庄内遠足の一日


9月の秋晴れの一日、目指すは藤沢周平記念館

朝8時にペンションを出発。
今回は有料道路を優先的に使う事にしました。
庄内方面へ向かう車は少なく快適!
晴れ女2人が行きますのでお天気には自信あり。
右手前方に月山が見えて来ました。
トンネルがいくつか続きます。
月山に近づいていきます。
湯殿山の看板も通り越したら料金所を出ます。
山形道鶴岡ICより約10分です。
鶴岡公園の西口駐車場に車を止めました。
前方に致道博物館がみえます。

お濠に沿って正面入り口へ。
大賓館は地元にゆかりのある方々の資料館です。
建物はどこかなつかしく品のある洋館です。

中を見学。

庄内神社に着きます。
巫女さんがお掃除をしていました。

かたばみの紋にご注目!

まずはお清め。

水琴窟もあります。
涼やかな音を楽しんで。

木陰のベンチで朝ごはん。珈琲とサンドウィッチも一味違います。
後で蚊に刺された事が発覚。油断大敵です。
うしろの藤の木には大きなさやがたくさんぶら下がっていました。
そして今日のお楽しみの藤沢周平記念館です。
入場料は大人300円です。
藤沢周平氏に大変親近感を覚えました。
やはり山形人です。
字が丸くて優しいのに人柄がにじみ出ています。
さほど大きくない建物がまた温かみに溢れています。
ここへくるときっと作品を読みたくなる事でしょう。

藤沢周平記念館

お父さんとも記念撮影。

庄内神社で家内安全と東北の復興を祈願しました。

お神輿がしまってあります。足元にはかたばみが咲いています。

なんともお目出度いお守りです。

ちょっと餌をまいてハクチョウとカモにご挨拶。カメもいました。
童心に戻って鳥達を眺めていました。
酒田のスワンパークにハクチョウを見に行った時の事を思い出します。

この後松ぼっくりを拾い、猿やクジャクの小屋でちょっと遊び公園を去りました。もっと遊んでいたかったな。
近くの幼稚園の子供たちが遊びに来ていました。
こんな所で育った子供たちは幸せだなって羨ましく感じました。

そしてお昼ご飯を食べに出発。これも今回の大切な目的!
農家レストランの“知憩軒(ちけいけん)”です。
駐車場からお店へ行くのには畑の中を歩いていきます。
わくわくです。

りっぱな農家の建物です。

予約をして行った方が安心です。
私達が行った時には昼食は終了となっていました。

猫がいます。

ずいきのごまだれ、茄子の田楽、もってのほかのおひたし。
写真を撮る前に一口食べてしまいました。あわてた!
あけび、にしんとじゃが芋の煮物、こうや豆腐の含め煮、自家製のごま豆腐。しその実の御飯。お味噌汁。小茄子の漬物。塩おにぎり。デザートのフルーツ。
お腹一杯になりました。
どれもていねいに作られているのがわかります。
やさしいお食事でした。

おまかせランチはひとり1200円です。

このあとは産直あぐりでのお買い物が楽しみ!!

旬の野菜を買いました。
目的は達成しました。あとは道の駅でソフトクリームを食べれば100%。
まだお腹はきついのでもう少し車を走らせます。
帰り道時間に余裕があったので湯殿山にもお参りしました。
下の駐車場から参拝バスに乗って参道の入り口まで。
乗車時間は5分程ですが歩くと急な登り坂を30分位かかるそうです。

山形に住んでいながら行っていない所が沢山あります。
近くなのに知らないなんてあまりにもったいない。
つくづく感じました。
これからはもっと積極的に出歩こうと心に決めました。

次は羽黒山に行きたいな。
この後は西川町の道の駅でマロンのソフトクリームを堪能。170円は安い!
そしてかぼちゃとアケビをお土産に買いました。
ここにはすごく立派な温泉施設があります。
大人300円ですのでこの次はちゃんと準備をしてこようと思いました。

帰りは有料道路を使わずに一般道を走りました。
ほとんど時間は変わらない気がします。
一般道は道の駅もあるし景色もきれいだし楽しいです。
運転手が眠気に襲われないようおしゃべりを続けていたら帰り道の写真を撮るのは忘れてしまいました。

夕方の5時にはペンションに到着。夕焼けが綺麗ななか蔵王まで登ります。
丸一日ゆっくりと楽しめるコースでお勧めです。