
わらびアク抜き
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わらびは特にアクの強い山菜です。地方によって異なるようですが、庄内地方では、わらびの頭の丸まった部分はアクが強いため、アク抜きの前に手でちぎりとります。以前は、アク抜きには木灰、わら灰などを使いましたが、現在は手軽で効率のよい重曹をおすすめいたします。重曹の成分により使用量がことなりますが、当店ではお届け後すぐにアク抜き作業を行っていただけるように、ご注文数量に応じた重曹をサービスしております。わらびの丸い頭の部分をちぎった後、さっと水洗いをし、新鮮なうちにたっぷりの沸騰したお湯に重曹を加え、わらびをいれて一煮立ちしたらすぐに火をとめます。(茹ですぎはわらびの風味をそこないますので注意してください。)火を止めたら、鍋にふたをして約6時間(半日ほど)くらいゆでた鍋のままにしておきます。半日ほどしたら重曹がのこらないように1〜2回水を替えて洗い流してからお召し上がりください。

アク抜きを終えたわらびは、わさび醤油でそのままおいしくお召し上がりいただけます。又、アク抜きを終えたわらびは細かく刻み味噌と細かく刻んだ山椒を混ぜ合わせわらびたたきにして地元でいただきます。
わらびの塩漬け
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- 新鮮なうちにわらびの頭の丸まった部分をちぎり取る。
(地域により頭の部分をもぎ取らない事もある為お好みで作業して下さい)
- 樽にわらびを入れ塩で隠れる位の塩をまぶし更に生糠(こぬか)をふる。
(気温の高い時期は痛みやすくなる為、塩は多めにまぶして下さい)
- 落し蓋を置き重石を置く。常温の風通しの良い涼しい場所で保管して下さい。
『わらび塩抜きの仕方』
- 食べる前日に塩漬わらびを樽から出し、沸騰したお湯の中に塩わらびをいれ、わらびが浮いてきたらすぐにざるにとる。(お湯にいれすぎるとわらびの風味がな
くなるので注意)
- 手早くざるにあけたら、たっぷりの水にわらびを浸す。一日一回わらびの水はとりかえて冷蔵庫に入れれば、いつでもわらびを楽しめます。
(水の交換を怠ると水腐れでわらびが痛みます。必ず一日一回行って下さい)
わらびのみそ汁
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- 塩出し(戻した)したわらびをお好みの大きさに切る。
- だし汁が出来、わらびやお好みの具を加え、沸騰してわらびがやわらかくなったら味噌をくわえる。
地元では塩出しわらび野菜の少ない冬の保存食としていただきます。納豆汁や雑煮餅などの汁の実として寒い冬に欠かせない食材です。
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