアイひらた」は入浴しながら、庄内平野と森林の四季の移り変わりを感じられる温泉施設です。
 そして眼下には2005年12月に庄内町で起きたJR羽越線の列車脱線転覆事故の現場が目の当たりに見えるのです(-_-;)






 山形県酒田市山楯字南山32−4  п@0234−61−7520
 泉質:ナトリウム塩化物質泉  泉温: 32.9℃  効能: 切り傷・火傷・慢性皮膚病・神経痛・筋肉痛・五十肩等


 長沼温泉「ぽっぽの湯」



 山形県の庄内地方、酒田市と鶴岡市のほぼ中間地点に位置するのが、東田川郡藤島町です。
 この庄内平野のど真ん中に「ぽっぽの湯」は平成12年に開設した新しい町営の温泉施設です。


 



 もともとの藤島町の長沼温泉は、昭和24年に帝国石油が石油を試掘中に発見された温泉です。その泉質の良さから
長年にわたり付近の住民に親しまれてきた温泉です。
オレンジ色の屋根が目を引くモダンな造りの「ぽっぽの湯」のネーミングは、
ここ藤島町長沼地区のシンボルが白鳩ということ、温泉で温まること、そして親しみやすい名称ということで公募によって
付けられました。
ここの露天風呂はまさに源泉そのものが手製の濾過装置を通って流れ出ています。結構不純物も浮遊して
 いますが、そこが源泉湯らしく風流でもあります。また男湯・女湯それぞれ露天用の洗い場が付いているのが嬉しいですね!
 山形県鶴岡市長沼字宮前226-1 0235-64-4126長沼2号源泉:ナトリウム塩化物強塩温泉70.4℃ 長沼3号源泉:単純温泉 32.3℃
効能:切り傷・やけど・慢性皮膚病・虚弱児・慢性婦人病神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺等

余目温泉 
梵天

          (余目温泉梵天は、休止しました。)




 余目町は、山形県の北西部に広がる庄内平野のほぼ中央に位置しています。山形県の母なる川である最上川が流れ、
北に出羽富士とも呼ばれる鳥海山、南に出羽三山の月山を望み、自然豊かでのどかな田園風景が広がっています。
 隣の三川町と共に 山形県では山岳地帯が全く有りません。


     

 余目(あまるめ)の地名は、陸奥国信夫郡余目の荘司の子孫・佐藤知基が建てた余目城がルーツとなって
 います。庄内米の産地である余目町は昔より稲作の育種研究の盛んな土地柄で、現在の良質米のルーツ
 である「亀の尾」の生みの親「阿部亀治」はこの地の出身です。




 余目温泉「梵天」は町の中心部にお城のような建物が目印の温泉施設です。平成元年6月にJAが運営する施設としてオープン
 致しました。

 
山形県東田川郡庄内町余目土堤下36−1 п@0234−42−1212
 泉質:単純温泉  湧出温度:29.3℃(加熱) 効能: リウマチ・関節痛・
 神経痛・病後回復・胃腸病等