山形県産コシヒカリ玄米


6年度 山形県産
コシヒカリ玄米5kg

名 称 玄米
産 地 山形県
品 種 コシヒカリ
産 年 6年度産
使用割合 単一原料米
内容量 5kg(5kg×1袋)



6年度 山形県産庄内
コシヒカリ玄米10kg

名 称 玄米
産 地 山形県
品 種 コシヒカリ
産 年 6年度産
使用割合 単一原料米
内容量 10kg(10kg×1袋)


新米が出回る頃は地元では鮭がおいしい季節になります。いくら丼もおすすめです



庄内の味 うす味 はららごの作り方 1腹約700g分
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1.生はららごをほぐします
  1-1箸を使い「生はららご」を筋をとりながら房からはぎとるようにほぐす
  1-2熱めのお湯(40〜45℃)に塩大さじ1杯ほど混ぜ、その中に「生はららご」をいれる。
  1-3ザルにうつし、細かい筋は取り除きながら水洗いをする。
     きれいに筋をとりますと、仕上がりが美しくなります!


     房からほぐす → 塩湯に入れる → ザルにあけ筋をとりながら水洗い

味付け2.タレ作りと味付け
  2-1鍋に酒180mL,塩小さじ1杯,醤油少々を入れて煮立てタレを作り、完全に冷ます。
  2-2冷めたタレにほぐした「はららご」を入れスプーンなどで混ぜあわす。
  2-3タッパーなどに移すして冷蔵庫に入れる。
       ==出来上がり==
    (半日から一昼夜ほどで味のしみたおいしいはららごとなり食べ頃になります。)

いくらメイン

「はららご」の由来 ・・・ いくらは鮭(さけ)の卵ですが、地元では鮭のお腹の子供という意味のため、腹の子が「腹ら子(はららご)」となって昔から呼ばれています。この時期地元ではあったかい新米と旬の鮭の卵の「はららごご飯」はたまらない一品です(^o^)