神室温泉



  

 うっそうとした杉林の中にある「神室温泉」は、秋田県との県境にある神室山の麓有屋地区にあります。当地唯一の
 温泉施設です。平成10年7月のオープンで、地元の杉材をふんだんに使った贅沢な造りです。
 併設された宿泊施設と渡り廊下で繋がっています。


 

 山形県最上郡金山町有屋1400  рO233−52−3400  泉質:ナトリウム-硫酸塩・芒硝
泉  泉温:27.5℃
 効能:動脈硬化症・切り傷・火傷・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・打ち身・くじき等


  湯沼温泉駒草荘



  

山形県南陽市赤湯から東置賜郡高畠町に至る盆地は、北端の白龍湖近辺を含め大谷地地帯の田園です。今もあぜ道を
歩くとゆらゆらと揺れます。地盤が軟弱なのです。かつては、一帯沼地で谷地舟(箱舟)で往来していました。田んぼでの
田植えは大きな木の下駄を履き、刈り取った稲は箱舟で運んでいました。
湯沼という地名は昔からあり、冬でも雪の積もらない場所が2〜3カ所ありました。自然に湯が湧いていたのです。今から70年
前頃この地で湯沼浴場として細々とやっていたのが始まりです。現在の湯沼温泉は、昭和37年掘削に成功したものです。


 

 
山形県東置賜郡高畠町大字竹森5122  п@0238−52−1032  泉質:弱アルカリ性単純温泉
 効能:火傷・神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・痔疾・五十肩・打ち身・くじき等


 
 鷹の湯温泉パレス松風



 
鷹の湯温泉は、白鷹町の北東、大平山の麓の「ふるさと森林公園の中にあります。昭和61年、町民保養センターとして
オープンしました。平成11年7月拡張と、改築を行いリニューアルオープン致し現在に至っています。



 山形県を縦に走る道路は海岸沿いに国道7号線、内陸部に国道13号線があります。鷹の湯温泉は、
 その中間を縦に走る道路(飯豊〜寒河江)間の道路沿いにあります。晴れた日には朝日連峰や、
 飯豊連峰が望め自然豊かな環境にあります。




 
山形県西置賜郡白鷹町大字十王5687−8  п@0238−85−1005  泉質:ナトリウム−硫酸塩・塩化物炭酸水素塩温泉
 泉温:29.3℃  効能:切り傷・皮膚病・火傷・慢性婦人病・筋肉痛等


 
広河原温泉湯ノ沢間欠泉  



 広河原間欠泉は飯豊町の最南端に位置し、福島県境の飯豊連山と霊峰つが峰に挟まれた飯盛山の奥深くにあり周囲をブナの
天然林に囲まれた谷間に自噴している間欠泉です。
間欠泉への道路は道幅の狭い砂利道を約8km進みます。
途中車の巾ぎりぎりの欄干のない橋が数カ所あります。対向車が来ないことを願いながら進みましたが、途中3〜4回
急なカーブの先から対向車が出てきてドッキリしました。帰宅後は全体が泥んこになった愛車の洗車が大変でした。



 
平成11年度地域からの支援があり、中津川財産区が主体となり山林の管理と休憩施設を兼ねた作業所を設置するとともに、
 貴重な湯花蓄積地を保護する防護柵も併せて設置され、宿泊施設は平成17年10月8日オープンしました。
 何も知らずに訪れた山ちゃん!場に不似合いな新しいく綺麗な施設にびっくりしました。施設の人に聞きましたら
昨日オープンだったそうです。それにしても、お客さんがいない(@_@)




 間欠泉の下流域には数百年かけて堆積した湯花の堆積地が広がり、流れ出る温泉に漏れた波形模様が
 黄金色に輝き、噴出する間欠泉と相まってひとときの霊玄の世界に浸る事ができます・・・が、!一日一回
 地上十数メートルまで噴出する事が有ると言う間欠泉は時間が不特定で幸運な人だけが見られます。


 

 
山形県西置賜郡飯豊町大字広河原字湯ノ沢449−2  п@0238−77−2529
 泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物質・炭酸水素塩泉・低張性中性温泉
 効能:一般適応症  利尿効果  泉温:35.1℃

泡の湯温泉三好荘

 
泡の湯温泉は山形県南西部の飯豊山の麓、小玉川支流の内川沿いに飯豊連峰・朝日連峰の
 大自然に抱かれた所にある一軒宿です。



 
泡の湯の名の由来は、岩の割れ目から大量の炭酸ガスを含んだ泡が湯となって噴出することで名付け
 られました。山間の温泉だけに、渓流釣りや山歩きの人達に人気の宿です。



 源泉掛けながしの浴室に入りますと、桧の香りがしました。床も壁も桧張りなのです。2方向にある大きな
 窓からは飯豊の山々の四季の移り変わりがつぶさに診る事ができました。




 
山形県西置賜郡小国町大字小玉川715 п@0238−64−2220泉質:塩化物質(含鉄炭酸石膏食塩泉) 泉温:40.1℃
 効能:血行障害・冷え性・慢性皮膚病・切り傷・等

飯豊温泉川入荘



小国白い森鰍ェ運営している「川入荘」は、国民宿舎飯豊梅花皮荘の敷地内にある別館になっている山荘風の平屋建てです。
 梅花皮荘に宿泊した場合は皮入荘の入浴料は無料だそうです。


 
 

 山小屋風の川入荘の建物を一旦出て、川側に進んだ先にログハウスの浴場棟があります。半露天風呂と
 いった風の浴槽で、玉川の蛇行部を見下ろす高台に有りました。

 南にある飯豊山荘付近から6km程の距離を引湯している源泉は、鉄分のためか僅かに赤味がかっていますが
 全体的には透明です。温めの湯が2本のパイプから浴槽に放流されていました。


 

 山形県西置賜郡小国町小玉川川倉西564−1  пF0238−64−2138
 泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物質、炭酸水素、硫酸塩泉   泉温:44.8℃
 効能:胃腸消化器疾患・神経衰弱・皮膚病等