松川温泉峡雲荘



  

 峡雲荘は、松川温泉の最奥にある木造二階建てのやどです。すぐそばには、松川地熱発電所があり露天風呂から望めます。
 近年、男女の内湯が改装され広く快適になりました。お湯は、強い硫黄臭と驚くほど白濁した温泉です。



 岩手県岩手郡松尾村寄木松川国有林560林班 рO195−78−2256 泉質:単純硫黄泉 泉温:60〜70℃
 効能:糖尿病・皮膚病・動脈硬化症・高血圧症・痛風・便秘症等

 
志賀来温泉沢内バーデン



 志賀来温泉は、平成15年温泉ボーリングを行い、掘り当てたのが「志賀来温泉およねの湯」バラエティに富んだ
 8種類のお風呂が自慢だった「沢内バーデン」が、天然温泉として生まれ変わりました。



 大自然の山ふところに抱かれて四季の彩りもあざやかな広大な敷地内には、遊歩道・キャンプ場・スキー場
 ゲートボール場などがありバラエティなお風呂で心身のリフレッシュを満喫出来ます。



 岩手県和賀郡沢内村大野17−140  п@0197−85−2601  泉質:カルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉・
 低張性アルカリ性高温湯 泉温:60℃  効能:動脈硬化症・切り傷・火傷・慢性皮膚病・関節痛・筋肉痛・神経痛
 五十肩・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾等

 鉛温泉藤三旅館



 鉛温泉は花巻市街地から豊沢川沿いに遡って行き、県道から少し下がった所に有る木造三階建ての宿です。
 開湯は約600年前でカツラの木の下で傷を癒す白猿を発見したことが始まりとなっています。




 
この木造三階建ての建物は、昭和16年に建てられました。ケヤキ造りのこの宿は内も外もひなびていてこれぞ現代に
残された秘湯ですね!!
含芒硝硫化水素単純泉の源泉が湯船の底から湧いてくるために、地階になっていて、全体は高い
 吹き抜けの大浴場になっています。この桂の湯(白猿の湯)は深さ1.25mあります。この浴槽には
 4つの源泉の内2つの源泉が注がれています。


 


 
〒025−0252 岩手県花巻市鉛中平75−1  рO198−25−2311
 泉質:アルカリ性単純温泉  泉温:57.0℃  効能:胃腸病・筋肉痛・関節痛・皮膚病・神経性疾患
 糖尿病・肥満・痔疾・循環器疾患・呼吸器疾患等


 湯田薬師温泉中山荘



  

 豊富な湯量の湯田薬師温泉は、湯田町の中で一番新しい温泉地です。JRほっとゆだ駅と湯本温泉の
 中間に位置し自然林に囲まれた中に3軒の宿があり中山荘はその中の1軒です。
林に囲まれた大きな駐車場を囲むように
 宿の建物が建っていて玄関が何処なのか?近づかないと解りません!ここは幹線道路から離れた場所に有りますので、
 静かで落ち着いた心癒される環境でした。
館内はかなり広いですが、増築を繰り返した造りのようで露天風呂への通路は
 迷路になっていて解りにくく距離もあります。
所がその迷路の先には林の中に絶品の露天風呂がありました。
 「ここに立ち寄って良かったー」と云う気持ちになれます。もう1日でも2日でも留まって入浴していたい気持ちになるのです。
 耳を澄ませると小鳥の囀りも聞こえてきます。


 


 
岩手県和賀郡湯田町間木野24地割195-36   п@0197-82-3298
 泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩塩化物質  低張性弱アルカリ性高温湯  泉温:60℃
 効能:動脈硬化症・切り傷・火傷・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・他一般的適応症等


 花巻南温泉大沢温泉




  【大沢温泉の由来】花巻地方の文化の向上に貢献した松井道円は、1719年志戸平温泉記を書き残しており
 その中で「大澤村、志戸平の北にして豊澤川の西也此村にも温泉ありて所の者は是に浴す」とあり。また岩手県鉱泉誌の内、
大澤温泉記の中で「1743年久保田善助なる者、温泉場の改良に志あり。かつ近傍の山林を買入れ木を植えたるより今に
 至りて良材を出すと云う。平助(善助孫)平造父子もその遺志を継ぎ大いに改良せしにより以来日に増し繁盛す。
殊に東北鉄道(1890年)の通りにより都人の暑をここにさくるものと貴き人々のそぞろ遊び引きもきらず
・路傍に松倉山の勝景あり、山は高く聳えて岩現れ松は千戦の枝を垂れて地を覆、春の躑躅は朱より紅に秋の紅葉は錦
 より彩あり・・・」と記し、1867年3月に湯治された藩主南部利剛公も侍史に命じ大澤八景を一巻にまとめている。(花巻環境協会)




 大沢温泉は近代的な造りの山水閣新館と木造立て本館、自炊部、茅葺きの別館菊水館が連なる規模の大きい一軒宿です。
 〈平成10年4月にリニュアールオープン〉
名物の露天風呂は自炊部の奥、豊沢川の河畔にせり出すようにあります。
楽に30名は入浴できそうな巨大な湯舟は、自然石で組まれ開放感いっぱい。混浴ですが、自然そのままのおおらかさが感じられます。
 また清流を間近に見下ろし、対岸に曲がり橋と茅葺きの菊水館を眺める風景は、昔話の一場面を見るようなのどかさが有ります。




 開放的な名物岩風呂「露天風呂大沢の湯」をはじめ、檜造りの「南部の湯」、自炊部にあるタイル張りの「薬師の湯」男女別の半露天風呂
 「豊沢の湯」と湯巡りが楽しめます。
 岩手県花巻市湯口大沢1810198-25-2021泉質:単純温泉・単純硫化水素泉・硫酸塩泉 泉温:51.3℃ 
効能:神経痛・リュマチ・胃腸病等 無色透明・無味・かすかに硫化水素臭


 
 繋(つなぎ)温泉






 岩手県の県庁所在地 盛岡市の西部に位置する所にある温泉地です。その歴史は古く、11世紀源義家が
 愛馬を穴の空いた石に繋いで温泉に入ったことから「つなぎ」と名付けられたと伝えられています。


  

 また、義家の殺生を戒しめた「猫石」の伝説があり、温泉街には穴の空いた「つなぎ石」や猫の形をした大岩が
 残されています。江戸時代には南部藩主やその家族が来訪した記録が数多く残されています。
 旧来の繋温泉は雫石川上流の御所村に所在し、第二次大戦以前は山間のひなびた湯治場でした。その後
 町村合併により一旦雫石町に編入され、旧御所村のつなぎ地区だけが分村して盛岡市に編入し現在に至って
 います。戦後、宿泊施設の規模が拡大して雫石川近くまで温泉街が広がり、昭和55年に多目的ダムが完成し
 御所湖が出来てから、現在のように御所湖畔の高台に温泉街が広がるようになりました。

 【庭園縄文露天風呂の由来】岩手県内各地には、縄文時代の遺跡が数多く発見されています。山紫水明で千
 余年の歴史の繋温泉でも、縄文人の遺跡が発見され地名から「しだない遺跡」と呼ばれています。繋温泉に
 臨んで流れる雫石川の川畔では縄文人の親子が川に向かって歩いた足跡が発見され世界的にも有名に
 なりました。今も県立博物館に展示保存されているそうです。




岩手県盛岡市繋塗沢40−4  п@019−689−2111泉質: 硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉) 源泉温: 64.4℃
 効能: 神経痛・リウマチ・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・疲労回復・胃腸病など