上山温泉あずま屋



 上山と書いて「かみのやま」。山形の上手(かみて)に位置することから、昔は「上の山形」と呼ばれていたが、長いために
縮めて「上山」になった。戦国時代に、この地の支配者・最上氏と争った伊達政宗は「かみのやま」と平仮名で書き、
地元の歌人・斎藤茂吉は「上山、上の山、上ノ山」と3種類を使った。今では、平成4年の山形新幹線開通に合わせ、
最寄駅の名が「上山駅」から「かみのやま温泉駅」と変わったことで、平仮名で表記されることが多い。
読み間違いやすい地名だから、地元民もその表記については工夫してきたようである。



                 上山温泉郷は開湯五百五十年を経過しました。その昔出羽を旅する人々が行き交う奥羽三楽郷の
ひとつとしてにぎわった湯里です。伝説では一羽の鶴が傷めた脛(すね)を癒したことから「鶴脛の湯」とも呼ばれておりました。
その歴史ある上山温泉郷にある 「あづま屋」は、「上山城」の地名、天神の森にあやかった名前を頂戴したそうです。




山形県上山市新湯1−23 рO23−672−2222 泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物泉 含石膏弱食塩泉 泉温:64.9℃
効能:切り傷・火傷・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・動脈硬化症・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺等

蔵王温泉季の里



古くから知られる蔵王温泉は、春は山菜・山桜、新緑のハイキングやトレッキング、夏は高山植物の開花と避暑、
秋は紅葉・冬スキーに樹氷、そして一年を通し豊富な硫黄泉が楽しめます。その横倉ゲレンデ蔵王ロープウェイ
の近くに「季の里」があります。





山形県山形市蔵王温泉1271−1 рO23−694−2288 泉質:含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 泉温50.4℃
効能:慢性皮膚病・慢性婦人病・切り傷・糖尿病・高血圧症・動脈硬化症・火傷・虚弱児童・神経痛・関節痛・筋肉痛等

徳良湖温泉花笠の湯



山形県と宮城県の県境に位置する尾花沢市。その市内に灌漑用水の水瓶として人工的に作られた徳良湖があります。
その湖の畔にこの温泉施設が建っています。徳良湖温泉「花笠の湯」は、平成16年に誕生しました。



花笠の湯の湯で月に一度寸劇を披露しているグループがあります。その名も「元気会」演出しているのは高橋さんと言う人で
高橋さんは、地元の人達の交流の場にしたいと考え活動を始めました。



山形県尾花沢市大字尾花沢5151−67  рO237−24−1160  泉質:単純泉  泉温:49℃
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・疲労回復・痔疾・病後回復・冷え性・慢性消化器病・慢性婦人病等

百目鬼温泉



  

 百目鬼温泉は、田んぼの真ん中で農業用の井戸を掘ったところ偶然出てしまった温泉です。今まで温室栽培に使っていたのが
 2006年12月に地元民の共同出資で建設された温泉施設です。山形市の郊外蔵王連峰を見渡せる本沢地区に有ります。

 

 山形県山形市百目鬼42−1  рO23−645−9033  泉質:ナトリウム-塩化物温泉  泉温:56.9℃
 効能:切り傷・火傷・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾等

湯野浜温泉ホテル宮島



  

 ホテル宮島は湯野浜温泉で唯一国道112号線の外側(海側)にある温泉ホテルで地理的にも解りやすいです。ここの自慢は
 屋上にある、180度日本海の大パノラマが臨める檜造りの露天風呂で、沈む夕日を存分に鑑賞できます。

 

 

 山形県鶴岡市湯野浜1−6−4  рO235−75−2311  泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉  泉温:56.1℃
 効能:神経痛・関節痛・筋肉痛・五十肩・疲労回復・慢性婦人病・慢性皮膚病・切り傷・火傷・痔疾・慢性胃腸病等

銀山温泉能登屋旅館



 
 
 
 古くは、銀の採掘が盛んに行われていた銀山地区。この地に初めて宿を構えたのが明治25年のこと、その初代が能登半島
 の出身だった事から能登屋の名がつきました。大正10年に改築された大正ロマン漂う本館は国の登録文化財になってます。

 


 山形県尾花沢市大字銀山新畑446  рO237−28−2327  泉質:含硫黄・ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉
 泉温60℃  効能:切り傷・火傷・高血圧症・動脈硬化症・糖尿病・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩等