天童温泉松伯亭あづま荘



 

天童温泉は、随所にのぞく名産品「将棋の駒」が目印の個性的な温泉町です。全国的に知られる「人間将棋」の
会場となる舞鶴山の北東側に温泉街が広がります。将棋駒生産日本一の町だけに、駒をあしらった橋の
欄干や詰め将棋の歩道など凝ったモニュメントがお出迎えしてくれます。
天童の名前の由来は、南北朝時代の領主「北畠天童丸」からきています。明治44年の開湯から100年になります。
あづま荘は天童温泉では中規模の施設です。温泉は無色で源泉掛け流しですが、衛生管理のため循環と表示してました。



山形県天童市鎌田2丁目2−1 рO23−654−4141 泉質:ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉  泉温:60℃
効能:動脈硬化症・切り傷・火傷・慢性皮膚病・神経痛・筋肉痛・五十肩・関節痛・運動麻痺・慢性消化器病等

柳川温泉



  

 山形県の中央に位置する月山の麓、寒河江市から朝日山地の山の中に入ると、小高い山の中腹に宿泊棟を
 備えた公営の温泉施設があります。施設は広々としていますが、ここに向かう道中はセンターラインも無い細い
 道になっています。すれ違う車も多くなかったです。

玄関脇に飲泉所があります。このお湯は飲用に適しお湯を汲んで持ち帰る人も多くいます。お湯は
 無色透明無臭のさっぱりしたお湯で、肌をこするとスベスベするアルカリ性のお湯で掛け流しになっていました。

 

 山形県西村山郡大江町柳川1502−3  п@0237−64−2151
 泉質:ナトリウム−硫酸塩・塩化物質 低調生弱アルカリ性高温泉  泉温:60.0℃
 効能:筋肉痛・関節痛・リウマチ・冷え性・打ち身・捻挫・慢性便秘・肥満・糖尿病・高血圧症・動脈硬化症等



 銀山温泉小関館



  

 「おしん」の舞台となった銀山温泉、江戸時代にはその名の通り銀山で栄えました。
 銀が採れなくなってから湯治場として栄えてきました。木造3〜4階の情緒有る温泉街を守るため
 温泉街に車の乗り入れは出来ません。
 小関館は木造4階建て、館内は時代劇に出てくる旅籠のような感じです。床はきしみ、
 ふすま一枚で仕切った部屋があり、まさに湯治宿の装いです。

 

 硫黄臭の一寸熱めの湯が掛け流しになっていました。
 山形県尾花沢市銀山新畑412  п@0237−28−2188  泉質:硫黄泉  泉温:63.2℃

     東根温泉こまつの湯 



  

 東根温泉は山形県の東部、東根市役所の北3kmの郊外に位置する温泉です。月山や朝日岳などを遠望できる
 眺めの良い地形にあります。
「こまつの湯」は石亭小松旅館の別館と言う形で2004年10月に日帰り温泉施設として
造られた明るく綺麗な施設です。玄関の左横に木箱の湯槽があり、中を覗いて見ましたら、温泉玉子を作っているところでした。
 温泉は琥珀色の透き通ったものです。



 
 山形県東根市温泉町2丁目11−1п@0237−42−1551 泉質:ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉 低張性弱
アルカリ性高温湯 泉温:69.7℃ 効能:慢性皮膚病・動脈硬化症・慢性消化器病・婦人病リウマチ・胃腸病等

 銀山温泉
しろがね湯


      
 谷間の川を挟んだ狭い場所に温泉街が有りますので、日帰り温泉を楽しむ為には約500m手前の共同駐車場に止める
 必要があります。マイプリウスちゃん、暫くここで待っていてね



 
 大正ロマン漂う銀山温泉はその昔「出羽の銀山裸でいても金や宝は掘次第」と唄われた鉱山のまちです。銀山川の清流を挟んで、
三層、四層の木造旅館が軒を並べる銀山温泉。現在は、ガス灯や石畳が整備され湯の街ならではの風情があり四季折々
おだやかな表情を映しております。温泉街周辺には、無数の銀抗洞があります。
川のせせらぎの音に引き寄せながら坂を下ると、
そこに見えるのは、川沿いに立ち並ぶ昔風の建物と沢山の橋お洒落なガス灯、まるでこの町だけが止まっているような風景です




山形県尾花沢市二藤袋1401−6 サンビレッチ徳良湖オートキャンプ場内(尾花沢市商工観光課)рO237−22−1111
泉質・・・・含食塩硫化水素高温湯効能・・・・神経痛・リウマチ・皮膚病・創傷・成人病・婦人病・等


 東根温泉オオタ湯

   

 山形県を代表する名産と言えば、それは「さくらんぼ」その中でも「佐藤錦」はほど良い酸味と甘味が美味しい
 フルーツの宝石であります。東根温泉のある東根市は、サクランボ等の果樹園が沢山あります。そして「佐藤錦」
 が生まれた場所でもあります。佐藤錦の生まれは、大正11年、果樹園を経営していた佐藤栄助氏が「黄玉」と
 「ナポレオン」を交配して約10年の歳月をかけつくりあげました。

 東根市のもう一つの自慢が日本一の大けやきです。温泉街の至る所に案内板がありました。東根小学校に
 ある大けやきは、国指定特別天然記念物に指定されており、樹齢1500年以上、高さ28m、幹のまわりが16m
 もあり、その大きさにただ圧倒されるばかりです。


 

 東根温泉の開湯は、明治43年で荒れた農地を救うため灌漑用の井戸を掘っていたところ、突然湧き出たと言われています。
当初は近くの人達の湯治場だったそうですが、近年ホテル・旅館などの施設ができ観光客などで賑わっています。

 山形県東根市温泉町2−5−4  泉質:ナトリウム塩化物質  泉温:58.3℃
 効能:神経痛・皮膚病・婦人病・筋肉痛・関節痛・きりきず・やけど・うちみ・冷え性・痔病・疲労回復・など