うおるふぃーのフェバリットヒストリー2000

   ★新しいものは上に、古いものは下に更新して行きます。


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   ★日本語・うおるふぃーのフェバリットヒストリー 

   WOLFIE’S FEVORITE HISTORY 2000(English)


  ★最終更新 12月3日

   いよいよ年末、 年末どころか世紀末、 世紀末どころか2000年紀末、

 まさに今が本当の大詰です!!

   今年もいろいろありすぎました。

   たいていのことはここに書いたが、ここからいろいろなものを発信し、多くの人々・サイト・メディアからの影響を受けました。

   今年から英語版を開設したこともあり、不定期の月一回のアップロードという形が定着しました。これからもほぼ、こんな形で運営して

   行くことになるでしょう。

   さて、俺が今年夢中になったものはいろいろありますが、みっつだけ挙げると

   海の上のピアニスト 陰陽道 ドラムス です。

   海の上のピアニストについては、3月26日・5月7日の更新で書いていますので、そちらをご覧ください。

   なお、5月7日の更新で書いた海の上のピアニストのパンフレットの募集は、まだ受けつけています。

   日本語版・英語版・イタリア語版をお持ちで売りたい方はご連絡ください。

   綺麗なものであれば、原価以上の金額で買いますので、

   ヨロシク!!

   陰陽道は、今年たくさんの書物が発行され、様々なメディアで取り上げられ日本国内では静かなブームとなりました。

   俺自身(鳳 晴明)はもともと、中国の拳法・道教・仙道・風水・陰陽五行説などに興味があったこともあり、個人的に研究していたので、

   すんなりと理論を理解することが出来ました。今、このテクノロジーは、このホームページの制作と運営、壬生狼のお仕事、

   日常生活など多方面にわたり活用されています。なお俺も、親戚・友人系リンクのポルポト竹内氏と同じく、

   これからもその系統の団体・セミナーなどに参加する意志は

   全くありませんので、ご了承下さい。

   ドラムスはこれからアルバムを制作する際、生演奏だけで行うならば最低限必要なものだ!!と思い、購入しました。

   ドラムスは、高校時代吹奏楽部に所属していた頃から、社会人になってからの所属していたフュージョンバンドにいた頃までは

   常に身近にあり親しんでいましたが、6月5日のここの更新でも書いた通り、10年以上のブランクと本格的に始める際の

   壁にブチ当たり、まだまだ闘いの日々は続いています。

   目指しているプレイスタイルは、チャーリーワッツ氏、故・コージー・パウエル氏などです。

   

   そして今年一番驚いたことは、いままで書きませんでしたが、

  日本のメジャー系某音楽プロデューサーが、ここでリリースした音楽の影響と思われる作品を

  リリースし、次々とミリオンセラーを記録したことです。

   誰のどの作品であるかは、このホームページをもう1度よく観てください。

  感覚の鋭い人、そのプロデューサーの音楽に注目していた人ならすぐに分かるでしょう。

   どの作品も、リリースは俺のほうが早いので、

  明らかに俺がそのプロデューサーに影響を与えたという形になるでしょう。

   もし、そのまま俺の音楽を使用したならば、著作権法に基づき使用料を請求するけれど、

   ここで発表してしまったアイディアやったらシャー無い。俺もいろいろな人の作品の影響を受けているから。

 

   今回で「うおるふぃーのWORD’S」の行換えの終了により、7月10日より少しづつ

  行ってきました行換え作業は終了しました。

   これから、フル画面サイズの1024×768でご覧になると、最良の環境で視聴できます。

  

  これをアップロードする頃には、毎年恒例の100%「壬生狼」モードで闘いの真っ只中にいます。

   今年はいろいろとキツイ年だったので、来年はノンビリしたいです。

   それではみなさん、今年もいろいろとお世話になりました。

  良いお年を、良い世紀末を、良い2000年紀を、

  新年・21世紀・3000年紀も、

   ヨロシク!!!


   ★11月13日更新

  ●新曲「1000MILES」の録音が10月28日に完了し、今回アップロードしました!!

   いままで封印していたここでのはじめてのLOVE SONGです。

   俺にも一応いままで、あまり多くはないが日本的に説明すれば、 

   ツイスト・甲斐バンド・ハイロウズの歌のような、

   国際的に説明すれば、ローリングストーンズの「アンジー」やフランス映画のような?

  LOVE STORYがありました!!

   1000MILESは、ブルースへのアプローチも視野に入れたもので、もう作品に出来るだけの気持ちの整理はできた!!と、思っとったんやけど、

   演奏中自分で泣けてしもーた!!

   聴いている人を泣かせな意味が無いんやけど・・・・・・

   タイトル・歌詞では、1000をTHOUSANDではなく、TEN HUNDREDと、歌っていますが、

   これは、「海の上のピアニスト」の主人公の名前 NINE TEEN HUNDRED の影響です。

   今回は入れんかったけど、この曲にはまだまだ仕掛けがありますのでVER.2もお楽しみに。

   ●10月29日、酒田市のカメラ店主催で毎年行われているモデル撮影会に参加しました。

   今はまだスキャナーが無いので作品は発表できませんが、攻撃的で、美しい写真がたくさん撮れました!!

   10曲目のアップロード終了後に開設予定の新コーナーで発表する予定です。

   店長さんからもお願いされたんやけど、来年の撮影会開催時はここで予告しますのでお楽しみに!!

   ●11月3日、芸術リンク集のAUF REIZEの仙台ライブに行って参りました!!

   彼らをインターネットで知った方々が、東北各地や東京方面から、会場の仙台市青葉区国分町のSHAFTに集結し、

   ROZAさん、KAORUさん、CHARLIEさん、ASUKAさんはじめメンバーの方々や、たくさんの方々と知り合い

   刺激を受け、ファンキーでダンサブル!!!迫力あふれる生のAUF REIZEの演奏を聴き、

  楽しいひとときを過ごした。

   次回は11月23日、東京の六本木Y2Kでライブをするそうです。詳細は「芸術リンク」の

   AUF REIZEへのリンクをクリックし、チェックしてください。

   ●そして今回はリンク集に変動がありましたので、お知らせしておきます。

   はじめに親戚・友人のリンクですが、旧名「オフィスタケウチ」は先頃、 「WEB BAMBOO」 

 と改名し、本格的にインターネット上での営業活動を開始しました。

   新規のリンクでは、前記の竹内氏とは別人の竹内氏が「闇の芸術家ポルポト竹内」を開設しました。

   (かつて3人は同じバンドにいた。)

   このホームページには、日常的な感覚をブチ壊したい方は行って見てください。

   そして、KWP氏の「コロラドカフェ」の休止、

   藝術リンク安田氏の「絶対服従ショムニ帝国」が閉鎖しました。

   次回の更新で削除し、復活時に再リンクさせていただきます。

   長い間ご苦労さんでした。復活を楽しみにしています!!


   10月9日更新

   この夏は、11年に1度の太陽黒点の最大期であったこともあり、

   日本では暑く長い夏だった。

     前回のアップロード以降、WOLFIEは毎年山形県上山市蔵王山で行われる写真撮影会への参加、

     壬生狼は突発的行事や取材活動への対応、鳳晴明は漢方治療による体力と精神力の回復。亀雷電は新技術の勉強など、

     忙しい日々が続いた。

     そして、季節はようやく秋です。

     写真の場所は、9月5日18:00の酒田市の海岸です。

     

    この日は壬生狼の仕事のあと、自然に触れたくなり海岸へ行ったら、西の水平線に沈む幻想的な夕焼けと同時に、

    この写真の画像は良くないが、東の空にはが架かっていました。

    最近、不自然な生活を送っていたこともあり、潮風に吹かれながら癒されるひとときでした。

    そろそろ新曲のレコーディングをしなければいけないと思ってはいるんだけど、

   調子が悪いのでもうちょっと待っといて、調子が悪いときは何もしないのが一番だから。


   ★8月16日 更新

   残暑御見舞い申し上げます!!

