蔵王のナラ枯れカシノナガキクイムシとラファエレアクエルキボーラ菌(RAFFAELEA-QUERCIVORA)

昨年から今年にかけては目立ったナラ枯れが増えた様子は見られません。山形市内の大岡山では松枯れが多く見られました。村山市の赤松林にも多く枯れが目立ちました。そこそこの樹齢でなければ産卵にはてきしないので今後どの様な生態になっていくのか。

昨年がチョッキリさんが大発生、林の中では確認できませんでしたが建物周りの林縁や開けた空間に隣接したミズナラ、コナラ等の枝先が多く切り取られて落ちていたが、今年も8月始めから目立ち始めました。まだまだ未熟なドングリに産卵した細孔が見られます。これから多く見られると思います。

10月の半ばになりました。10月1日に南雁戸のガイドで山形道関沢インター駐車場から歩きはじめました。1300m稜線からナラ枯れの木を探しながら50名のガイド。
双眼鏡で確認し、帰ってから標高をとってみました。蔵王ダム周辺は1000m付近、北雁戸沢上部も同じ位の標高でした。
樹木が果たす環境へ影響(京都議定書)で植物の調査で新山から入り、1248mから沢へ200m下がった辺りで調査しました。1050辺りではブナがほとんどかなり樹齢のものでした。斜度が急で大変でした。7年前なのでナラ枯れ等は調査の対象にはなっておらず、またその様な枯れたナラを見かけませんでした。10月に入りスイスの周りにもナラ枯れで枯れた木が見られる様になり前回確認した木を写真に撮ってきましたので掲載できました。



昨年の5月に予防剤を注入した木がカシナガ入られ現在の様になっています。酢川沿いには枯れたきが目立ちます。
今回山形県村山総合支庁森林整備課鏡さんより被害対策推進計画書を頂きました。ありがとうございました。活用させていただきます。

計画から特に観光地でのある蔵王(山形と上山の堺)820mの鴫の谷地沼周辺のナラ枯れが目立ち調査の結果61本が確認(上山市農林課木村さん)されました。今後どのような対策が施されるのか見守りたいです。

2010年9月30日ほぼ1年になりました。昨年の伐採したナラの処分は全て終わったのですが、根際から8mM位までカシナガの穿孔があり伐採後運搬にかなりの時間を要しました。今年8月には蔵王坊平(ライザスキー場)に野鳥観察を兼ねてナラ枯れの状態の確認をしてきました。枯れていた状態のは多くはまだ見られませんでした。

この周辺は時期的に新たな枯れを確認をするのであれば標高が高い事もあり、夏に確認した時より今頃の方が確認しやすいと思います。我が家の正面の瀧山1362mの山ですが1200m辺りまで上っているのではと思います。酢川沿いにも多く見られ、このままであれば来春以降に範囲が広がるのではと心配です。
今後どんな防護、、駆除をするのか大変だと感じています。ほとんどが直径が50CMを越える太さなので蔓延を防ぐ為にもったいないが先に伐採してしまうか?カシナガの駆除剤を注入するか?(昨年春に注入した木が新たなフラスが廻りに付いており、葉が枯れていたのは確認した。)

10月1日山形道関沢から南雁戸まで登る予定です。中学校のガイドですが沢沿いを登り下るので廻りに注意して出かけてきます。雨の場合は4日に延期の予定。

12月14日になりました。私が蔵王に移り住んで来春で30年を迎えます。我が人生の半分をこの土地ですごすことになりました。

62歳を迎え新たに思いを変えて向き合う大変さを感じながら選んだこの地と生活する楽しみを探し進んでいきたい。

環境の変化で周りが変わる本当に??そうです。

これから仲間である折原先生、東海林先生、そして庄内の勘一先生、フローラ山形の志鎌先生方々の力をお借りして、台木に成りえる環境とこの地の種を考え向き合ってナラ枯れとも関わっていきます。

とりあえずこの年はこれまでにします.来ると年が災いを克服できるいろいろな智恵が出ることに期待します。

それでは来春まで”だんだん”

