過去の登山者情報 2023年

 ※ この情報はindexに掲載されていた過去の情報です。

※ 小国山岳会町民登山「樽口峠スノートレッキング」の要項が決まりました
 詳細はこちらをご覧ください ・・・2023年12月16日

 

※ 梅花皮小屋(北股岳避難小屋)補修工事による利用制限変更について
・・・2023年8月31日

94日まで使用ができません。使用は5日からになる予定です。
9月4日に資材の空輸が行われる予定ですが、気象状況等により延期の可能性があります。幕営(4張り程度)は空輸後に可能となります。

※ 販売用食材などの在庫状況を掲載しました・・・7月25日

 
小国町天狗平口からダイグラ尾根方面へ向かう登山道にあります「桧山沢吊橋」についてですが、冬に備えての踏板撤去を、11月8日(水)に行う予定となりましたのでお知らせいたします。  
天狗平(湯沢ゲート前)登山届出所および丸森尾根登山口と倉手山登山口の登山届箱を撤去しました
新たに倉手山登山口ゲートに簡易登山届出箱を設置しましたので、ご利用ください・・・2023/10/30
※ 11月6日(月)正午から 倉手山登山口の先は車両通行止めになります
※ これに合わせてダイグラ尾根取り付き桧山沢吊り橋は6日以降に踏み板が撤去され通行できなくなります(4日との情報もありました!)
※ 2023年は10月27日(金)で天狗平ロッジの開設期間が終了し、冬期閉鎖となります。  
☆ 御西小屋に「カメラのリモコン?」を忘れた方はいませんか。心当たりがある方は連絡をお願いします。・・・9/25  
☆ NHK「さわやか自然百景:飯豊連峰 夏」放映決定! 
  2023年10月1日07:45-08:00・・・9/25
☆ 御西小屋の水場が、厳しくなってきたと連絡がありました・・・2023/9/17  
 ☆ 天狗平ロッジの常駐期間が終了し、9月1日からは予約のある場合のみ管理人が入ります。利用予定の3日前までの予約をお願いいたします。・・・2023年8月31日
☆ 門内小屋の水場(門内清水)が復活して使用できるようになりました・・・2023年8月16日(門内小屋より)
☆ 御西小屋~梅花皮小屋間の登山道を覆っている残雪は全てなくなりました。また大日杉コース稜線直前の残雪もなくなったとの情報提供がありました・・・2023年8月8日
※ 梅花皮小屋(北股岳避難小屋)補修工事による利用制限変更について・・・2023年9月5日
本日からから小屋の使用できます。
使用済み資材の空輸が終わらなかったので、後日再空輸となります。
☆ ゴロビツ清水、竜門小屋の水場は利用できません。狐穴の水場は利用できます。・・・2023年9月3日
☆ 御西小屋・梅花皮小屋の水場は利用できます・・・2023年9月3日
☆ 登山者から本山小屋の水場について問い合わせがあったので、管理人の金子さんに問い合わせたところ「細くなっているが出ているよ」とのことでした・・・2023年8月29日
通行止め! 
ダイグラ尾根取付き桧山沢吊橋はまだ架橋がされておらず、空中ブランコ状態なので通行できません。
昨年も無理して渡ろうとして流され九死に一生を得た方がいます。また休場ノ峰から下部は携帯電話の圏外になります。
具体的な架橋時期は8月4日頃との情報が入りました!・・・2023年7月27日
 
☆ 倉手山登山口~天狗平(飯豊山荘)の車道が本日17:00に開通の予定です・・・2023年6月6日
☆ 6月1日~6日:天狗平~温身平間で車道の補修工事が行われます。徒歩の通行は可能ですが気を付けて通行ください。
☆ 6月5日から長者原発電所温身平取水口の工事が始まります。ユクック車や生コン車が通行しますので、気を付けて通行してください。なお6月の休工日は、4日・11日・18日・24日・25日の予定です。
☆ 飯豊町と喜多方市川入を結ぶ林道が6月5日10:00から開通予定です
(A) 国道113号線から天狗平(飯豊山荘)方面に向かう車道が全面通行止めになります。通行止めの期日と時刻、迂回路に十分留意ください。
※ 詳細はこちらをご覧ください
(A) 4月28日、倉手山登山口までの通行規制が解除される予定です。
 

緊急!!:朝日連峰古寺口の旧朝陽館に渡る古寺川の橋が落橋し、通行止めとなっている情報が入りました。川は増水しているため通行止めとのことです(画像は大江山岳会提供)・・・2023年4月22日
詳細と最新情報は「大江山岳会」のHP

 
旧古寺鉱泉の橋は、町が主体になり6月下旬から工事に取り掛かる予定
☆ 本山小屋の水場が露出しました・・・2023年7月6日

☆ 弥平四郎登山口の祓川駐車場から祓川山荘(新長坂コース)への途中、橋はまだ架橋作業中なので渡渉が必要です。増水時は通行できなくなりますので、上ノ越コースを下山くださるようお願いします。・・・2023年7月12日確認