   写真は山形県酒田市の国道7号線両羽橋から、北東の鳥海山の右側に

   8月8日14:30頃発生した水素爆弾のキノコ雲のような積乱雲です。

        

   今年の夏も暑く晴れた日が続き、要塞本部付近では月初めに一度スコールがあっただけで、雨が降っていません。

   あの積乱雲の下に行き、涼みたい〜!

 

   この夏は、アルバムのレコーディングに向け、

  ドラムスの練習を開始しました!! 

        

   ドラムスは高校のブラスバンド、大学のジャズ研究会、それらの合間にやっていたバンドで演奏することがありましたが、

    唯一ストリート・ステージ演奏経験がなく、アルバム作成上で一番経験の浅いパートです。

    5月10のセッションの際、10年ぶりにS氏のドラムスを演奏した際、

    ブランクに愕然とし、

 「気合をいれて取り組まんとあかんな〜」

   と、感じていました。

   ドラムスの練習の他にも、録音機器・著作権法の勉強などなど、そして壬生狼のこれからの展開戦略練り、頭が休まらない夏です。

 

   今回の更新では、「ようこそ」「うおるふぃーのななつの顔」の行換えと、

   インデックスリンク集大規模改造を行いました!!

   さらに、藝術リンク集に「モーニング娘」のホームページ「GOOD MORNING!!」。

   インターネット&パソコンリンク集に「REAL PLAYER」、

   マスコミリンク集に「FAR EAST RESEARCH Co.LTD INTERNET」と、

   新設のSHOPSリンク集に山形市の「MUSIC SHOWA」のリンクを開設しましたので、

   興味のある人は行って見てください。


   ★7月10日更新

おかげさまで7月9日に、このホームページも1000アクセスを突破いたしました!!

  掲示板を設置していれば、とっくの昔に10000くらいになっているかもしれないけど、

  相手は世界!!、決して甘くはない!!

  あらゆる状況に対して安全対策もしっかりしなければならない。

  日本国内でさえ、いろいろなホームページの掲示板をのぞいてみると、いろいろと問題が起こっているようだ。

  そんな状況をみていると、しっかりとした国際的なネット上での法整備ができあがるまでは、掲示板の開設は見送った方がいいと

  判断しておりました。

  各方面から、これまでも掲示板の設置要請がありましたが、上記の理由のため、余程のことがない限り、

  ここでは掲示板の設置は行いませんので、ご了承ください。

 

  今回は、ピアノソロの新曲「白日夢」をアップロードいたしました!!

  この曲はタイトルの通り、真昼のうたた寝の中で思いついた曲です。こんな音楽を聴きながら眠りたいと思い、ピアノに向かいました。

  どんな夢を見ていたかは、貴方のご想像にお任せします。

  いつも俺は、ここで音楽をレコーディングする際、

  /fのゆらぎと、二万ヘルツ以上の超音波がもたらす癒しの効果を大切にするために、

  なるべくデジタル機器は使用せず、生演奏でやるようにしている。

  個人的にハッキリ言って、あまりにも正確な音程とリズムを奏でるMIDIサウンドは嫌いだ!!

  聴いていて創造力・洞察力が湧かない。そして、展開が予想しやすく、面白くない。

  生演奏の場合は、同じ曲でも二度と同じ演奏にはならない。

  そして、演奏者・作曲者の音楽に込めた想いがストレートに伝わってくる。

 この感覚を大切にし、何もない空間に音楽を刻み込み、多少粗が目立っても創造力を育みながら、

 これからも演奏したい。

 

  そういえば最近、知らないうちにシングルCDをたくさん買い漁り、

 テレビの歌番組を再び観るようになった。

  1980年代末から日本では、MTV系の番組が次々と地上波放送局の番組から姿を消し、1990年代はもっぱらラジオから

  新しい音楽を吸収していた。

  最近「いいな」と思った音楽は、ザ・ハイロウズの「青春」です。

  相変わらず彼らのの音楽は、パンク調のリズムとメロディーですが、歌詞も音楽もしっかりしていて、映像的にイメージが浮かんできます。

  そして、哲学的な面がキラリと感じられた。

  特に「心のない優しさは、敗北に似ている」という歌詞が、

  

