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ここに書き込みいたします題材については個人的に思いつくまま勝手な発想?というか「ぼ・や・き」です。おやっ!と思うことやそれは違う!と感じられる方もおられるでしょうがその辺はご了承下さい。あくまでも私の「ぼやき」です。

なんかおもろい、お題又はご意見などありましたら私宛まで(麺ーる)お願いいたします。


テイッシュ


テイッシュ・・・昔は無かった。テイッシュという呼び名も無かった様な気がする。テイッシュがなかったころは便所紙とか鼻紙とか言って、和紙をやわらかくしたような真四角の紙を使用していた。中にはごっつい紙質のものもあり、結構痛かった(^0^)テイッシュというもが現れてからはすごーく使い途が増えた様な気がするし、また無駄な使用も多くなった。携帯にも便利な様にポケットテイッシュまで登場した。これはすごく便利でR。誰が考えたのだろうか?日本人かな?何故今ごろそんなことを思いついたか・・・単に風邪を引いてしまい鼻水がドバッと出て来るので、ありがたいテイッシュのお世話になっているので、ふと考えて見たのでありました。引っ張って次々出てくる様子は改めてみると魔法みたいです。限りある資源だから大切に使いましょう!景品でテイッシュを貰ってガッカリする人がいるが、私はとても嬉しくなる。
テイッシュをなめたらいかんぜよ!


英会話


最近、良く耳にする「英語」、「英会話」。私は殆ど英語が話せないごく一般的な「日本人」であります。英語を習い出した中学生から英語はもう日常生活に入って来てました。この当時は英語というものは単語さえ覚えていれば何とか格好がつくのかなという認識程度でした。まさか将来英語というものがこんなに発達?するものとは夢にも思いませんでした。英語として頭に入ってくる情報源の殆どはTV、ラジオなどからであります。昔、フト思ったことがありました。皆さんも同じだと思いますが・・・日本人が歌う歌謡曲(演歌など除く)などの歌詞には必ずと言っていいほど英語がその中に入っています。なんでかなー?と思いましたが結局、調理で言えばかくし味的なものなんでしょうね?ここで入れないと味が変!(ちと違うか?)という勝手に結論を出して納得しています。

私が英会話の重要性を認識したのは、ごく一般的ですが初めて海外旅行に行ったときでありました。私は観光スポットを見ることよりも、その地で生活している人々の日常生活や自分の気に入った風景を見るのが好きなのです。当然、この様な旅を楽しむには人との会話が100%と言っていいほど重要です。一人で街を散策しても、言葉がわからない為、観光どころか逆にストレスが溜まってしまいました。また、現地の人から日本語で話し掛けられて妙に安心してしまう自分がなんとも・・・情けない。地方の田舎でのんびりと生活している今の状況を考えれば、英会話など全く必要ないのだが・・・将来海外進出を企んでいる私としてはやはり英語は身につけていたいものでR。(^0^)しかし、未だに英単語を日本語に変換してしまうことが習慣になったこの単細胞の頭では到底・・・線ではなくて点だものねー。♪はいろか、やめよか、かんがえちゅう♪・・英語では♪GO! or STOP!・・・・・違うな・・・やめよう


A4


ここにA4サイズの資料がある。整理しようと思い過去の関連ファイルを取り出してみた・・・なんとB5サイズであります。ファイルよりはみ出してしまうが・・・仕方がない。とりあえず綴ってしまおう。このファイルが満タンになったら次からはA4サイズに変更しなければ・・・この様なことが今もまだ続いております。一体何なんだーあの文書のA4サイズ導入とは!

1.別にぎゃーこくのスタイルに合わせなくともよいではないか!
2.日本人なら縦書だ!(ちと違うか・・??)
3.B4袋とじの方が快適だー!
4. 収納スペースが大変だー!
5.文書郵送用紙も大きくなったぞ!
6.なんとなく、あの大きさはなじめないぞー!