※ 本日「梅花皮小屋修繕打合せ」に参加してきました。詳細は後ほどですが、とりあえず大事な所を列記します。
① 7月16日以前に修繕に必要な資材を空輸する、空輸した資材を本棟1階に保管するため、1階は使えなくなる。
② 8月1日~31日の間、緊急時を除いて登山者の宿泊はできなくなる(中途半端に使用可能とすると工期が大幅に伸びるため)
・・・6月16日
☆ 湯沢ゲート~温身平において「危険木の処理作業」が下記日程で行われますので、通行にあたっては注意くださるようお願いします。
 6月30日(金)、7月3日(月)、7月4日(火)、7月5日(水:予備日) 
 4年ぶりに飯豊連峰合同山開き開催決定! 
「小国・飯豊合同事業 2023飯豊連峰山形県側 山開き」実行委員会が開催 期日:2023年7月1日(土)~2日(日) 参加料:13,000円(1泊3食) 定員:30名 
1日:16:00国民宿舎飯豊梅花皮荘にて山開き式典、懇親会、宿泊 2日:梶川尾根~門内岳往復および石転ビノ出合往復
詳細および申込は「やまがたアルカディア観光局
・登山の前後は、飯豊の名湯「飯豊温泉」で疲れを流してすっきり
・参加記念品は、小国山岳会齋藤副会長手作りの「虫よけ赤トンボ」
・登山には小国山岳会と飯豊山岳会の会員が同行します
・画像は2019年のものです
定員が満席になりましたので、募集は終了させていただきます・・・6月13日  
※ 天狗平ロッジオープンします
 2023年06月9日からは事前予約がある場合に管理人が入ります。利用を希望なさる方は混雑度状況カレンダーからあらかじめ予約をお願いします。到着予定時刻もあわせてお願いします。
飯豊連峰掘連連絡会第27回会合(2023年度)が開催されました
 → 合同保全作業は2023年9月9日(土)に梶川尾根ケルン付近で開催されます
 → 平田大六顧問デザインの保全連絡会オリジナル手拭いが披露されました

注意ください! 丸森尾根登山口のブナ枯損木が大変に危険な状態にあります。風が強い日はもちろんですが、好天であっても通行には十分に注意してください
参考:登山者情報第2,320号 ・・・・2023年6月4日

 
6月3日長井市祝瓶山荘登山口、カクナラ吊橋の踏板が長井山岳会によって設置されました。
同時に祝瓶山荘の小屋開きも行われました。
入山にあたっては登山届を忘れないで投函してください。
6月2日m朝日連峰保全協議会の会合が開催されました
協議会の代表幹事に佐藤辰彦西川山岳会会長が選任
9月2~3日 中先峰・三方境で合同保全作業が開催されます
朝日鉱泉600m手前で車道が工事中、徒歩での通行は可能、駐車スペースあり
朝日スーパー林道が壊滅状態のため、三面口からの入山ができません
旧古寺鉱泉の橋は、町が主体になり6月下旬から工事に取り掛かる予定
 
留意ください! 小屋番講習会において、2023年における梅花皮小屋・御西小屋・天狗平ロッジの管理方法が決定されました。詳細は「登山者情報第2,313号」で確認してください・・・2023年5月20日

☆ やまがた百名山・かんじき雪山トレッキング(レベル2:百石山)https://tour.arcadia-kanko.jp/products/detail/275

 
☆ 山のトイレを考える会主催「第24回山のトイレフォーラム」3月12日札幌エルプラザ  
☆ 2023年3月4日(土)~5日(日) 小国町五味沢集落
第25回雪の学校:マタギと一緒に残雪の山をトレッキング」 
 
登山道フォーラム「登山道保全のあり方」
 2023年3月10日(金)
 基調講演:(一社)北杜山守隊代表理事 花谷泰弘氏
 事例発表:大江山岳会長 木村誠氏
        小国山岳会長 井上邦彦氏
 主催:山形県環境エネルギー部みどり自然課
 後援:環境省東北地方環境事務所
     (一財)全国山の日協議会
 ・・・2月15日掲載
 
 

2023年2月5日(日)
小国山岳会町民登山「横根でべそ山トレッキング」の募集が始まりました。
毎年町民以外の方に参加いただいています。

 

 登山道保全作業技術講習会について
・2月2日に会場設定の確認に行ってきました。その結果、感染防止の観点から会場参加については、現時点で募集を停止することとします。
なおWEB参加については、まだ若干名の受付を行います。
・現在までの受付者について、先ほど確認メールをBCCで一斉送信を行いました。届いていない方は、事務局まで連絡くださるようお願いします。
・・・2023年2月4日
・右上の画像は会場の様子です。右下は梅花皮荘から見た山崎屋と飯豊連峰です。

 
  登山道保全作業技術講習会

期日:2023年2月11日(土・祝)
 午後1時30分~3時30分
場所:山形県小国町
 国民宿舎飯豊梅花皮荘山崎屋1階ワークスペース
形態:集合・ZOOM併用のハイブリット方式
募集人数
 会場 20名以内
 WEB 50名以内
講師
 ・菊池俊一(保全連絡会助言者、山形大学農学部准教授)
 ・草刈広一(保全連絡会幹事、飯豊朝日を愛する会理事長)
 ・井上邦彦(保全連絡会代表幹事、小国山岳会会長)
内容
 2021年度にこれまで飯豊連峰や朝日連峰で行われてきた修復工法の考え方や施工時の留意事項等をとりまとめた「飯豊連峰朝日連峰の保全技法マニュアル」を作成した。
 本講習会では、このマニュアルを活用して登山道保全技法について、関係者を始め飯豊朝日両連峰へ関心のある皆様に知っていただくことを目的としており、今後の保全作業の活性化を促すものである。
申し込み方法
 参加希望者の氏名・メールアドレスと会場・WEBの別を記載して下記宛に申し込みください
 iide@ic-net.or.jp 特定非営利活動法人 飯豊朝日を愛する会
主催
 環境省東北地方管理事務所
 ※本講習会は飯豊連峰保全連絡会・朝日連峰保全協議会の取り組みの一環で実施されます
後援
 小国山岳会
・・・2023年1月10日掲載
 

 ※ 2022年以前 kako2020

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