フクロウと野鳥の観察日記

2013年

4月17日 14時過ぎにフキノトウを採るついでに一度しか鳴き声を聞いていないのでどうかな半信半疑で洞を覗くと何と親が入っていました。慌ててそのばを離れるが親鳥は洞から出た、後をカラスが直ぐに追いかけていくのを見た。どうなるか心配だが卵の抱卵かは確認したい。

4月16日ウグイス初鳴き 例年通りで2〜3日の違いです。

4月10日の七浦の用水池 伏流水が流れ込んでいるので冬も凍らないそうです。時間が有れば厳冬期に見たいと思っていましたが忙しく行けませんでした。

桜の開花をさがしに出かけた折に偶然つがいに会えました


2012年

今年は鳥達が少ないのが気になりました。冬の間からいつも常連のヤマガラやシジュウカラの姿を見る事が少なく、餌が豊富なのかそれとも個体数自体が少ないのか気がかりです。こんな所にも地震の影響があるという事もお聞きしました。

3月14日  シメ 雪の中で餌を探しているのかな?気の強そうな顔が印象的。

4月12日   ハクチョウたちは春の日射しを浴びてのんびり。

        カモの種類はとても多くて判別も大変。

5月31日   ヤマガラが餌台へ

8月26日  
         ノスリはよく見かけます。

9月17日 

        簗川支部長よりメールがありました。上がハチクマの成鳥、下が幼鳥だそうです。渡り(南へ)も遅いと連絡頂きました。

9月18日   

モズ今年はじめてのモズの雄かな。

2011年

日本野鳥の会やまがたの代表の簗川さんより“やまがた野鳥図鑑”を頂きました。(山形新聞社・日本野鳥の会やまがた)
とてもわかりやすい解説ですので我が家の庭に遊びに来る鳥達をもっと観察しようと思っています。(容子)

 簗川さん(2012年7月)

簗川さんは今までの職場を離れ、より鳥達に近い立場の仕事を始めました。すごいな〜って思います。刺激されます。


容子さんが早速バードケーキを作ってくれました。リンゴはひよどりに殻付きピーナッツは権ちゃんの宏子お母さんからのお土産でシジュウカラに。今年は気候の変化でフクロウもジョウビタキ等も来ませんでした。カラ類もなかなか来てくれません。タラの芽の実は今年は豊作ですが来て食べているのはヒヨドリだけ。

リングがバードケーキの詰まったマツボックリです。

12月12日どうにか雪が降ってくれました。表はうす暗いが動物の足跡があるので撮ってみました。キツネの足跡と13日に山仲間でマタギの横山

隆蔵さんとおばあちゃんが来てくれた時見てもらいました。



今年も姿を見せてくれましたが気配を感じ飛び跳ねる様に逃げて行きました。

キブシの花蜜を吸いに来たメジロ


2011年今年はフクロウは残念ながら新居には気づいてはくれませんでした。
いつもの洞にも行ってみたのですが赤ちゃんを確認する事はできませんでした。
気長に待つ事にします。

 

2010年11月20日長井市の齋藤さん御家族と現在秋田に住んでいる小林ご夫妻、山形の吉田君、原田くんと容子さんと私で今年最後のバーベキュー&芋煮会を開きながらフクロウハウスを作成しました。これを機にフクロウと野鳥の観察日記ページを掲載することにしました。

11月20日に作り、庭の南西側のブナの木にハウスを取り付けましたが何せ重たく、翌日原田くんと取り付け位置を横に張り出した枝と幹の両方で支えられる所へ移しました。

22日には入居鳥求むの看板と入口上の棟木に同じ杉の木で化粧板を張り、屋根は隙間をコーキングで埋め、西、北側は麻布とコーキングで隙間を埋め完成。


3枚の中央の写真、影で良く見えませんがおそらく一番早く孵化したヒナだと思います。


実は2010年5月8日にフクロウの洞の子供を撮影してきたのですが、画像をしっかり確認していなく左端にもう一羽がいるのに気がつく。この事からここに来てすぐフクロウとの出会いがあり、平成3年からヒナが育っている洞をナタ、のこぎり、のみを使い入口を広げ現在に至っています。観察なかで毎年2羽確認していたが月日と共に杉の木も成長していて、今年は3羽が育つだけの大きさなっていたと気が付く。この事から今回のフクロウハウスは洞の大きさをを参考にし寸法をとり作成。

