金泉閣

安達太良連峰の一つ、和尚山の登山口がある大玉村、稲穂や蕎麦の花がそよ風にゆれるのどかな田園風景の中、
草津川の清流と赤松の林につつまれた一角に、源泉が湧き出る数寄屋風の一軒宿「金泉閣」があります。

大勢の観光客でごったがえす温泉地ではなく、かといって深山幽谷の秘湯でも有りませんが、文字と゛うり奥座敷のような
静寂な雰囲気が魅力!この趣に魅せられて、特に夫婦ずれの常連客が多いそうです。

福島県伊達郡大玉村大山字大皿久保110−5 0243−48−2929 泉質:ナトリウムー炭酸水素泉(重曹泉)
泉温:60℃(地下1200m) 効能:慢性皮膚病・火傷・切り傷・美肌・冷え性・神経痛等
奥岳温泉富士急ホテル

「あだたら高原富士急ホテル」は、奥岳に位置する唯一の温泉宿です。源泉は、鉄山の火口内にあり、岳温泉と同じ
酸性泉です。まさに「いちばん湯」「かけ流し」状態の温泉で、地元の方にも絶賛されています。


福島県二本松市奥岳温泉 п@0243−24−2246 泉質:単純酸性温泉(低張性−酸性−高温湯) 泉温:51℃
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・疲労回復・健康増進等
木賊温泉井筒屋

木賊温泉の発見は治歴元年(1065)とされています。ここは数多くの武士に纏わる言い伝えが残る地でもあります。
ここは、舘岩村にある温泉地の一つで、地内には広瀬の湯ともう一つの岩風呂の共同浴場が有ります。
泉質は名湯の割合が多いとされる単純硫黄泉です。リウマチや神経痛、切り傷などに良く効き、武士は刀傷や
旅の疲れなどを癒したのでしょうね!それから千年の時が過ぎた今でも、多くの人達がその効能で身体を癒して
は帰って行きます。その光景は昔と少しも変わっていませんね!!
井筒屋の風呂は男女併せて2つ、その内の一つ「岩風呂」は岩盤から自噴する源泉を利用し普段は男性専用
風呂になっていますが、夜の8時近辺は女性にも開放になっています。目の前に見える大自然と渓流のせせらぎ
に身を任せながら、いにしえの人々が愛したその名湯を楽しむ事が出来ます。

福島県南会津郡舘岩村大字宮里字湯坂1988 рO241−78−2452
泉質:単純硫黄泉 泉温:40〜47℃ 効能:神経痛・リウマチ・胃腸疾患・糖尿病・痔疾・切り傷等
二岐温泉 大丸あすなろ荘

大丸あすなろ荘は二岐山を望む山中の渓流沿いにある秘湯の宿です。建物は近代的で、フロントと
浴場のある「あすなろ館」を挟んで左右に湯生亭と渓流亭の宿泊棟があります。

浴場は階下にあり単純泉の湧く大浴場は男女別で大きな窓があり開放感溢れています。渓流が直ぐ側を
流れているロケーションが人気の露天風呂は、男性用には温度の異なる湯舟が二つ、女性用は子宝湯と二つあります。
二岐川の渓流に沿っている露天風呂は飛沫が間近に迫ってくるようです。温泉は地下の岩盤から直接湯が湧きだし、
浴槽そのものが源泉になっているという珍しい露天風呂です。大丸あすなろ荘は、歴史のある温泉宿ですが、
平成5年にリニューアルしました。

福島県岩瀬郡天栄村湯本下二俣5 п@0248-84-2311泉質:硫酸塩泉・単純温泉 泉温:48〜65℃
効能:婦人病・切り傷・皮膚病等
磐梯熱海温泉 きらくや

磐梯熱海温泉は、郡山と猪苗代湖を結ぶ磐越西線と国道49号線に沿って発展した温泉です。
約800年前に領主の伊東氏が故郷の伊豆をしのび「熱海」と名付けたのが温泉名の由来です。
この温泉地は凝った浴場を持つホテルや、広大な池泉庭園の見事な高級旅館が沢山有り、リハビリテーション
の為の温泉病院や共同浴場の湯治場的なムードもある歴史有る温泉街です。緑深い山々に囲まれた郡山の
奥座敷、南北朝時代後醍醐天皇の重心の一人娘の萩姫が京からはるばるこの地を訪れ難病を治したという
伝説があります。肌をスベスベにする美肌の湯として女性に人気があります。女性好みの宿が多いのも特徴だそうです。

磐梯熱海温泉の「紅葉館きらくや」は、あつ湯とぬる湯の二つの温泉に入浴出来ます。
温泉街周辺には北欧ムードの石筵牧場や銚子ヶ滝などが有ります。紅葉のシーズンは
特に素晴らしいです。八月初旬には温泉の繁栄と自然の恵みに感謝する萩姫祭りがあります。

福島県郡山市熱海町熱海4−39 п@024−984−2130 泉質:単純温泉・単純硫化水素泉 泉温:48〜53℃
効能:神経痛・皮膚病・婦人病・火傷・外傷等
磐梯吾妻スカイラインと中ノ沢温泉

浄土平周辺(磐梯朝日国立公園)ここ浄土平を囲むように連なる吾妻小富士、東吾妻山、
一切経山と福島・山形との県境に連なる西吾妻山、東大嶺家形山などの2000m級の峰を総称して吾妻山
と呼んでいます。吾妻山は今から約20万年前に始まった幾度にもわたる火山活動によって誕生し、
おおよそ現在の姿になったのは約5〜6千年前であると考えられています。一切経山については今なを
噴気活動が続いており、明治26年の大爆発の時は、浄土平付近は数メートルの火山灰に覆われ
荒涼とした裸地になっていたと考えられます。その後、百年余り経過した現在は、浄土平や桶沼、鎌沼
などに於いて湖沼や湿原と多様な植生が調和し、四季折々変化に富んだ美しい景観を見せています。
私たちは自然がもたらす様々な恩恵を感謝すると共にこの貴重な自然を後生に伝える事の大切さを忘れてはなりません。

GWのこの時期でも、浄土平に至る中腹では、ご覧のように雪の壁の中のドライブでした。写真のアングルを見て
頂いてお解りでしょうが、何れも走行中運転席から写したものです。これって携帯でお話しながら運転するより
危険ですので、くれぐれも参考にしないで下さいね。特にカーブの多い山岳道路では、厳禁ですよ(>_<)

福島県耶麻郡猪苗代町蚕養沼尻山甲2855-144 0242-64-3311
泉質:硫黄泉 泉温:57℃ 効能:胃腸病・皮膚病・神経痛等
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