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TRIP TO GRAND STAIRCASE-ESCALANTE NM
9/23(wed) NRT - UA876 - LAX - UA242 - DEN - UA2817 - SLC
1555 1000 1545 1755
1230 1630
SLC - I80 - I215 - I15 - MIDVALE
@@ Motel6 496 N Catalpa St.Midvale,UT
tel801-561-0058 fax801-561-5753
前回6月の妻との旅行あたりから狙っていたエスカランテに行って来
ました。モアブ周辺よりさらにディープなキャニオンハイクを期待して
山形を後にしました。
成田に着いてチェックインしてみるとUA876便は満席でラッキー
なことにビジネスにアップグレードされているではありませんか。当然
のことながら席についてシャンペンをゆっくり飲み、快適な10時間の
旅を過ごすことができたと思ったのもつかの間、LAXでの乗り継ぎが
1時間半しかないので発券の段階から危ないなと思ってはいたものの案
の定、若干の遅れで乗り継ぎアウト。
デンバー経由の切り替えてもらい予定より3時間ほどの遅れでなんと
かソルトレークにつくことができました。
宿は今年2月スキーに来たときの泊まったベストウエスタンの近所の
MOTEL6にしました。
ここはソルトレークのダウンタウンから高速で20分ほど南に行った
ところにあり、スキー場へのアクセスが便利なミッドベールというとこ
ろにあります。
近所にはREIや地ビール園もあり、ちょっとしたショッピングモー
ルなど生活に必要なものは全部そろっている便利な場所です。
ちなみにソルトレークは2002年のオリンピックに向けて高速道路
の大改修を行っており、慣れが必要です。
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9/24(thr) MIDVALE - I15 - ST20 - US89 - ST12 - ESCALANTE
(312mi.)- (MP70.5) - OLD SHEFFIELD ROAD
*Escalante Interagency Visitor Center 755 West
Main Escalante, UT 84726
@@ Camp along the road
ミッドベールからトリップメーカーで調べた一番早く着くと思われる
ルートを巡り、3時頃、エスカランテに到着。BLMのオフィッスで天気
予報をチェックし、翌日のハイクに備え、キャンプサイトへ向かいまし
た。
若干の制約はあるものの、ほぼどこでもキャンプ゚していい場所なの
ですが、さすがに拠り所のないところに泊まるのは気が引けるので、
BLMのホームページでチェックしていた、古いCORRALのそばにテントを
張りました。
キャンプやたき火の後もあり、後ろは2メートル位の岩棚で気持ちの
いい場所なのですが、暗くなるにつれかなり寂しく、遠くに見えるボル
ダーの町の灯りや道路を通る車の明かりが慰めてくれます。
満天の星空とジンの宵で時差ボケの頭も深い眠りに落ちました。
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9/25(fri) ## Big Horn Canyon(5h)
@@ Camp at Calf Creek
ハイク初日の朝は赤飯でお祝いです。卵スープもつけてなかなかリッ
チでしょ。食事は日本から持参した、白米、赤飯のレトルト(朝食用)
小さいアルミに真空パッククされた芋羊羹(行動食)、パスタ、冷やし
中華、生そば(夕食用)から構成されています。というより日本からわ
ざわざ持参したので食わざるを得ないと言う状況です。
キャンプサイトから昨日チェックしたトレイルヘッドまで5分ほどの
ドライブで移動しました。
そこから水3リットルを背負って出発です。トレイルヘッドから南に
見える丘を越えビッグホーンキャニオンの支流へ降りていきます。キャ
ニオンと言ってもこの時期、水が流れているわけではなく、最近の雨で
ちょっと水がながれたかな?と言った程度の痕跡が見られるだけです。
ここで恐ろしいのがサンダーストームに伴う、キャニオンの狭い部分
いわゆるナローでの洪水と開けた部分での雷です。私がこの時期を選ん
だのも、そのサンダーストームが発生しなくなる時期だからです。一般
に6月中旬頃から9月中旬までは日本でも積乱雲の発生による夕立、雷
に襲われるのと同様の現象がこの地域に起こります。
谷にはいると最初の滝があり、これを左からかわし、谷は徐々に狭く
なっていきます。ナローを交えながらHarris Washまで変化に富んだ谷
が展開します。
ここまでトレイルヘッドから1時間半ほどの行程です。
Harris Washに広い河原を歩くこと1時間弱で戻りのHaif Hollowの
入り口に到着します。
この入り口がきれいなナローなのですが、水が多く入ることができま
せんでした。いずれにしても最後が越えられない滝になっているので行
けるところまで行って一度、入り口まで戻らなければならないのですが
残念です。
左側の尾根を谷から離れないように歩き、ナローの出口に降ります。
そこからは開けたスリックロックの谷を周りのドームや岩を眺めながら
谷を詰めていきます。
谷が終わるところでちょっと迷ったものの何とか最初に越えた丘の上
にたどり着き、無事に車に着きました。
車に着いたらお決まりのビールで喉を潤し、今日の寝床へ出発です。
当初の予定では翌日にPhipps Washに向けて昨日と同じキャンプサイト
に向かうところですが、あまりの寂しさにST12を北に少し走ったところ