  今回の更新から少しづつ、さらに観易くするために、ここの今回更新分以前と、

 うおるふぃーずフェバリットヒストリー1999以外の全ページの行変え作業を行います。


  ★6月5日更新

前回のアップロード終了後、久し振りにストリートライブを

一発やろう思い仙台市に行って参りました!!

繁華街を歩いていたら、こんな垂れ幕がぶら下がっていて、無念・・・・・

仕方なく、暫く街をぶらついていたら、子供達のオーケストラの演奏が行われており、その日はそれを聴き、

コーヒーショップで食事をしたあと帰路に就いた。

 

5月10日壬生狼のお仕事終了後、

以前メールをいただいたドラマーのS氏と酒田市国体記念体育館で待ち合わせ、彼の友人のI氏と共に

「初対面路上セッション」

を行いました。そうしたら、部活動帰りの中学生集団の注目の的となり、たくさんの拍手を久し振りにいただきました。

本当に久し振りに気持ちよく演奏が出来ましたので、S氏・I氏・中学生の集団にTHANKS!!

翌日、松の花粉が原因と思われる鼻炎を患い、

痰が肺の中に入り危ない状態が続き、演奏活動を中止して鳳晴明の漢方薬膳の知識で治療に専念した。

 

5月27日から、新曲”FUNK ON THE STREET”の

レコーディング・編集作業を行い、今回のアップロードとなりました。

この曲は、普段から使用しているアドリブパターンをベースに作曲し、病み上がりで粗が目立ちますが、

小細工無しの一発録音でやりました。

Ver.2を録音する際、リズムセクションを入れるのが楽しみな曲です。

そういえば、これを録音するときに恐ろしいことに気づいたのだが、

今まで歌詞付きの歌は大学ノート約10冊分創作していたけれど、以前アップロードした”G線上のラーガ”と同じく、

歌無しの曲は全く記録してなかった!!

ほとんどセッションの際、アドリブ演奏で「一期一会」の感覚でやっていたので、

自分でも納得するレベルまで演奏の精度を高めるのと共に、これからの課題です。


★5月7日更新

この1ヶ月、壬生狼が忙しかったのでご無沙汰してました。

その間にも有難いことに各地から様々な反応があり、メールでの対応が忙しかった。

今回は、これから説明するのが面倒なので、

新コーナー「うおるふぃーのななつの顔」を開設いたしました。

「ようこそ!」の先に常設しておきますので、ご覧になってください。

あれから、前回の更新で紹介した小説「海の上のピアニスト」の

映画「The Legend of 1900」を鑑賞してきました。

しかも2回鑑賞し、小説本のほかにオリジナルサウンドトラックとピアノソロの楽譜を購入し、この4月はほとんどこの映画に夢中になりました。

しかし、公開初日一番乗りで映画館に行ったのに、パンフレットが売り切れていたのが無念。

ここで、「海の上のピアニスト」のパンフレットをお譲りいただく方を募集します。綺麗なものであれば、原価以上の値段で購入しましょう!! 

そして、このホームページは世界に向けて発信されていますので、英語・イタリア語のオリジナル版も募集します。お譲りいただける方は、

★こちらをクリックして、メールをください。ヨロシク!! 

そして、この作品について語り合いましょう!!