以上。


虹


近頃、珍しく虹を見かける機会が多くなった。この間は、一週間の内に2回も見てしまった。こう立て続けに見る機会に恵まれるとは・・・来る2000年からは虹色のごとく?バラ色なのであるまいかと勝手に思い込む私であります。さて、虹というとなぜか私は夕立の風景を思い出してしまいます。6〜7年前のことですが・・・その日はホント珍しく仕事が早く終わったので夕方早々に会社を出ました。帰り道、車を運転していると突然のスコールでした。車はちょうど陸橋に差し掛かかる途中でした。そして坂を上りきったその時、雨がやんで晴天になり、眼の前には大きな虹が出現しました。虹は夕陽に照らされピカピカに輝いていました。この景色を見た私はものすごく感動してしまったのです。涙が出そうでした(今でも不思議なくらい・・・感動!)巨大な空間に描かれる自然が創り出す配色は圧巻であり、綺麗です。又、オーロラなる、これまた神秘的な現象は是非一度見てみたいですねー。空から降って来るようなあの現象には驚かされます。あっ!そういえばこの間初めて「流れ星」を見ることが出来ました。スーッと流れ落ちてきてパッ!と消えました。うーん結構感動し たなー。しかし、最近自然に感動するなー。年のせいかな?(^^)


印鑑


仕事柄、つねづねお世話になっている印鑑ではあるが、たまに多くの書類に判を押す場合などはうんざりしてくる。例えば割印は非常にわずらわしくて嫌になる。割印ぐらいサインでもいいんじゃないのかなーとか本当に必要なのかなーなどど思わず愚痴ってしまう。割印で思い出したが、そういえば役所は以前、謄本類などの交付書類は殆ど割印が主流であったが、近年は穴あけ式?のスタイルが採られている様である。やはりスピードアップ(事務効率)の為であろう。それと、書類の記載間違いなどの箇所にも訂正「印」である。たかが、字の間違いを直すのにいちいち印を押さなきゃなんないのかと今でも面倒に感じる。確かに本人が訂正しましたよ!とダメ押し的な感じで押印し証明するのはいいことなのだろうが・・・それにしてもあまりにも無駄・無意味な押印が多すぎる!押印の目的はやはり本人の意志確認及び本人であることの証明の為であります。そんな本来重要な事なのに自署+押印以外でも簡単にOK!されてしまうこの社会???例えばパソコンで作成した名前に三文判をポンと押した役所への申請書なども受理されている。本人確認などまず、殆ど行わないでしょ う。このような習慣は単なる形式的な行為になってしまっています。昔は自署+押印が当たり前だったが、今は技術の進歩で文字を書くのもパソコンで作成するのが当たり前になって記名+押印が主流になっている。しかし、やっぱり印鑑は直筆と共に押印されるたほうが風情?があって文字にハクが付く感じでいいと思うのだが・・・


バイク


久しぶりにバイクに乗った。爽快でありました。ちなみにバイク歴は20年位ですね。高校の時から乗ってましたからねー。当時はバイク、バイク、バイクでありました。これといって趣味というものがなかった私にとってはバイクはホント面白かったです。原付でしたけど高校生には充分刺激的でした。いまから思うとなんであんなに夢中になったのか不思議です。あらためて今振りかえってみると行動範囲が広がったのが大きな原因?であったように思います。中学までは学区も決められていたので他の地域に出向くことは殆どありません。でも高校は違います。色々な地域から生徒が集まってくるのです。当然新しい友達の家も広範囲になります。話がまとまっていませんが、お許しを・・・(ここで一服)。バイクに乗ることによって自分の行きたいところに自由にいくことが出来見聞が広がりました。海外旅行に初めて行ったときのような感じでしょうか。結構カルチャーショック的でした。それまでTVしか見たことのない風景も生で見ることも出来ましたし、地域の地理にも詳しくなりました。又事故の恐さや後に車を運転したときにバイク(ライダー)の習性も発見出来て良か ったと思っています。今は学校で3ナイ運動やらで規制されてるようで可愛そうですね。でもその運動の要因は我々がその時代に結構問題をおこしてしまったからなんでしょうね。そろそろ、見直ししてもいいんじゃないのかな?