にあるCalf Creek Camp Graundに向かうことにしました。
一度キャンプサイトを通り越し、ボルダーの町へ行き水、氷を仕入れ
ました。
このキャンプ場はCalf Creek沿いにあり、全部で14サイトで飲料水
のある唯一のサイトです。私が着いた15時過ぎには3サイトぐらいし
か空きがなく、車から5メートル位階段で登ったところにテーブルとグ
リルのあるサイトを選びました。結果的にはここに4泊することになる
のですが、気持ちのようサイトで正解でした。
この時期、日の入りが19時頃なので18時頃から夕食を始めないと
片付けるまで暗くなってしまいます。
この日は生そばをゆで、盛りそばにして5時間のハイクの疲れを癒し
ました。
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9/26(sat) ## Escalante River - Bowington Arch(4h)
@@ Camp at Calf Creek
今日はホンとはOld Sheffield RoadからPhipps Washを経てPhipps
Arch,Maverick ArchBowington Archを巡る計画でしたが、前日から
の右膝痛で7時間の行程に耐えられないと判断し、Escalante Rive
Trail Headから川沿いに下り、Deer Canyonへ入りBowington Arch
を見に行くことに決めました。
トレイルヘッドには数台の車がすでに駐車しており、前日から止まっ
ている車も数台あるようです。この地域では一番メージャーな川であり
水もかなり流れています。
この川に注いでいる(水は大雨のときしか流れませんが)谷にはすば
らしいものが多く、きっとこの川を遡り(下り)途中の支流に入り込み
エクスプローリングしているのでしょう。
私も数日のバックパッキングで谷を巡りたいのですが、さすがに1人
では荷物の問題やセルフレスキューの問題で日帰りが無難な選択だと言
うことになっています。
トレイルヘッドから左岸の小道を下っていくと車道に出ます。トレイ
ルヘッドからこの先は個人所有の土地がちょっと続きます。車道を進む
と建築中のキャビンがありました。こんな谷に住めたらいいな、などと
思いつつPrivate Propatyを過ぎちょっと行くと川は右に曲がり、左岸
は進めなくなります。そこから川を渡り、右岸にで、更に二度の徒渉を
経てDeer Canyonの入り口に達します。
ここから1時間弱でアーチ下にたどり着きます。
このアーチ確かに大きいのですが、ザイオンのコロブアーチ同様、た
どり着く苦労の割に大したことがない、と言うのが正直な感想です。
15分ほど昼食をかねて休憩し、下り始めました。Phipps Archに寄
っていこうかとも考えましたが、膝が痛くなり同じ道を戻り、トレイル
ヘッドに戻りました。
Escalante Riverの徒渉はこの時期の水量なら問題ないですが、大雨
後の増水状態ではザイルでの確保が必要になると思います。
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9/27(sun) ## Red Breaks Canyon(5.5h)
@@ Camp at Calf Creek
Calf CreekからHole-In-The-Rock Roadへ入り10mi.ほど走り、Harris
Wash Roadに入ります。普通車で行ける終点(古い囲い)には1台車が
止まっていました。今日は1人じゃないな、とちょっと安心しました。
少し行くと男2人に女1人のパーティーが歩いていました。
トレイルヘッドまでは1マイルほどで到着です。着替えや準備をして
いると先のパーティーが先行していきました。トレイルヘッドからも更
にHarris Washの中にもRed Breaks Canyonの東側にも4WDのトレイル
が延びています。
トレイルヘッドがらHarris Washを横切り数分で最初の滝に突き当た
ります。そこは右側の側壁を6mほど登って滝の上流に出るのですが、
ガイドブックにはClass5.0と記述があります。これは岩登りの難しさを
示すデシマルグレードと呼ばれる表記なのですが、ちょっと岩登りをか
じったことがある人には何のことはない難しさなのですが、登ったこと
のないハイカーレベルではちょっとおっかないようで、先行パーティー
はそこで引っかかっていました。
リーダーとおぼしき人は簡単に登っていましたが、ほかの2人はなか
なか登れず、場所を変えたり試していました。私がその脇を簡単に登っ
ていったので今度はそこにとりつきましたが、1歩が出ず固まってしま
した。手の持ち方や足場を教えてあげ、リーダーに先行してもいいでし
ょ、と声をかけ、追い越しました。
そこから広めの谷をちょっと行くとぐーっとくるナロ−の始まりです。
途中、3カ所ほどチョックストーンがあり、下をくぐれなので登り越さ
なければなりません。
ザックを下ろし、背中を壁につけ、足で突っ張ってずりずり登ってい
くやりかたで乗り越します。ここは最初の滝より難しくClass5.3となっ
てます。ガイドブックには「リーダ−はビレー(ロープによる確保)な
しにその程度の難易度を登れることと、ビレーの技術があること。」
「15mほどのロープを装備とし持って行くこと」などが書かれてあり
ます。
そこからはナローとワイドが交互に短いインターバルで出てきます。
最後に谷は左右に大きく分かれ、いずれの谷もドンづまりは滝なので真
ん中の尾根を右の谷沿いに登っていきます。ここまでヘッドから2時間
ほどです。
そこから谷は大きく広がり、美しいスリックロックとPotholeが最奥
の目立ったドームまで続きます。ドームの手前、尾根をのっこすところ
で昼食休憩を取りました。