毎年3月半ば辺りから親鳥の鳴き声が聞こえ始め、我が家の狭い庭の雪が解け始める頃には餌を探しに我が家の電柱のてっぺんにとまり鳴く姿が何度か見られる。
子供達とかんじきをはいて雪遊びをしている頃にはいつもの洞に帰って来ていると思われます。日本野鳥の会の簗川さんとの話でも何度か巣作りのことが出てきていましたので、今回長井市の齋藤怜くん(5さい)との約束をまもると共に怜くんが大好きな大工道具を使い製作となりました。
おとうさん(崇さん)小林さん(こばちゃん)怜くんとでりっぱなフクロウハウスが完成しました。取り付け場所、位置の選択にこまりましたが高くもなく枝があり、落ちても怪我しない良い場所に取り付けられました。あとは来春気づいて入ってくれたらうれしいです。

何はともあれ皆さんの力で立派なフクロウハウスは完成しました。ありがとうございました。本物の洞ではハクビシンやテンなどが入って占領していた年もあり、またせっかく生んだ卵が動物に食われたりした年もありました。是非とも入居してほしいです。

  

11月20日9時過ぎに御家族で実際フクロウが入る洞をみて頂き寸法をとってから製作にかかりました。

山形蔵王オープンガーデンに見えた時の写真です。

11月28日6時辺りから雨、昨日は久しぶりにヒヨドリが餌(みかん)を食べにきました。6月には毎日顔だしていたのですが暑くなり始めたらぱったりと姿が見えなくなくなりました。週に一度姿が見られた良い方です。
バードケーキを容子さんが作ってくれたのでヤマガラ、シジュウカラは食べにきてくれます。これからゆきの季節になればより多くの鳥たちが顔を出してくれると思います。

左からヒヨドリ、コゲラ、アオゲラです。

沢側の餌台に来たヒヨドリは容子さんが撮ってくれました。玄関脇のミズナラにコゲラ、サクラの朽ちた穴で虫を探すアオゲラです。朝早くから木をつつく音で目が覚めたりします。

11月29日ペットボトルの餌入れに今年の冬も殻付きピーナッツが入り、バードケーキと牛脂で年の瀬の準備完了。

11月30日6時45頃蔵王上野でオスのキジが道路をはさんで飛んで渡る。この地より200mも高度が上がれば雪なのでまもなくもっと里へ移動かな。

12月1日残すは後ひと月早い。6時過ぎから晴れ間が出てきて、15時現在まだ太陽が出てて暖かい。法面にレッドキャンピニオンがまだ咲いていた。蕾もあり雪が降らなければ咲くのかな、それにしても寒さに強い。


初夏に咲く花がこの時期まで咲くとは驚きです

12月12日なんとかシジュウカラを撮る事ができました。雪が無いので餌はまだ大丈夫なようです。脂身とケーキは食べに来ています。止まり木を新たにしました。丸2年で朽ちてしまうので簡単に雪の重さに耐えられる様にこの様な形にしました。

ホオジロ5羽が群れていました。スイス辺りは雪をかぶってしまい餌がとれませんので里よりに移動はじめました。

左はタヌキ、中はイタチ、右キツネ。タヌキは目の前を急いで渡り側溝へ入っていきました。歩きではないのでこんな足跡に。

12月23日大雪になる前ヒレンジャクの群れがカンボクの実を食べにきました。今年はジョウビタキを見ることができませんでした。

こんなのも今年(2010)はきてしまいました。撮影は容子さんです。

今年は大雪餌台も埋もれてしまい何度か掘り起こしています。リンゴにはヒヨドリが毎日足を運んで来てるのでヤマガラ、シジュウカラが近寄れません。