著作権法に触れるかもしれないので、ここでは詳しいストーリーは割愛するが、映画「海の上のピアニスト」を鑑賞し、ストーリー・台詞・カット割・

音楽を通じて、俺なりの見所を紹介すると。

1900年、大西洋上をアメリカのニューヨークへ向けて航行中の「ヴァージ二アン号」に生を受け、

生涯一度も船を下りることのなかった超天才ピアニスト「ナインティーンハンドレッド」に、養父「ダニー」の葬儀の際、

初めて「音楽・MUSIC」という言葉を教えたのは、「アイダ・ノリコ」さんが演じる日本人乗船客だった。

これからの「のりこちゃん」のハリウッドでの活躍を期待したい。

そして、主人公ナインティーンハンドレッドを演じたティム・ロス氏と共に、

彼の親友のトランペッツト奏者のコーンこと、「マックス」を演じたプルート・テイラー・ヴィンス氏に注目した。

今までここでは演奏しなかったが、

俺の音楽家としての本職は彼と同じトランペッター!!

自分の人生を重ねずにはいられなかった!!

最近では、ネット上で演奏を披露することは出来ないが、メインテーマ、ロスト・ボーイ・コーリングなどで、

多彩なアレンジで映画上に挿入されている

「愛を奏でて・PLAYING LOVE」を、「マックス」アレンジのソロトランペットバージョンを練習曲にしている。

まだまだ海の上のピアニストについて書きたいことはたくさんあるが、音楽をやる人間だったら「アマデウス」と共に、

鑑賞して損のない、素晴らしい作品である!!

次回の音楽の更新ではいよいよ、俺のトランペット演奏を披露します。お楽しみに!!!


★3月26日更新
春が来た、春が来た、何処に来たあーッ、春です!!
俺の住む街もあれだけあった雪は消えました。



写真の場所の海は、要塞本部の近所で、俺の散歩コースです。
今日は春が来たせいか少しハイテンション状態で書き込んでいます。
そして、新曲
”TRAIN IS GO FOR THE SOULFUL TOWN”
のアップロードを行いました!!
どうしても今の季節になると、大阪に旅立ったあの日の事を思い出してしまいます。
今まで少し、陰気くさい曲が多かったので、みんなで歌って踊れる曲を選んだらこの曲になりました。
この曲は珍しく、音楽と歌詞が同時に思い浮かんだ曲で、寝ている時突然飛び起き!!
ペンを走らせたのを今でも覚えている。

はじめはタイトル通り、ソウル系の曲でしたが、列車の音を表現しようと思い「ホンキィトンクピアノ」のモードで、シンセサイザーを操作したら、知らないうちに「ウエスタン風」になってしまいました。
この曲はこれから、古いアメリカの音楽がベースになるだろうけど、単純な分様々なアレンジが可能で、楽しみな音楽であることが、今回形にして見て分かりました。
いつになるか分からないけど、Ver.2もお楽しみに!!

今まで取り上げる機会を逸していたけどこの間、
”ブルーム オブ ユース”のニューアルバム”スパシーバ”を購入しました。

昨年中、日本テレビ系で放映された”雷波少年”で
ストリートライブをしながらシベリアを横断している姿に、

夢を掴んだ武道館でのコンサートに感動した!!
今ではもう不可能だけど、俺も彼らのような旅をして見たいと思った。決して甘くはないだろうけど、
本当の自分を知るためには、さらけ出すには、彼らのような経験も必要だと感じた。
しかし、彼らにとっての本当の勝負は、”雷波少年”の影響がなくなるこれからかもしれない。

最近読んだ本では、イタリアの作家”アレサンドロ バリッコ氏”の作品
”海の上のピアニスト”です。

俺の中では”タイタニック”より感銘を受けた。
そういえばようやく昨日、俺の住む街でもこの映画が封切られた。

このアップロードが終わったら、早速鑑賞しに行こう!!


★3月12日更新

この冬は結局、思ったより忙しい冬だった。去年の今ごろは、大体月2回ここに書き込みをしていたが、この寒い中「壬生狼」の管轄エリアT市では、日曜日に慶応義塾大学の関連施設などの起工式があり、その他にもいろいろな取材があり大変だった。

それと、やっぱり予想した通り、英語版を開設すると、日本語版だけの頃より、約五倍くらいの労力を必要とする。これからこのホームページを観て、俺もやってみよう!!と、思っている奴は、それなりの覚悟をしておいた方がいいだろう。

今回の更新では、以前から、各方面から要望がありました横長のバナーの作成を行い、同じデザインで日本語版の弐式、英語版の参式の二つを作成しました。

★弐式  

★参式 

ここと、「ようこそ!!」に貼りつけて置きましたので、このホームページへのリンクを貼りたい方は、お持ち帰りください。

そういえば今日は、俺の旅立ち記念日だった!!

