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●IP-VPN接続サービスとは
VPNとはVirtual Private Networkの頭文字をとった略称です。日本語に直すと仮想専用線接続という意味になります。これは高額で本格的な専用線とは違い、NTTが提供するフレッツADSL回線やBフレッツ回線などインターネット回線を使って、任意の2拠点間または1対複数拠点間を、あたかも対向の専用回線であるかのように利用する低価格なネットワークサービスです。
●IC-VPNサービスの特徴
IC-NETが提供する企業向けVPNサービス(IC-VPN)はブロードバンド回線を利用したVPNサービスで、暗号化通信により専用線と同様のセキュリティを確保した上、経済的な価格でご提供いたします。
IC-VPNサービスは、フレッツ回線、ルータ、VPN構築、ルータ・ネットワークの管理をセットにしたサービスで、NTTへの費用も含まれます。また、ネットワーク系の担当者を置く必要もありません。コースによりインターネット回線とグループアクセス回線が選択可能です。
※インターネット回線を利用したVPNサービスは、インターネット接続サービスも提供いたします。
※グループアクセス回線を利用した場合は、インターネット接続サービスはのご利用は不可となります。
●コースの紹介
●ブロードバンド回線と専用線を 経済的な価格にてご提供いたします。
■IC-VPNスタンダード(Bフレッツ回線を利用した回線)
アクセス回線に「Bフレッツ」を利用することで、経済的に高速なブロードバンドを利用した仮想専用線が全国広範囲でご利用可能になります。
弊社設定済ルータを利用する事により簡単にVPNの構築が可能です。本社、各営業所間、各拠点間の専用線を、フレッツ回線を利用したVPNに変更する事により大幅にコストダウンが可能です。
○価格も、高性能設定済ルータ+Bフレッツ料金+プロバイダー料金込みで、
11,340円より ※1拠点あたり
■IC-VPNライト(フレッツADSL回線を利用した回線)
アクセス回線に「フレッツ・ADSL」「フレッツ・ISDN」を利用することで、経済的にブロードバンドを利用した仮想専用線を、全国広範囲でご利用可能になります。
フレッツ回線を利用して本社、各営業所等の既存の専用線をVPNに変更する事により大幅にコストダウンが可能です。
例 本社 フレッツADSL ⇔ 営業所1 フレッツADSL ○価格も高性能設定済ルータ+ADSL料金+プロバイダー料金込みで、
11,068円より ※1拠点あたり
●標準サポート
・ルータの管理及びネットワーク間の管理
・センドバック保守(代替え装置の準備)
●オプション
・ルータ死活監視
・社内ネットワーク管理
●制限事項
各コースにおける利用可能回線及びルータと接続拠点数は以下の通りです。
コース |
回線 |
ルータ |
制限 |
スタンダード |
Bフレッツ/光ネクスト |
RTX1200/RTX1100/SRT100 |
10拠点まで |
ライト |
フレッツADSL |
RTX1200/RTX1100/SRT100/RT58i/RT57i |
4拠点まで |
ライト |
フレッツISDN |
RTX1200/RTX1100/RT58i/RT57i |
要望があれば提供 |
※それ以上のご要望の場合は、別途ご相談下さい。
●初期費用と月額費用
●通常ご利用料金
現在ご利用のお客様名義の回線にてご提供
コース |
IC-VPNスタンダード |
IC-VPNライト(ADSL専用型) |
対応アクセス回線 |
Bフレッツ/光ネクスト
ハイパーファミリー
/その他光回線 |
Bフレッツ/光ネクスト
ハイパーファミリー
グループアクセス
/フレッツVPNワイド |
ADSLモアIII |
ADSLモアIII
グループアクセス |
初期登録料 |
5,250円※ |
月額利用料 |
4,200円 |
●NTTの光・ADSL回線セットの場合 回線名義もIC-NETにてご提供
コース |
IC-VPNスタンダード |
IC-VPNライト(ADSL専用型) |
対応アクセス回線 |
Bフレッツ/光ネクスト
ハイパーファミリー |
Bフレッツ/光ネクスト
ハイパーファミリー
グループアクセス
/フレッツVPNワイド |
ADSLモアIII |
ADSLモアIII
グループアクセス |
初期登録料 |
5,250円※ |
21,000円 |
IC-VPN利用料 |
4,200円 |
回線利用料 |
7,140円 |
6,195円 |
6,868円 |
6,553円 |
月額料金合計 |
11,340円 |
10,395円 |
11,068円 |
10,753円 |
●ルーターレンタル利用料金
ルーター名 |
RTX1200 |
RTX1100 |
SRT100 |
RT58i |
RT57i |