伐倒木の運搬を終え11月中に倒木に根にNCSナラ枯れ菌が入り込み成虫になり来春次の成木へのまん延を防ぐ手立てを上山市、東南村山地方事務所の方々。木村さん桜井さん、深瀬さんの協力でしょりができました。できる限りの事はやりましたので雪解けと共にまた新たに活動します。蔵王への道路わきの葉が落ちていない木々(ほとんどがナラ、コナラ)感染している木々を思って見て下さい。春先にまだ葉が落ちていないのはブナのはか枯れたナラ枯れの木々です。

11月9日このところ気温が高く表では17℃程でした。11月9日午後に10月6日に伐倒した木を割り幼虫の確認をしていたら偶然にも1匹の成虫を確保、メスのようでした。特長は触角がウチワの様で、頭部部、胸部、腹部に分かれ、前脚だけがかなり発達している。口の牙は大きく鋭い。倒伐した根際ん木からは多くの幼虫が出てきた。

11月5日積んであるカシナガのきを割って(8分割)幼虫が生きているか確認します。乾燥に弱いのは分かったのですが寒さにはかなり強そうです。


11月4日には周りの雪も大分消えました。

11月2日ガスの中の瀧山でしたが気温からすれば1100M辺りから上は雪ではと思っていたら10時頃切れ間から雪景色が見えました。午後にはペンション村下まで雪が降り始め、いよいよ来たかでも早いなーと思いながら受け止めるしかない。

11月1日今夜辺り一段と寒さが増しそうなので、その後2分割しているナラを割って確認してみたい。11月中に伐根にNCSを注入しないと効果が無くなるので対処したい。


10月28日残りの3匹も死にました。乾燥には弱そうですがはっきりは判断できませんでした。

10月25日にナラ枯れの木を燃やしてみました。かなり乾燥は進んでいましたが直ぐには着火しませんでしたが余り乾燥が進んでいるのでは簡単に燃え尽きてしまうので実際に薪ストーブを利用されている方に使って頂き判断したいと思います。

24日 。23日の夜に2匹木部から出てきましたので一緒に屋外に出して置きましたがみな元気に朝方6時には動いていました。うち1匹を0.3mm程のナラの木を裂いたので動かしていたら裂いた木に付いてしまいました。

柔らかい体の表面に皮を傷つけてしまったようで2時間もしたら動かなくなってしまいました。24日夕方に確認したら他の1匹も動きませんでした。残りの3匹は私の吐く息をかけるとかなり活発に動きました。

先にわった木がどの程度簡単に着火するか確認しました。暖炉で燃すには支障ないと思われますので今回のオープンガーデン終了後、明日にでも暖炉で確認します。

6日に伐倒した木を2分割してカシナガを確認したらウジャウジャと顔を覗かせ出てきてアリに持っていじゃれるものもありました。耐寒性はかなりあるので雪が降るまで伐倒し処理したい。

後は経費の部分で県、市、町、村がどの様に対応してもらえるかで動けるかどうかではと思います。


10月23日 6時30分 天候 晴れ 気温 3℃ 昨夜の3匹を観察したら動く。かなりの耐寒性を持っていると思われる。このまま観察を続ける。木部の幼虫は穿孔内での動きは活発。頭や後ろ部を出したりしている。

10月22日、カシノナガキクイムシの幼虫。体長5mm、穿孔径2mm弱で穴には一匹だけではなく入っている。木部はかなり乾燥が進んでいるので上手くすればそのまま薪として使えそうです。穴から出て約40分は生きているが置いておくとアリが持っていってしまう。

10月6日、1.5m位の胸高と言われていたが実際は8m辺りのこの高さまで穿孔を確認、また伐採が10月6日で割って幼虫の確認をしたが18日日曜日に再度確認し、21日に再々確認したがまだ割って樹から幼虫が出てくる。

周りの気温も朝方には4℃位まで下がる季節になり8分割して様子をみて、25日にもう一度16分割して確認したい。寒さにもかなり強いと思われる


成虫の写真です。

3本のなナラ枯れ樹木をを確認しているので早く切りたい。

カシノナガキクイムシの穿孔後の木くず。際で50cm]30cm2本の株立ち。

同じく拡大写真

伐採後のナラの幹

同じく伐採後の幹

伐採後樹幹の末。根元から7〜8Mの穿孔跡とカシナガの幼虫

この木部は7〜8mの高さの部分で直径は16cm、16分割した一部、10月22日11時30分ごろに中から幼虫を何匹か取り出し(光か暖かいさで出てきたのか?)

