桜峠温泉ラビスパ裏磐梯  



  

 
裏磐梯から道幅が広い快適な道路を大塩裏磐梯温泉方向へ走って行くと、道沿いの小高い丘の上に、プールも兼ね
 備えた大きな温泉健康増進施設があります。「ラビスパ裏磐梯」は、山々に囲まれた四季折々の景色が楽しめる
 自然豊かな場所にあります。
裏磐梯は、東北地方福島県北部にある磐梯山、安達太良山・吾妻山に囲まれた
 標高約800mにあります。明治21年(1888年)に相図磐梯山が噴火して生まれたのが磐梯高原です。磐梯朝日国立公園に
 指定されている裏磐梯は、夏は涼しく冬は雪が沢山降り
 季節ごとに魅力がたくさんあります。アウトドア・インドアどちらでも楽しめます。

 


 
福島県耶麻郡北塩原村大字大塩字桜峠8664-4-5 п@0241-33-2200 泉質:ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
 泉温:57.9℃ 効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・疲労回復等


 
 横向温泉マウント磐梯



 
横向温泉マウント磐梯は、標高1080mブナ林に囲まれた高原の一軒宿です。玄関前には道路を挟んで駐車場があり、
 その先には横向温泉スキー場
のゲレンデがあります。又この近辺には、福島県の秘湯「幕川」「新野地」
 「鷲倉」などの温泉があります。

 
 

 
横向温泉は、古来の伝説に依れば八幡太郎義家一行が奥羽征討の時に発見されたと言われています。霊泉にして
 元湯湧き出るる所は、女人が横臥せし局部様の所より、こんこんと湯煙立つ名湯で・・・(早い話が女人が横を向いている
 姿に似ていた所から横向温泉となったそうです)



 
福島県耶麻郡猪苗代町大字若宮字中の湯甲2975  п@0242−64−3911  泉質:単純泉含有炭酸鉄泉  
 泉温:48.8℃効能:貧血・慢性消化器病・リウマチ性疾患・神経痛・慢性婦人病・肩こり・腰痛等


 
穴原温泉吉川屋



福島県の西北部に位置し、阿武隈川の支流である摺上川の上流、緑深い谷間に拡がる穴原温泉は、「かむろみの郷」
と呼ばれています。「かむろみ」とは女神のことで、この地には川の神である弁財天にちなんだ次のような伝説があります。

昔、赤川の上流に橋のように横たわる恐ろしい白い大蛇がいました。ある日、俵藤太と名乗る若者が平気な顔をして
 この蛇の背を渡りました。すると大蛇は美しい女に姿を変え涙を流し、自分は古くからこの当たりに住む弁財天で
 摺上川の穴原に自分の子供を食べに来る大百足を退治してくれるよう藤太に頼みました。そこで藤太は大百足が住む
 吉川の断崖を登り天狗の助けを借りて見事大百足を退治しました。




 弁財天はこれを喜び藤太に冷泉を教えました。藤太がこの泉で百足の血を洗い流すと冷泉はみるみる温かくなり
 熱い温泉が湧いてきたのだそうです。



 福島県福島市飯坂町湯野字新湯6   п@024−542−2226  泉質:弱アルカリ性単純泉 泉温:61℃
 効能:神経痛・関節痛・五十肩・慢性消化器病・冷え性等

高湯温泉
あったか湯




 【温泉紹介】高湯温泉では、自然湧出の源泉が10カ所あります。それぞれの源泉には「滝の湯」「熱湯」「仙気の湯」
などの名前がついており、各施設では落差により引き湯し、そのまま湯船より溢れさせています。いわゆる掛け流し方式です。
掛け流しでは引き湯する温泉の量と温度によって、浴槽の大きさは必然的に決定されます。よって高湯地区では、
いわゆる温泉センターのような循環式巨大風呂を所有する施設はありません。


  

 「あったか湯」は高湯温泉の安達屋の前にあります共同浴場です。施設の割には駐車場が狭く近辺道路が
 混雑していました。その駐車場の側の沢を眺めますと、源泉の取り出し口がありました。車を降りて直ぐ温泉の
 硫黄臭が感じられました。
浴槽は露天風呂になっています。内風呂が無く露天だけの共同浴場って珍しいですよね!
 高低差のある場所ですので、駐車場より少し下って玄関に入りますと、浴室は施設内の階段を下りた所に有りました。
 青じろいく濁った湯は「あぁー温泉に入った」という気持ちにさせてくれました。




 奥州三高湯の一つとして栄えて来た400年来の名湯です。奥州三高湯とは、古来より東北にある三つの高湯を区別した呼び名です。
共通する事は三温泉とも山間部にあり硫黄泉であることです。@信夫高湯 福島県福島市(高湯温泉)
 A白布高湯 山形県米沢市(白布温泉)B蔵王高湯 山形県山形市(蔵王温泉)
 泉質:酸性・含硫黄(硫化水素型)−アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉(硫黄泉)
〒960−2261 福島県福島市庭坂字高湯25рO24−591−1125


高湯温泉安達屋旅館



 安達屋の山側には、斜面の上に建てられた小さな薬師堂が見えます。これは安達屋が享保年間に建立しました。
 ここは吾妻山の登山口になっているらしく、それらしい服装をした人たちが安達屋の近くで見る事が出来ました。

 安達屋旅館は、今から400年前の慶長12年に伊達家の家臣であった当館初代、菅野三四郎が夢枕に
 現れた役の行者の「温泉を探し諸人のためにつくせ」というお告げにより、この地を探し当て岩石を取り
 除いた所温泉が湧き出たのが始まりと伝えられております。

  
 
 安達屋旅館は和風造り!秘湯・名湯を巡る者にとって心安らぐ宿でした。廊下の奥に露天へ通じる
 通路があり↑このような門の奥に露天風呂がありました。




 露天風呂はひょうたん形の湯舟で、白濁の湯がたっぷり入っています。眺望がよく、晴れていれば福島市街の
夜景まで見えるそうです。岩を配した風情ある造りの露天風呂は、心地よい山風を感じながら入浴出来ます。
 〒104−0061 福島県福島市町庭坂字高湯21 п@024−591−1155


 高湯温泉玉子湯



 江戸時代の慶長の頃、山麓の二子塚に住む宍戸五右エ門という狩人が山に入り、もうもうと立ちこめる
 湯煙を見てさらに登り、沢辺に真白に湯ノ花が付いているのを発見しました。それが高湯温泉の始まりと
 言われています。この硫黄泉に入ると肌が玉子のように滑らかになることと、温泉の臭いがゆで卵に
 似ていることで玉子湯と名付けられました。

 旅館玉子湯の庭園は広大な土地に自然石をそのままに、よく手入れが行き届き心に癒しを感じさせます。
 昔ながらの趣のある茅葺きの外湯は明治時代に建てられた小屋そのままだそうです。

 ここの霊泉は長い間放流されていましたが、明治元年に庭坂村の後藤興次兵衛が難病で悩む人々
 のために仮小屋を造って湯用に供しました。これが玉子湯の開業の第一歩であり、以来温度・泉質とも
 変わることなく現在に至っています。




 露天風呂は最高です。野天岩風呂↑写真を見て頂ければ特に説明はいりませんね!「天渓の湯」では
 湯温の違う源泉が2つ注ぎこんでいて、ちょうど良い湯加減になっています。渓流沿いの眺めも素晴らしいです。



福島県福島市町庭坂字高湯7 п@024−591−1171