中なす苗　

予約期間【３月２８日〜５月１０日】 販売期間【４月２８日〜５月２０日頃迄】 中なすは、ほどよい中位の大きさに実り、若いうちは浅漬けにしたり、大きくなった物は炒め物などにして召し上がれます。中なす自根苗は連作（毎年同じ場所に植え込み）はおすすめできません。広い畑で栽培を行う方におすすめです。中なす接ぎ苗は自根苗より多く実り丈夫な上、連作（毎年同じ場所に植え込み）可能の為、狭い土地を有効に活用いただけます。栽培環境によりお選びください。 苗の生長にあわせた出荷となるため、配達日指定はご遠慮ねがいます。 お米や特産品との同梱は育苗苗を痛める恐れがあるため、苗以外の品と組み合わせた1ヶ口発送はご利用いただけません。苗は最大24ポットまで1ヶ口発送可能です。 育苗苗は到着と同時に開封し確認した上で、新鮮なうちに植え付けしてください。輸送途中の破損はお買い上げ代金内の補償とさせていただきます。種苗はお客様の都合による交換・返品はお受けできません。

	中なす自根苗1ポット 税別・送料別
	中なす接ぎ苗1ポット 税別・送料別

菜園でたくさん収穫できたら・・・

なすの一夜漬け 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 【材料】 　■焼みょうばん2g 　■小なす1kg 　■塩50〜80g 　　(好みで増減して下さい) 　■水660cc 小なすをよく洗い水を切りみょうばんを入れてもみながらみょうばんをなじませる。 塩を加え更にもんでなじませる。 みょうばんと塩がなじんだ小なすは樽に移し、ボールに残った薄紫色の塩汁に水660ccを加え2〜3回ボールをまわしてから塩水となったところで樽に入れる。（小なすが水にかぶらない場合はかぶる程度の真水を足して下さい） 小なすが半分沈むくらいまでを目安に重石をのせて下さい。（重石が軽い場合は酸味が出やすくなります）　一昼夜常温においていただければ漬上がります。 漬上がった食べ頃のものは、重石をはずし漬け汁ごと適当な容器に移し替えて小さな皿を重石変わりにして冷蔵庫で保存すると、風味を損なわずに常温より長く保存可能です。 　　＝＝＝ 出来上がり ＝＝＝ ＜アドバイス＞ 塩加減は好みがございます、塩分は多くしますと色も良く長持ちしますが、お召し上がりいただく前は樽から出した後、真水で一度軽く洗ってからお召し上がり下さい。 樽や重石の準備ができない場合は右のようなバネのついた簡易容器で手軽に浅漬け作られます。1つあると色々な漬物に応用できる為、おすすめです。 旬の茄子は煮ても焼いても蒸しても漬けても調理方法はさまざま。沢山収穫できたときには地元ではなすごんげの名前でなじみのある、なす味噌炒めはいかがでしょうか。 なすごんげ（なす味噌炒め）　 材料：■なす　■青しそ　調味料：■味噌　■酒　■みりん　■砂糖　■油 なすは皮をむき、水にさらしてアクをとりザルにあげて水をきる。 フライパンに薄く油をしき、１を炒め、酒、みりん、味噌、砂糖を加え味を調える。 火をとめたら刻んだ青しそをたっぷり余熱で絡ませる。　　＝＝＝ 出来上がり ＝＝＝ ※青しその葉は香り高くおいしくなりますので、青しその葉はたっぷり使用してください。

なすごんげ（なす味噌炒め）	なすと青子の煮つけ
なす田楽のチーズかけ	なすの煮ひたし
なすとホタテの煮物	なす天ぷら
ミートなすパスタ	なす焼き