何匹か木部に置いていたが2匹をの残しアリに持っていかれた。その後テッシュペーパー1枚を緩く袋状にして入れ、風で飛ばされないようにチタンのカップに入れて6時間日陰に放置し、中の幼虫を確認したらまだ元気に動いていた。

16分割した木部を室内に持ちこんで白の石板に置いていたら1匹出てきた。

動きは頭方向でもうしろ方向にでも穿孔内を動く、全体の木部を観察しているが幹横方向(最初に入り込んだ方向へ)の穴が多数見られ、幹縦方向は少ない。また中心部はには穿孔はあまり見られない。

3匹をまたカップに戻して今晩屋外に放置して明日また観察したい。現在18:20分満天の星空なので気温は下がりそう。


成虫の腹部面

11月9日このところ気温が高く表では17℃程でした。11月9日午後に10月6日に伐倒した木を割り幼虫の確認をしていたら偶然にも1匹の成虫を確保、メスのようでした。特長は触角がウチワの様で、頭部部、胸部、腹部に分かれ、前脚だけがかなり発達している。口の牙は大きく鋭い。倒伐した根際ん木からは多くの幼虫が出てきた。

11月5日積んであるカシナガのきを割って(8分割)幼虫が生きているか確認します。乾燥に弱いのは分かったのですが寒さにはかなり強そうです。


11月4日には周りの雪も大分消えました。

11月2日ガスの中の瀧山でしたが気温からすれば1100M辺りから上は雪ではと思っていたら10時頃切れ間から雪景色が見えました。午後にはペンション村下まで雪が降り始め、いよいよ来たかでも早いなーと思いながら受け止めるしかない。

11月1日今夜辺り一段と寒さが増しそうなので、その後2分割しているナラを割って確認してみたい。11月中に伐根にNCSを注入しないと効果が無くなるので対処したい。


10月28日残りの3匹も死にました。乾燥には弱そうですがはっきりは判断できませんでした。

10月25日にナラ枯れの木を燃やしてみました。かなり乾燥は進んでいましたが直ぐには着火しませんでしたが余り乾燥が進んでいるのでは簡単に燃え尽きてしまうので実際に薪ストーブを利用されている方に使って頂き判断したいと思います。

24日 。23日の夜に2匹木部から出てきましたので一緒に屋外に出して置きましたがみな元気に朝方6時には動いていました。うち1匹を0.3mm程のナラの木を裂いたので動かしていたら裂いた木に付いてしまいました。

柔らかい体の表面に皮を傷つけてしまったようで2時間もしたら動かなくなってしまいました。24日夕方に確認したら他の1匹も動きませんでした。残りの3匹は私の吐く息をかけるとかなり活発に動きました。

先にわった木がどの程度簡単に着火するか確認しました。暖炉で燃すには支障ないと思われますので今回のオープンガーデン終了後、明日にでも暖炉で確認します。

6日に伐倒した木を2分割してカシナガを確認したらウジャウジャと顔を覗かせ出てきてアリに持っていじゃれるものもありました。耐寒性はかなりあるので雪が降るまで伐倒し処理したい。

後は経費の部分で県、市、町、村がどの様に対応してもらえるかで動けるかどうかではと思います。


10月23日 6時30分 天候 晴れ 気温 3℃ 昨夜の3匹を観察したら動く。かなりの耐寒性を持っていると思われる。このまま観察を続ける。木部の幼虫は穿孔内での動きは活発。頭や後ろ部を出したりしている。

10月22日、カシノナガキクイムシの幼虫。体長5mm、穿孔径2mm弱で穴には一匹だけではなく入っている。木部はかなり乾燥が進んでいるので上手くすればそのまま薪として使えそうです。穴から出て約40分は生きているが置いておくとアリが持っていってしまう。

10月6日、1.5m位の胸高と言われていたが実際は8m辺りのこの高さまで穿孔を確認、また伐採が10月6日で割って幼虫の確認をしたが18日日曜日に再度確認し、21日に再々確認したがまだ割って樹から幼虫が出てくる。

周りの気温も朝方には4℃位まで下がる季節になり8分割して様子をみて、25日にもう一度16分割して確認したい。寒さにもかなり強いと思われる。