俺の人生の丁度半分前の3月12日、午後5時51分S駅発車の「急行・きたぐに」に乗り、俺は大阪に向かった。

次回の更新では、それにちなんだダンスナンバーを用意しているので、お楽しみに!!


 ★2月26日更新

今回は「うおるふぃーのフェバリットリンク集」のバナーの貼り付けを行いました。

それと、今まで行方不明になっていた

「ジャズセントラルステーション」の英語版「CD NOW」を発見いたしました。

また、ここからはロック・ポップスへもいけますので、海外の最新のCD情報を知りたい方は行って見てください。

今までこのホームページの英訳作業のため中断していたけど、これからリンクを増強していくのでお楽しみに!!

ようやく今年の冬も、いつも通りの冬となりました。どれくらい寒いかというと、

これくらいじゃー!!

2月の最低気温はマイナス3℃、

この写真の撮影地では、毎年屋根の上に1メートルくらい雪が積もります。しかし、今年は約50センチくらいしか積もっていなかった。そして、この写真ではよく見えないだろうけど、山から里へ吹雪が降りて来る

決定的な瞬間を撮影しました。

嗚呼―温泉に行きたい!!

今、効率的な音楽のアップロードを行うため、3曲ほど選曲中です。

今年は今のところ、5曲のVer.1でのアップロードを目指しています。

来年からはネット上未発表曲2曲を含めたVer.2の録音に入り、アルバムを制作する予定です。

今回の更新で「一瞬の女神」テスト版001・002・003は削除しました。


 ★2月1日更新

このホームページもおかげさまで、開設1周年を迎えました。

しかし、本格的に機能してからはまだ日が浅いので「まだまだこれからだ!!」と、思っております。これからも、

ヨロシク!!

今回は久し振りの音楽のアップロード、開設1周年ということで特別に、

「救世主・ミレニアム サーキュレーション」

「G線上のラーガ・地吹雪」

の2曲をアップロードしました。

「救世主・ミレニアム サーキュレーション」は、1月7日のここでの更新で予告した通り、新千年紀・ミレニアムにちなんだ曲です。この曲は、今から10年前にできた音楽で、テリファイング・チャーマ―ズ・バンドでN君と演奏した曲です。タイトルから察すると、キリスト教的タイトルですが、実際は1989年に起こった「ベルリンの壁崩壊」「ルーマニア革命」をテレビで観て感じたことを書き留め、音楽にしたらこんな感じになりました。この作品で「救世主」と呼んでる人は誰でもなく、「民衆」のことをさしています。

「G線上のラーガ・地吹雪」はここでの初のインストゥメンタルの曲で、俺が1980年代に1960年代の音楽に影響を受けていたとき、ローリングストーンズの創始者の「故・ブライアン ジョーンズ氏」のシタール演奏や、「ドアーズ」「ジ・エンド」を聴いた際、

俺もこんな感じの音楽を創ってみたい!!と思い、ギターを掻き鳴らしていたら、G線以外の弦を全て開放し、G線で旋律を鳴らしたら、彼らの演奏に近い感じが出てきたので、音楽にまとめたらこんな感じになりました。普段この曲は、アドリブ演奏の際使用していたフレーズで、決まった形はありません。Ver.2で演奏するときは、また違った形になっているでしょう。

 