レンタル料金(別額) |
6,090円 |
2,100円※ |
4,200円 |
1,890円 |
980円※ |
※2011/3/31までキャンペーン価格です。
※価格は基本料金であり、設置場所により変動があります。
※各回線提供会社の料金体系変更等により変動する場合があります。
※グループアクセス回線接続はインターネット接続は提供しません。
※お客様の設置場所によってADSLの申込プランが変更になる場合があります。
※最低ご利用期間は1年となり、以後自動更新となります。
※解約時には1月前まで所定形式での届け出が必要です。
●IP-VPN接続の種類
PPTP方式による接続
双方の対向ルーターでPPTP(Point to Point Tunneling Protocol)という暗号化されたトンネリィングで接続する方式です。主として低価格なルーターに標準で組み込まれていることがあります。(対応ルーター:RTX1200/RTX1100/RT58i/RT57i)
IPsec方式による接続
パケット単位で暗号化し双方のルータで解読と暗号化を繰り返し通信することによってセキュリティー漏洩を防止します。主として高機能型ルーターで用いられています。(対応ルーター:RTX1200/RTX1100/SRT100)
接続可能なネットワーク・装置
一般的にはTCP/IPを利用している物であればほとんどが利用可能です。
既存のシリアルケーブル+(ISDN/アナログ)専用線は、専用の装置を用いることによりIP-VPNの中に取り込み、一本化することができます。
外部のパソコンでの接続
モバイル環境や、外部のパソコンをネット内へ接続を行う場合、通常はPPTPにての接続となります。
IPSec接続で行う場合は、別途専用ソフトが必要となる場合があります。
●FAQ
よくあるご質問とその答え
- VPNって何ですか?
- VPNのメリットは?
- VPNはどんな事に使えるの?
1. VPNって何ですか?
VPN(Virtual Private Network)とは、強引に訳すと“仮想専用網”というような意味になります。
これは、インターネット(公衆回線)を介して通信する場合、送信する時にデータを暗号化してインターネット上に流し、受信する側は、受け取ったデータを復号化して確認するというものです。こうすると、送信したデータをインターネット上で第3者が盗み見できたとしても、判読する事ができません。つまり、インターネットを介して通信しているにもかかわらず、論理的には専用線でつないで通信しているのと同じ状態になっているわけです。
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2. VPNのメリットは?
VPN通信の利点は“専用線の安全性とインターネットの柔軟性を併せ持っている”ということです。
安全性は専用線並みなので、第3者に盗み見、改ざんされる恐れのあるような重要なデータも公衆回線で手軽に送信することができます。専用線の敷設、管理に比べて、インターネット通信はコストがかからず、管理も簡単です。そのうえ、専用線の場合、通信できる相手が固定されてしまうのに対して、インター
ネット通信では、通信相手も自由に選ぶことができる上に、携帯端末を用いた通信も可能なので、様々な用途に用いる事が考えられます。
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3. VPNはどんな事に使えるの?
VPNクライアント(VPN機能を持たせるソフトウェア)をインストールする事で、
リモートアクセスでVPNを利用できます。
出張先からのアクセスや外出先から事業所のサーバへのアクセス、モバイル端末から事業所サーバへのファイルの参照やダウンロード、ファイル転送ができ
るようになります。
■部門間VPN(イントラネットでの利用)
部門間で、セキュリティレベルの高い通信を必要とする場合に利用できます、また、事業拠点が分散しているような場合でも、VPNを利用する事で機密性の高いデータをやり取りする事ができるようになります。
■企業間VPN(エクストラネットでの利用)
企業間で機密性の高いデータをインターネット経由でやりとりできるようになります。
■共同研究の際の仕様書、設計書などの交換に
■生産管理におけるトランザクションや情報伝達、管理に
■製品流通に関する情報共有(旅券発行など)に
■大口の顧客との受注、付加価値サービスの提供に
■電子商取引(EC)に
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●お問い合わせ
IP-VPNのお問い合わせは、下記のフォームよりお送り下さい。

(SSL対応ブラウザが必要です)
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