@甲革 |
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クローム鞣しの牛革を使用。天然皮革のしなやかな風合いを生かし、強靱性と汗などの通湿性に優れ、ムレを防止します。 | |
A表底 | |
合成ニトリルゴム製(NBR)底は耐磨耗性、耐油性、耐屈曲性のいずれにも優れた表底です。発泡ポリウレタン(PU)底は軽量で、着地地衝撃緩和性能に優れています。NBR底、PU底ともに、耐滑性能を考慮し設計されております。 | |
B中底 | |
合成素材を圧縮成型したファイバー・ボード中底や、高機能化学繊維不織布を使用したノン・ファブリック中底。どちらも耐磨耗性、耐屈曲性に際立ち、しかもソフトな足あたり、汗の吸収性、放湿性に優れています。 | |
C鋼製先芯 | |
強靱な炭素工具鋼の先芯で、爪先の安全性を確保。鋼製先芯は内装式と外装式(オーバー・キャップ)があります。 | |
D先裏 | |
綿と合成繊維の厚手の混紡布、耐磨耗性に優れ、さらに靴裏材は、ハイテク吸汗素材を使用。従来の綿布と比較して1/2の重さ、3倍の吸湿性、3倍の放散性を維持、翌朝履いた時、スッキリしたさわやかさをお約束します。 | |
E月形芯 | |
踵を保護し、安定させる目的を持ち、合成革素材不織布を使用している。 |
安全靴 の ミニ知識 |
靴と足の温度 |
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革の強度と耐熱性 | |
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