【五郎清水:2012年08月23日調査】
小国町の電興山岳部の佐藤五郎さんが発見したことから名前がついた。 分岐の広場標高1,383m、水場1,354m、標高差29m。ロープを辿って下ると、 水場がある。ここでも水が汲めるがその先の岩を回って行くと岩の亀裂から 水が吹き出ている。 |
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分岐の標柱 |
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広場の端に「水場」の標柱を2012年08月23日に設置した |
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こちらは登山道、間違わないように注意(特に雪のある時) |
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手前の水場 |
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奥の水場 |
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