ここで、英語版でこのホームページをご覧になっている方々のために、

もう1度説明しておきますが、

Ver.1は、ストリート感覚を大切にした1発録音の生演奏です。

Ver.2は、Ver.1の別アレンジ、またはシングル・アルバム録音のためのアンサンブル編成。

Ver.3以降は、それらの別アレンジの作品となりますので、覚えておいてください。

今年は年明けから波乱続きで、今日のアップロードで久し振りにインターネットしました。

俺の住んでいる地域は、いつもの年に比べこの冬は暖かく、要塞本部に居るより外出することが多かった。最近注目したものは、中古CD店で見つけた1980年代中頃に発売された当時西ドイツのロックバンド「NENA」のアルバムで「EISBRECHER」です。「NENA」は、それ以前にリリースしたシングル「ロックバルーンは99」で有名だが、それ以外のドイツ語で歌われた音楽に、英語にはない響き・感覚を感じて、1980年代に大きな影響を受けた。「EISBRECHER」では「Mondsong」がお勧めです。

そういえば、いまのところ世界のロックンロール・ポップス・テクノミュージックをリードしているアメリカ・イギリスのヒットランクでは、「NENA」「故・坂本九氏」などの数名しかベスト10に入った事がない。日本からも今まで、「ピンクレディ」、「矢沢永吉氏」、「松田聖子氏」などが「英語の歌で」アメリカへチャレンジしたが、振るわなかった。母国語が英語以外の国の人が英語で歌うと、その言葉の意味・発音を完全に理解しきれず、中途半端な表現になってしまうからだろう。そう考えると、下手に英語でやるより母国語でやったほうが世界に向けて発信するなら、その方がいいかもしれない。今まで英語圏以外の人で、英語で歌ってアメリカ・イギリスなどの英語圏で連続的な成功をしたのは「アバ」と「セリーヌ ディオン」しかいないだろう。

そのデーターから考えて、余程の事がない限り演奏することはないだろうけど、今、俺の音楽のストックには英語の歌が10曲、フランス語の歌が1曲ある。自信が出てきたら是非やりたい。

★次回の更新で、一瞬の女神テスト版001・002・003は削除します。


 ★1月7日更新

新年・新千年紀、

明けましておめでとうございます。

今年もヨロシク!!

 

世界の皆さんこんにちわ!!

WOLFIE’S WORD’Sのアップロードにより

このホームページの英語版

WOLFIE'S ART ADVAVCE BASE 

CONQUEST OF THE WORLD!!」の

完全開設を宣言します!!

 

そして、日本語版の名称を

「うおるふぃーの芸術世界征服前線基地」

と改名いたしましたので、ヨロシク!

 

開設・改名記念の大盤振舞いとして、

英語版作成と同時に進めていた。

このホームページのロゴマークも

完成しましたので、持って行ってバナー

などとして使用してください。

     

 

この年越しの最大の話題といったら”Y2K”皆さんの所は大丈夫でしたか?

今年の俺の年越し・千年紀越しは、要塞本部で、愛用のシンセサイザーでアドリブのオリジナルファンファーレを演奏して祝いました。

年越しの時は、ハッカーの侵入を避けるため、ISDN・アナログ回線を全部外し、A.M 1:00頃、回線を繋がないままで状態をチェックした。その時は、メインコンピュータ・サブコンピュータともに異常はなかった。その夜はそのまま就寝し、昼に年賀メールを作成し「全員へ返信」の機能を使用して年賀メールを転送し、チェックのために送った自分のメールを開いたら、

事故が発生していた。

問題協議のためKAWA君の所に行ったら、KAWA君の所でもメール系のアクシデントが発生しており、いつも覗いているホームページをKAWA君のパソコンで覗いたら、細かい異常があちらこちらで見られた。お世話になっている事務機店の方が言っていた通り、

予想不可能な事態だった。

私の年賀メールを受け取った方々に、改めてお詫び申し上げます。

今年のこのホームページでの予定ですが、

器は完成したのでこれからは新コーナーは開設せず、去年の八月以来行っていなかった音楽作りに専念し、内容を充実させて行きたいと思います。

今のところ、東洋的な音楽と、千年紀にちなんだ音楽を用意していますので、お楽しみに!!


                   WOLFIE−JAPAN 2000−2008(C)

 

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