岳温泉宝龍荘



 岳温泉は、福島県二本松市の安達太良山麓に広がる爽やかな高原の温泉郷です。豊富な源泉から引き湯した、全国でも珍しい
酸性泉です。自然環境に恵まれ空気と水が美味しいこの地は、日本温泉協会のアンケートで「自然環境日本一」に選ばれました。



岳温泉は、自然湧出の温泉で、坂上田村麻呂が東征の折りに発見されたと云われ、湯元は安達太良山連峰の鉄山直下、
標高1500mにあり、8km引き湯されている間に適度に揉まれ肌に優しい柔らかいお湯となっています。

 

 福島県二本松市岳温泉一丁目222番地  рO243−24−2131 泉質:酸性緑バン泉 泉温:68℃
 効能:胃腸病・神経痛・皮膚病・疲労回復・不妊症・体質改善等

 
大森温泉夢の森



 大森温泉のある旧熱塩加納村は、誰が名付けたのか、またいつの日からかヒメサユリ「乙女ゆり」「さゆり」と呼ばれる
 ようになった「ひめさゆりの里」です。幾世代にもわたり慈しまれてきました。可憐に咲き誇るヒメサユリが訪れる人々に
 そっと語りかけてくるようです。

  

 夢の森温泉は、熱塩加納村がふるさと創生事業により掘削した温泉で、1994年(平成6年)オープンしました。
 深度1500mの地下から78℃もの熱いお湯が出ています。松林の中の閑かな環境にあり、旅の疲れを癒してくれます。

 

 福島県耶麻郡熱塩加納村大字米岡字下平乙609番地 рO241−36−3112 泉質:硫酸塩泉 泉温:78℃
 効能:切り傷・火傷・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・動脈硬化症・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩等

赤湯温泉好山荘  



 

 
赤湯温泉は、新野地のバス停から300mほど下がった比較的明るい樹海の中にあります。東吾妻の南の斜面を独り
 占めしたような世界です。周辺はブナの原生林で、五月中旬にはこの木立の中が水芭蕉とリュウキンカ一色になるという
 高山植物帯なのです。
庭先に水芭蕉が咲くという温泉は珍しいですね!温泉は、裏庭に自噴する鉄分を含んだ湯が、
宿のご主人の手作りの湯船に溢れています。施設の前の方にもう一つ露天風呂の案内が有りましたので覗いてみると、
硫黄の香りがする露天風呂がありました。

 


 
福島県福島市土湯温泉字鷲倉1番地  п@0242−64−3217 泉質:含鉄泉・酸性緑礬泉・硫黄泉  泉温:44〜89℃
 効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復・疲労回復・健康増進等

甲子温泉大黒屋



 元湯甲子温泉大黒屋の湯は1384年に発見され、その年が甲子(きのえね)の年だった事にその名の由来が有ります。白河藩主、
 松平定信が湯治に訪れていた由緒ある名湯として、その名が知られています。


 

 阿武隈川上流の渓谷に建っている「大黒屋」は、古くから多くの湯客で賑わっている宿です。永い湯歴のある温泉
 へは、階段を下り、さらに渓流に掛かる橋を渡って行きます。
橋を渡りますと、正面にお目当ての大岩風呂、右手に女性専用風呂、
左手には夏に利用出来る屋外温泉プールが有りました。さて大岩風呂ですが、天井は太い梁で支えられており、
その広さには驚かされます。この浴屋や宿の造りが秘湯の雰囲気いっぱいで、温泉大好き人間にはたまらない魅力になっています。


 

 
福島県西白河郡西郷村大字貴船字寺平1 рO248−36−2301 泉質:石膏正苦味泉  泉温:48℃
 効能:リウマチ・皮膚病・胃腸病・脳神経等

 
鷲倉温泉 高原旅館



 鷲倉温泉高原旅館は、磐梯吾妻スカイラインの南玄関口に位置する一軒宿です。標高1230mの高地にあり夏の涼しさは
福島一と言われています。早朝には雲海を見ることも出来るそうです。

 
 

 
宿の裏山にある源泉からは真っ白な湯煙がもうもうと立ちこめ、宿を包む姿に大地の鼓動を感じます。この情景は
 湯が豊富に湧きだしている証といえるでしょう。鷲倉温泉の名前の由来は鷲が傷を癒した所から名付けられました。

 
温泉は昔から胃腸病や神経痛に効く薬湯として知られている鉄鉱泉と皮膚病や婦人病に効く弱硫黄泉が有ります。
 この2つの異なる温泉が楽しめるのも魅力の一つにになっています。


 


 

 
福島県福島市土湯温泉町字鷲倉山1  п@0242−64−3224@泉質:酸性含鉄アルミニウム硫酸塩泉 43.4℃  A泉質:弱硫黄泉 92.0℃
 効能:神経痛・皮膚病・婦人病・胃腸病・糖尿病等

 このコーナーの↑↓入浴シーンカメラの不具合でモノクロになってしまいました。


     
不動湯温泉
 (土湯温泉)



 不動湯温泉は、大地の炎・自然の恵みを得て万病を退けるために、不動明王の霊名を冠した秘湯です。土湯温泉からさらに
山深く入り、うっそうとした原生林に埋もれるように立っている一軒宿です
宿の建物は木造2階建の古い山荘風でした。
山中といっても谷間が開けているのでとても明るいです。駐車場から坂を下って行きますと宿の玄関に至ります。




 宿の下にある不動沢に160段近く下る長命階段の降り口に混浴内湯が有りました。湯船も洗い場も鉄平石の「常磐の湯」があって
単純炭酸鉄泉が湧いています。
谷底にある「谷間の露天風呂」(混浴)は、深い山懐に抱かれた野趣豊かな秘湯ですね!白濁した硫黄泉
 でした。但し湯船が少し小さいです。定員2名!隣の更衣小屋で待っている人もおりました。


  



 福島県福島市土湯温泉町字大笹25  п@024−595−2002
 泉温:43〜53℃  泉質:炭酸鉄泉・単純泉・硫黄泉  効能:神経痛・関節リウマチ・胃腸病等