昼食はハイク全体を1cm×3cm位のアルミ包装された芋羊羹3ヶ程度と
ビスケット4枚です。
尾根を東に越え、Red Breaksの支流に入り、スリックロックと砂地
が交互に現れる谷を下ると、また本流にぶつかります。ここで東の尾根
に出てその尾根を下っていくのですが、十分にトラバースしなかったた
めに支尾根に入り、何度も上り下りをする羽目になってしまいました。
ここで右膝痛が決定的になりました。
トレールヘッドに着き、ビールを飲んでいるとカップルのハイカーが
かなりの装備を背負い通り過ぎました。きっとHarris WashをEscalante
Riverまで向かうものと思われます。
ちなみの谷の最奥のドームはガイドブックによると登れるようで、そ
の頂上からはWaterpocket Fold(Capitol Reef),Navajo Mountain(L
ake Powell)が眺められるようです。
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9/28(mon) ## Spooky and Peek-A-Boo Gulches(2.5h)
@@ Camp or Calf Creek
当初の計画ではHole-in-the-Rock-Road経由Early Weed Bench Road
TrailHeadからSpooky Gulchを下り、Peek-a-boo Gulchを上る7時間
ほどのハイクの予定でしたが、右膝痛と疲れてきたこともあり、結局、
同じ2つの谷の最下流部のいいとこどりのショートハイクに切り替えま
した。
Hole-in-the-rock-roadからDry Fork Coyote Trail Headに着きま
した。ここはこの辺で一番メジャーなナローハイクのポイントのようで
月曜にも関わらず、3台ほどの車が止まっていました。
Dry Fork Coyoteを眼下に見下ろす崖の上に車を止め、岩場の弱点を
突いたルートを下っていきます。Coyoteを渡り、すぐにPeak-A-Boo
Gulchに入ります。
入るとすぐ、複雑にくねったナローの頭上に2つのナチュラルブリッ
ジが架かっています。ここは非常にフォトジェニックな景色です。そこ
を越え、更に進むとザックをはずさないと進めないくらいのスロットが
続きます。
谷が広がったところからrimに登り、数分歩くとSpooky Gulchに出ま
す。ワイドなところを狙って谷底へ下ります。ここも下が砂のナローが
出口まで続きます。
出口近くは20m位の深さの上にチョックストーン(ナローに挟まっ
た岩)が数個あり、なかなかの景色です。
出てきてからよく考えると、もうちょっと上まで登ってから隣の谷に
入れば、もう少しいいところがあったようです。でも、ナローにも少し
飽きたので登り返すのはやめました。
そこからDry Fork Coyoteを元の場所まで戻ればいいのですが、支流
に迷い込んでしまい、急な崖を登って何とかトレイルヘッドに戻ること
ができました。
このトレイルヘッドからはDry Fork Coyoteをはじめその支流の数多
くのナローに行くことができます。
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9/29(tue) CALF CREEK - ST12 - BOULDER - BURR TRAIL ROAD(21.8)
- NOTOM BULLFROG ROAD - ST24 - CAPITOL REEF NP
@@ Camp at Capitol Reef
この日はBoulderを経てBurr TrailからEgg Canyonに向かう予定でし
たが、予報でサンダーストームとあったので取りやめにしました。3日
間ほど同様の予報であったので、翌日のこともあり結構考えましたが、
結局この地を後にすることに決めました。結果的には29日は夕方まで
雨は降らなかったのですがかなり危ない雲が出てきていたのでやめてよ
かったんだ、自分を納得させました。
そこでCapitol Reefに向かうことにしました。Burr TrailはCapitol
Reefの境界までは舗装されています。そこから延々ダートを走り、やっ
との事でキャンプ場にたどり着きました。グランドサークルのドライブ
コース中にあるだけあり、かなりの混みようでした。私がたどり着いた
昼頃ですでに数サイトしか残っていませんでした。
サイトを確保し、冷やし中華を食べ、Torryに食料の買い出しに向か
いました。夜中、サンダーストームが近くを通り過ぎて行きましたが雨
は降らず、快適な朝を迎えることができました。
9/30(wed) CAPITOL REEF - ST24 - CAINEVILLE WASH ROAD
- CATHEDRAL VALLEY - I70 - ST28 - I15
- SALT LAKE CITY
@@ Motel6 496 N Catalpa St.Midvale,UT
10/ 1(thr) SALT LAKE CITY - I215 - I15 - OGDEN - POWDER
MOUNTAIN
@@ Motel6 496 N Catalpa St.Midvale,UT
10/ 2(fri) SALT LAKE CITY - ST210 - ALTA - ST210 - ST190
- BRIGHTON - ST224 - PARK CITY - I80 - I215
- SALT LAKE CITY
@@ Motel6 496 N Catalpa St.Midvale,UT
10/ 3(sat) SLC - UA2031 - SFO - UA837 - NRT
1039 1135 1635
1400
10/ 4(sun) NRT
1635