バイクの魅力とは・・・私の場合はサウンド(エンジン音)や身軽さが好きなとこです。馬に跨っている感じも好きですねー。そのうち又仲間とツーリングに行きたいもんだ!


夜


フト夜について考えてみました。

真っ暗なのです、暗闇です。(白夜は別にして)現代は光があります。街は建物、街灯、車のライト等で明るくなっています。街並みもこれらの華やかなネオンで日中とは違った風景になります。

夜の別世界を演出しているのはバックの色である大きな黒(闇)です。夜は静寂であって欲しいものです。又、人口的な照明より、やはり月光に照らされてほんのりと柔らかく明るくなるあの情景が神秘的で好きです。砂浜に寝転んで星空や月を見ていると心が落ち着きます。波の音もいいなー・・・・


                                                     
サーブ


なんで、なんで、なーんでいつまでたってもサーブが上達しないんだー。テニスをやり始めてから8年位たつが牛歩のような感じで微々たる進歩しかない。とにかく入らない!緩く打てば入るがそれじゃあー簡単にリターンを決められてハイそれまでーよ!!てな感じになってしまう。自分なりに雑誌などを見て研究したし、色々フオームも変えてみたが未だ効果なし。試合に出たいとはいつも思っているのだがサーブがビッシと入らなきゃー気分が良くないし、負けの確率が高くなってしまう。ダブルフォルトなんぞやったものなら気が短い私の性格ではキレマス。

ホームページを見てくれた人達やテニスMLのメンバーから色々とアドバイスは受けているのですが、これまた未だ効果出ずです。ストロークなぞもうーどーでもいいのです。とにかくサーブさえ入れば満足なのです。ボレーなども殆ど練習してないのでこれまた下手です。でも、ボレーは嫌いというか面白くないのでこれも適当です。

なんでこんなにサーブにこだわるのかというとTVで見たプロの選手の影響でしょう。男子の試合は女子に比べて面白くないと一般の人達は言っているようですね。それはサーブだけで試合が決まってしまってストロークの打ち合いが見られないから、というのが多い意見のようです。がっ!しかし、私はあの強烈なサーブに見とれてしまったのです。なんか力でネジ付すのが華麗にしかも優雅に思えるのです。一度でいいから200qのサーブを生で見たいですねー。

サーブとはなんぞや・・・攻撃!

サーブとはなんぞや・・・難しい!

サーブとはなんぞや・・・失敗が1回は許される!

サーブとはなんぞや・・・とりあえず、入れましょう!



坂 道


坂道・・・何を思い浮かべますか?

私の場合は近所にある長くて急な坂道のことが頭に浮かびました。畑があるのですが、その場所に行くにはその坂を上って行かなければなりません。今では道路も舗装されておりますが、昔は当然砂利道でした。私の祖父、祖母などは車の免許などは持っていませんでしたので畑に行くには自転車やリヤカーで耕作に行っていました。鍬や肥料なども積んでいました。(スゴイ!)昔の人は偉かったなーとつくづく思います。私も中学生の頃までは自転車を漕いで何とかその坂道を上りきって手伝いに行ったものでした。(ちょとだけだけどね)最近久々に自転車に乗る機会があったので勢いでその坂道を上ってやろうと試みましたが、年のせいか体力がなくなっており上り口から数十メートル行ったところで足付きです。トホホ・・・情けない。もっと足腰を鍛えねば!

坂道・坂道・坂道・・・何故か「上り坂」をイメージしますねー。他の人はどうなんでしょうか?私が思うに圧倒的にそのイメージの方が多いのではないでしょうか。「下り坂」も坂道なんですけどねー。平地に住んでいる人たちにとっては坂道はやはり上るケースが多いからでしょうか?いや、違うかなーやはり生活習慣のせいではなかろうか?うーんどうでしょうか・・・

これが日本の坂道100選なんてものはあるのだろうか?芸術的な坂道、人工的な坂道、険しい坂道、ながーい坂道、などなど、いろんなものがあって面白いだろうなー。個人的には坂を上りきったところに海が見える坂が好きだなー。あっ!これも上り坂のイメージだなー(^^)ちなみに私は高所恐怖症です。(関係ないかー、失礼)