虎杖浜温泉ほくよう



 虎杖浜温泉は、白老牛とアイヌコタンで知られる白老町郊外から登別にかけての国道36号線沿いにあります。
 温泉名の由来は、昔この一帯に「イタドリ(虎杖)」が繁っていたことによります。苫小牧から室蘭方面に車を
 走らせると、36号線素意の竹浦と登別の間、約10kmにわたって30軒ほどの温泉宿泊施設が点在しています。
 もともと虎杖浜は漁業の町でした。1963年に60本もの温泉が次々と湧出し、小さな温泉宿が開業し始めました。
 虎杖浜温泉の特徴は海岸沿いに湧くだけに食塩泉が多いことと湯量が豊富なことです。現在では100本もの
 源泉があるというから驚きです。

  

 ホテル「ほくよう」は、目前に太平洋後ろには樽前山の山並みを背負い、簡素なたたずまいながら、
 約300坪もある大露天風呂を持つ人気の宿です。内湯も男女それぞれ3つずつもてるのも、毎分1700Lもの
 驚異的な湧出量がある源泉が有るからです。

 

 北海道白老郡白老町竹浦121−41  п@0144−87−2345  
 泉質:ナトリウム塩化物質(緩和性低張高温湯)  泉温: 48.6℃  
 効能:自律神経失調症・神経痛・リウマチ性疾患・運動機能障害・神経麻痺・疲労回復・冷え性・毛細血管開放等

 
ニセコ湯本温泉雪秩父



 ニセコ湯本温泉は、ニセコ連峰の真ん中当たりに位置し、チセヌプリの南麓で五色温泉とほぼ同じ標高560mの
 高原に湧く温泉です。開湯はニセコ温泉郷の中でも古く、明治18年(1885)です。湯元は、絶えず熱湯がもうもうと
 湯煙を上げている近くの「大湯沼」でその様子は壮観です。いかにも山の湯らしい自然湧出の硫黄泉で
 湯量にも恵まれています。



 国民宿舎「雪秩父」は、ニセコセヌプリスキー場の麓に建つ露天風呂が自慢の施設です。ここの硫黄泉は
 湯の花が多いのも特色です。「美白」効果が期待される硫黄を含んだこの湯の花泥パックが好評です。
 但し泥パックが出来るのは5月〜10月だそうです。

 

 北海道磯谷郡蘭越町湯里680  п@0136−58−2328  泉質:単純硫化水素泉・鉄鉱泉  泉温:55℃
 効能:神経痛・神経炎・慢性関節炎・筋肉リウマチ・皮膚病・筋肉痛・疾癬糖尿病・陳久性梅毒・運動機能障害等

ニセコ薬師温泉



 かつての薬師温泉は、秘湯ファンの間で「仙人の湯」として伝説的に語られていました。変化する湯の色、様々な
 運動機能障害の他、増毛に優れているという稀有な効能、静寂境にポツンと佇む独特の雰囲気などから、
 元祖秘湯として名高い霊泉でした。発見は明治24年(1891)で100年以上の歴史を持っています。



 三代目の湯守は、自らを仙人と称し自給自足で、客にだすのも自ら獲った川魚や山菜などそれは徹底していました。
 電力は近くの小川を堰き止めての自家発電の3kwのみでした。しかし時は流れ、出火などの影響もあって
 建物は建て替えられ、かつての面影は薄らぎましたが温泉は発見当初のままで掛け流されています。



 北海道磯谷郡蘭越町日の出370  п@0136−58−3057  泉質:重炭素ナトリウム含弱食塩泉  泉温39℃
 効能:運動機能障害・火傷・腰痛・皮膚病・神経痛・リウマチ・筋肉痛・創傷・痛風等

 
ニセコ新見温泉新見本館




 ニ
セコ新見温泉は、明治末から万病に効くと言われてきた、ニセコ連峰目国内岳の南東麓に位置している
 昔からの温泉場です。岩内方面からだと道道268号線に入り新見峠の手前に位置していますが、冬季閉鎖の
 道路で山ちゃんの訪れたGWは、未だ閉鎖中で蘭越町方面からのアクセスとなり、かなり遠回りでした。

 
新見温泉は、ひっそりと高原に湧き、周囲は白樺・ナナカマドなどの雑木林に囲まれています。湯は明治42年
 (1909)に新見直太郎が発見しました。今でもこの近辺の施設は新見一族が営んでいます。


  

 自然湧出の醸成されたまろやかな名湯は、泉量にも恵まれ、ここニセコの空気のように澄んでいます。
 こんなピカ一の湯につかっていると、長旅の疲れが癒されます。


 

 
北海道磯谷郡蘭越町新見1  п@0136−57−5231  泉質:含芒硝石膏泉  泉温:64.5℃
 効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・打ち身・くじき・運動麻痺・病後回復期・慢性消化器病・冷え性等

 ニセコ昆布温泉鯉川温泉旅館       



 鯉川温泉旅館は、ひっそりと木々に囲まれ純和風ふうの佇まいの一軒宿です。操業100年の歴史を伝える
 老舗旅館で建物の老巧化は避けられないが、板張りの廊下やその内部は昔懐かしい雰囲気が感じられます。
 内湯はシンプルな浴槽と、洗い場だけの湯殿なれど泉質は折り紙付きである。露天風呂「滝見の湯」はぬるめの
 泉温が心地よく湯花も多い。決して豪快な滝ではないが、さらさら流れる水の音も、白く水飛沫が
 上がる様子もほっと心を安らげます。

 

 

 
北海道磯谷郡蘭越町湯里592  п@0136−58−2111 泉質:含土類食塩泉  泉温:70.5℃
 効能:リウマチ性疾患・運動機能障害・創傷・慢性湿疹・虚弱児童等

フェリーいしかりの湯

 


 本土から北の大地「北海道」に渡るには、JR津軽海峡線に乗るか、千歳空港まで空の便で行くかになります。しかしマイカーで
渡るとなるとカーフェリーに乗船する必要があります。山ちゃん今回GWを利用して道央旅行を
 計画しました。そして仙台港から太平洋フェリーに乗船しました。

 
 

 B型症候群の山ちゃんは、乗船手続きが始まると同時に手続きをして(前もってネットで予約済み)早めに愛車も
 積み込めましたが、早い人は地下3階の船底からで、下船時は最後になってしまいました。
 さて、この船「いしかり」は、全長192.5m全巾27m総トン数14257総トン最大速力23.3ノット
 主機最大出力10863kw(14770馬力)×2基、旅客定員812名、乗用車150台、大型トラック176台を積む事が出来ます。



 その他大きなレストランやラウンジ・カラオケ・ゲーム・喫茶店・売店・ショーなどもあり
 海に浮かぶ豪華ホテルそのものですね!
 仙台市宮城野区港3丁目7−1  п@022−259−0211 太平洋フェリー仙台港営業所